茨城県守谷市のスポーツサイクル(自転車)専門店・オンザロード


ON THE ROAD(オンザロード)はTREKコンセプトストアです


新着ニュース



2007年09月 アーカイブ

2007/09/29 10:12

10月のイベントのご案内

10月8日(祝) ロードバイクミニツーリング
毎月、地元のおいしいものを目指して自転車を走らせています。
サイクリングロードを中心に、オンロードを2時間くらい走ります。
初めての方でも安心の、のんびりツーリングです。
おいしいものをいただきますので、若干のおやつ代をご持参下さい。
 時間 : 8時~11時
 場所 : オンザロード駐車場に集合
 予約 : 事前にご連絡ください
 備考 : 雨天中止

10月13日(土) マウンテンバイク“ミニ”ツーリング
河川敷、たんぼ道、畑道、裏道…マウンテンバイクならではの自転車散歩です。守谷市近郊のバリエーションに富んだ道を2時間ほど走ります。えっ、こんな道があったの?こんな場所があったの?という驚きの連続です。
ティータイム休憩がありますので、若干のおやつ代をご持参下さい。
 時間 : 8時~10時30分
 場所 : オンザロード駐車場に集合
 予約 : 事前にご連絡ください
 備考 : 雨天中止

10月14日(日) トライアスロン練習会
トライアスロン初心者向けの練習会です。
自転車55km、ランニング6km、スイム50分、ランニング3kmを続けて行います。
コース BIKE  OTR−豊里公民館往復
    RUN  OTRー常総運動公園
    SWIM  常総運動公園内屋内プール(50m)使用料300円
    RUN  常総運動公園ーOTR
 時間 : 8時~13時
 場所 : オンザロード駐車場に集合
 予約 : ご連絡ください(事前にスポーツ安全保険にご加入下さい。
 備考 : 雨天中止

10月20日(土) マウンテンバイクツーリング
ミニツーリングからのステップアップ、毎月各地の本格オフロードツーリングコースを訪れています。マウンテンバイクならではの楽しさをぜひ!コースは毎月変わりますので、時間と場所はお問い合わせ下さい。

10月21日(日) メンテナンス講習会
自転車を乗るうえで最低限知っておきたいメンテナンス方法を説明し、実際に自分の自転車で実施していただいています。
 時間 : 11時~12時
 場所 : オンザロード
 対象 : 初心者の方、メンテナンスの基礎を知りたい方
 内容 : 空気の入れ方、車輪の外し方、パンク修理方法、ブレーキ及びシフト調整方法、ペダルの取り外し方、輪行方法
 参加費 : 自転車お買上のお客様 無料
      それ以外のお客様 2,000円
 予約 : 事前にご連絡下さい。

10月28日(土) マウンテンバイク“ミニ”ツーリング
 時間 : 8時~10時30分
 場所 : オンザロード駐車場に集合
 予約 : 事前にご連絡ください
 備考 : 雨天中止

毎週土日祝日 ロード練習会
 時間   : 8時
 集合場所 : オンザロード駐車場
 対象者  : ロードレーサー愛好者(事前にスポーツ安全保険にご加入下さい)
 コース  : 小貝川サイクリングロード~福岡堰~平和橋~下河原崎~豊里公民館往復(55km)
 目的   : 単独では維持することのできないスピードで先頭交代をしながら集団走行することにより、スピード、持久力、スキルを養う。
 備考   : 雨天中止

投稿者:On the Road│2007/09/29 10:12│イベント

2007/09/29 08:59

メンテナンス講習会

9/23(日) メンテナンス講習会をオンザロード駐車場で行いました。
自転車をお買い上げいただいたお客様を中心に12名ご参加いただきました、ありがとうございます。

自転車を乗っていて一番不安なのはパンクしたとき自分でチューブ交換ができるかどうかです。
お集まりいただいたみなさんの自転車はロード、MTB、クロスと様々な車種ですがやり方はみなおなじです。最初に、必要な工具、チューブを用意して、注意点とコツをご説明しながら交換手順をご覧いただいた後に、ご自分の自転車で交換していただきます。

見て分かっているつもりでも、実際にやってみると意外と「あれ、ここどうするんだっけ?」と戸惑うことがたくさん出てきます。メンテナンス本で知識はあっても自分の自転車を自分の手で試してみないと分からないことってたくさんあります。
分からないところをスタッフに聞きながらチューブ交換ができたら、一人で走っていてももう大丈夫です。車輪の構造を理解し、パンクのメカニズムがわかり、対処の仕方を習得すればいろんな場合に対応できるはずです。作業をスムーズに進めるちょっとしたコツもご説明しています。

その他に、変速のメカニズムと調整方法、ブレーキ調整、最低限やってほしいお手入れ方法、輪行の仕方ともりだくさんの内容で予定時間を30分オーバーしてしまいました。

参加者の中に「自転車いじるのもおもしろいね。」と言う声もありました。

安全で快適に乗っていただくために、スポーツサイクルに乗る全ての人が知っていてほしい基本的なことをご説明しています。
興味のある方は次回のメンテナンス講習会にご参加下さい。

投稿者:On the Road│2007/09/29 08:59│イベントレポート

2007/09/28 01:44

バイクメンテナンス 意外と忘れがちなチェーンオイル編

さて、メンテナンス話の続きです。フレームがきれいになったら、お次はチェーンのメンテナンスです。特にこれからの季節は、空気が乾燥してホコリが多くなるし、路面に落ち葉も増えてきます。通勤ライダーさんなら週に1回、週末ライダーさんなら2週間に1回は、愛車のチェーンのクリーニング&注油を行ってあげたいですね。

もちろん、週末にたくさん乗り込む方は、その限りではないです。バイクを酷使したら、ライディング直後の適切なメンテナンスが重要ですね。後になってからでは忘れてしまうことが多いですから…。

人間が運動したらシャワーを浴びるのと同じように、バイクも運動したら、メンテナンス、メンテナンス!

お店の作業場では、ワコーズのケミカルを使っています。ワコーズは自転車専用ケミカルではありませんが、モータースポーツや自転車ロードレースで実績があるメーカーです。星の数ほどあるワコーズさんの製品群の中から、自転車に適したケミカルを選んで使っています。

チェーンのメンテナンスにオススメなのがこの2本。左、チェーンオイルとしてオススメの「ラスペネC」。右、チェーンの掃除に至極便利な「BC-8」。

IMG_2336b.jpg

ラスペネはもはや定番商品ですね。フッ素配合で、べたつかず、しっかりした皮膜がチェーン表面にできます。細かいところにも染み込んでくれるので、チェーンのコマの奥まで、しっかり潤滑してくれます。よくホームセンターで売っているスプレー缶オイルと混同されるのですが、油の質のよさ、ノズルの使いやすさ、飛び散りが少ない噴射方式、などなど、そこいらへんの油とはちょっとコンセプトが違います。ラスペネの缶って逆さにしても噴射できるのご存知でしょうか?そんなこともあって、メンテナンスに使いやすいのです。

BC-8は作業場でもオーバーホールの時などによく使っています。自転車メンテナンスにちょうどよい乾きのスピードなので、とても使いやすくて、強力な洗浄力です。これを使い慣れてしまうと他のクリーナーが頼りなく感じてしまうくらい…。チェーンの汚れ、グリスの汚れ、ぐんぐん汚れを落としてくれます。

どちらを使うときにも、ぼろきれを用意してください。まずはBC-8をチェーンにブシュ~っと噴射。このとき液体が周りに飛び散らないように、ぼろきれでチェーンを包むようにするのが大事です!汚れが溶かしだされてきますので、すかさずぼろきれで、チェーンをゴシ!ゴシ!ゴシ!と拭き上げます。

チェーン全体を洗い終えたら、次はラスペネをチェーンにプシュ~とかけます。このときもぼろきれでチェーンをしっかり覆ってあげてください。続いて、余分な油分をぼろきれでしっかり拭きとってあげてください。油はつけるのも大事ですが、余分な油を拭き取るのも大事です。いくら高品質な油でも、付けすぎると車輪やフレームに飛び散って、次の汚れを誘発しますので…。

色々試しましたが、現状ではもっとも簡単、かつもっとも確実だと思う、チェーンの洗浄&潤滑方法でした。

遠征先や旅先にスプレー缶は持って行きにくいなぁ~という方には、先にも紹介しましたペドロス社のオイルがオススメです。影山もレースの時にはペドロスの「シンルーブ」と「エクストラドライルーブ」を持っていっています。ガス式容器ではないので、航空機にも持ち込み可能ですよ。もちろん性能もレースにもってこいの高性能です。

シンルーブはMTBマッドレースの強い味方の化学合成油!雨のロードレースにもチェーンの潤滑が途切れません。どろっとしていて耐久力はいいのですが、ドライコンディションではホコリがちょっと付きやすいのが難点です…。ここ一発の力勝負にはオススメです。

エクストラドライルーブはラスペネに似た使い心地ですね。遠征に一本だけオイルを持っていくとしたら、このエクストラドライルーブがオススメです。さらっとした天然成分オイルで、チェーン以外にも自転車のあらゆるところに使えます。

使う環境に合ったオイルで、快適なライディングを楽しんでくださいね!

次回は、あると便利なお助けグッズの紹介です。

投稿者:On the Road│2007/09/28 01:44│善明のバイシクルトーキング

2007/09/27 21:05

バイクメンテナンス 秋のお掃除編

最近の朝晩はめっきり涼しくなってきました。秋のサイクリングシーズン到来ですね!

運動の秋、食欲の秋、さらに実りの秋…お店の前の道路(常総ふれあい道路)には、銀杏の実がたくさんおちています。今朝も拾っている方がいらっしゃいました。おいしい混ぜご飯になるのでしょうか?

でもでも、この秋の木の実たち、スポーツサイクルにとってはちょっと注意が必要です。タイヤで踏みつけてフレームに飛び散った木の実をそのままにしておくと、塗装面をいためる恐れがあるからなんです…。

どんな季節でも、走った後には(できれば走る前にもね!)メンテナンスが重要です。というわけで、ご家庭でできるメンテナンスに便利なグッズを数回にわたって紹介いたします。

ときには愛車を下から眺めてみるのも重要です。お手元の愛車をひっくり返して…ウワッ!と驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか?フレームの下面には、路面から飛び散った汚れ、ボトルからこぼれたドリンク、チェーンから飛散したオイル、様々な汚れがこびりついています。そのままにしておくと塗装をいためるし、ケーブルやネジ類のサビの原因になることも…。

ワックスをかけておけば、汚れを落とすのがとても楽になりますよ。お店の作業場でいつも使っているのが、「ペドロス バイクラスト」という液体のシリコンワックスです。

さらさらの乳液状のシリコンワックスです。この「さらさら」というのがミソで、自転車の入り組んだフレーム&パーツ各部分にもよく行き渡ってくれて、拭き掃除がとてもはかどります。

これをフレームに吹き付けてから拭き掃除を始めれば、固まった汚れが落としやすくなります。塗装面のツヤも復活するし、紫外線による塗装の劣化も防いでくれます。リムやスポークといった細かい部分は、ぼろきれにバイクラストを吹き付けてから拭き掃除をすればOK。次からは乾拭きだけでも汚れが落としやすくなります。

フレームの裏側もこれで拭き掃除すれば、汚れが付きにくくなります。フロントメカの裏側・フレームの内側などは、一度後輪を外してから作業するととっても拭きやすいですよ!(ディスクブレーキユーザーの方は、パッド&ローターにワックスが付かないように注意して作業してくださいね。)

これでも落ちないフレームの汚れはディグリーザー(洗浄成分の入った液体)の出番になるのですが、こまめに拭き掃除をしてあげれば、このバイクラストだけで十分に汚れ落とし&ワックスがけが出来ますよ。

ペドロス社の製品は揮発性の溶剤を使っていない製品が多いです。お部屋の中でメンテナンスしても、空気がそれほど臭くならないのがうれしいところです。(もちろん換気は忘れずに!ですね。)

次回は意外と忘れがちなチェーンのメンテナンス編です。

投稿者:On the Road│2007/09/27 21:05│善明のバイシクルトーキング

2007/09/23 00:00

9/16 マウンテンバイク”ミニ”ツーリング

投稿者:影山善明

毎月数回、オンザロード主催でマウンテンバイクミニツーリング、略しまして「ミニツー」に行っています。

本格山岳ツーリングのための入門&練習ツーリング…というのが当初のうたい文句でしたが、最近はのんびりまったりな、守谷散策ツーリングとなっております。シクロクロス車やシングルスピードMTBなどの「ミニツー仕様車」で登場の方もいますし、ご家族ご夫婦で参加の方もいらっしゃいます。

オンロードを疾走するのとはまたちょっと違った、地面との接地感を感じられるのがマウンテンバイクの面白いところ。文字通り悪路も走れるマウンテンバイクですから、市内の未舗装路はもちろん、裏道、抜け道、けもの道、色々な道を走ります。
えっ、こんなところに道があったの?こんな近道があったの?主催する側も、毎回新しい発見があって楽しいです。

この日は市内をぐるっと反時計回りに巡ってみました。お店の前の通りを渡って、ちょっと畑道を抜けると、そこはもう河川敷の自然界。田んぼの稲も、すっかり刈り取られていました。季節はもう秋ですね~、今日は雲が低いね~、などと世間話を少々…。

走っている時間よりも、止まっておしゃべりをしたり、おやつを食べたりといった時間の方が長いかも?というときもあります。本日は午前のおやつにパン屋さんに寄って、お茶を飲みながら近況話などを少々…。
帰りは寄り道して、ちょっとけもの道を散策。だいぶくもの巣も少なくなりましたね~。以上、おやつを含めて約2時間の道のりでした。

守谷市内とお隣のつくばみらい市には、結構いろいろなオフロードがあります。マウンテンバイクをお持ちの方、自然に近づけるオフロードサイクリングにご興味のある方、のんびりご一緒しませんか?

投稿者:On the Road│2007/09/23 00:00│イベントレポート

2007/09/21 09:48

風に影響されない走り方

9月17日、リニューアル後、初めて練習会に参加させていただきました。人数が多いと楽しいですね。あの日は南風が強く、小貝川沿いの土手の上はもろに風を受けるので復路はみなさんたいへんだったと思います。
風が強いときは、上り坂同様に力の差が出やすいです。私の場合、アップダウンの少ない宮古島では嵐のような風が吹いてくれればいいと思っています。
地元の練習会でも感じますが、風の影響を受けやすい人と受けにくい人がいると思います。自転車に乗り始めて間もない人は、手サインを出したり、ボトルから給水するのが苦手です。脚を止め、下ハンドルから持ち替えてからでないと手を離せないようです。そういう人は手でハンドルを操作しているので、風が強いときには、握っている手の力を緩めるとハンドルが振られそうになるのでギュッと握ってしまいます。また、脚の力で踏んでいるので、風のせいでバランスが崩れると、脚の力をゆるめてバランスをとることになり、推進力が減ってしまいます。
コツは、背骨を中心とした体幹部(体の中心部)で自転車のコントロールすることです。スキーをされる方やオートバイに乗る方はわかると思いますが、手や足で進行方向やバランスのコントロールを行うことには限界があります。無理に足で踏ん張ったり、ストックやハンドルで方向を決めようとすると、オーバースピードになりやすく、スピードをかなり落とさないと制御できませんし、カーブごとにどんどん疲れます。
それにくらべ、体幹部で重心を無意識にコントロールできるようになると、手足をリラックスできるので、風と衝突せずに走ることができます。また、体幹部からの力でペダリングできると、脚に余裕があるので、風の強弱に合わせて脚の動きも調整できるので、先日のようなときも「どこ吹く風」です。

大工さんが使うのみとハンマーを想像してみてください。のみの刃がピタッと決まっていれば、のみをギュッと握る必要はなく、そののみの芯を叩けば、思い通りに木を彫ることができます。しかし芯を叩けないと、叩くたびにのみがグラつくので、のみを木に押し付けるようにギュッと握ります。すると刃が定まらず、思い通りには彫れない上に疲れます。

体幹部で重心をコントロールしたり、体幹部から力を出すためには、背骨がなめらかに動くことが必要です。残念ながら、背骨をすぐ動かすことができるようになる方法を知りません。トライアスロンJAPANの「藤原スタイル」にも書いていますが、背骨の動きをよくする地道な取り組みが、結局は強くなる近道になります。

投稿者:On the Road│2007/09/21 09:48│藤原裕司のアスリートコラム

2007/09/21 08:54

9月24日のMTBツーリングの予定

9月24日(月祝)のMTBツーリングの予定をお知らせします。

6時 OTR駐車場に集合
6~7時 車で現地まで移動
7時30分~10時30分 里山ツーリング(休憩&おやつタイム有りです) 
12時 OTR解散予定

水曜日にスタッフ影山が下見に行ってまいりましたが、ヤブはこの時期としては少ない状況でした。念のため、アームカバーや薄手の長袖ジャージがあるとよいかと思います。

店集合希望の方は、メールか電話にて、必ずお店までご連絡ください。
現地集合希望の方は、場所・時間等ご相談いたしますのでご連絡ください。

だんだん涼しくなってきましたので、楽しんで参りましょう!

投稿者:On the Road│2007/09/21 08:54│イベント

2007/09/18 23:30

ボントレガー スーパージュース

連載2回目にして、ややマニアックな内容になります…。

トレックジャパンさんの展示会では飲めませんでした、スーパージュース。
決して飲み物ではありません!間違っても飲んではいけません!

これがスーパージュースです。

ボントレガーが発売している「チューブレスレディタイヤ」のための、液体シーラント剤です。237mlで、税込み1500円です。

ボトルの中には、ネバネバの液体。液体の中には、粒々の繊維状の物質がたくさん混ざっています。

そもそも「チューブレスレディタイヤ」とは何か?

近年のマウンテンバイクでは、チューブレスタイヤが一般的になりつつあります。転がりが軽く、低圧で使ってもパンクのリスクが少なく、ハイグリップ走行が可能なチューブレスタイヤ。

オフロードサイクリングではメリットが多いチューブレスタイヤですが…
 ・リムと強固に密着する構造なので、タイヤの付け外しが慣れないと大変
 ・突き刺しパンクしたときに修理が大変、どこに穴が開いたのか分からない
 ・ゴム質が劣化すると空気の抜けが早くなる
 ・チューブ入りタイヤに比べると(タイヤ&チューブセットで考えても)重い
などのデメリットがあります。

そこで登場したのが、ボントレガーが発売している「チューブレスレディタイヤ」。

リムと密着する部分はチューブレスタイヤと同じ構造ですが、タイヤ全体は普通のチューブ入りタイヤと同じような構造で、軽くてしなやかなタイヤ。それが「チューブレスレディタイヤ」です。付け外しはとても簡単で、しかもチューブ入りタイヤ並みに軽量です。

完成車に取り付けられているときは、インナーチューブが入った状態で組み付けられています。そのままで使っても全く問題ないのですが、スーパージュースと専用のチューブレスバルブ&ストラップセットを使うことで、まるで羽が生えたかのように軽量なチューブレスタイヤとして機能してくれるのです。

専用のチューブレスバルブ&ストラップを装着したボントレガーホイールセット(又は他社チューブレスタイヤ対応ホイールでもOK)に、チューブレスレディタイヤをはめて、タイヤを最後まではめ込む前に、スーパージュースを30~60mlほど流し込みます。あとは空気を推奨最大圧まで入れてあげるだけです。

大事なのは、組み付けた直後に10分間ほど屋外走行すること!そうすることによって、スーパージュースがタイヤの隅々にまでいきわたり、高いシール効果を発揮します。

スーパージュースは乾くことがないので、そのままの状態で数ヶ月は使用可能です。(タイヤ交換のときに流れ出すスーパージュースは再利用も可能なのですよ!)もちろん、安全のために、空気圧は乗るたびごとにチェックです。

チューブレスレディタイヤ+スーパージュースの重量は、通常のチューブレスタイヤよりもはるかに軽く、チューブ入りタイヤ+チューブの重量よりも軽いです。ちょっとした突き刺しパンクなら、スーパージュース内の繊維質が穴をふさいでくれます。

走りも重量も軽くて、低圧ハイグリップ走行が可能で、そのうえパンクしにくい。まさに理想的なマウンテンバイクタイヤと言えるのではないでしょうか!?

応用編としましては、チューブレスタイヤにちょっとだけ入れてあげれば、へたったタイヤを復活させ、スローバンク防止効果が期待できます。チューブの種類によってはインナーチューブの中に流し込むことも可能ですので、これまたロードツーリングのスローパンク予防策として有効です。

チューブラータイヤのパンク修理に成功した例もあるようです…これはもちろん、穴が小さかったからという理由もあるかと思いますが!

色々と応用できるスーパージュースですね。26インチ用、29インチ用、チューブレスレディタイヤもラインナップが充実してくる2008シーズンです。これからの展開から目が離せません。

繰り返しになりますが、決して飲んではいけません!(ちょっと苦い…。)

投稿者:On the Road│2007/09/18 23:30│善明のバイシクルトーキング

2007/09/17 23:05

「バイシクルトーキング」連載を開始します

当店ウェブサイトをご覧の皆様、こんにちは!OTRスタッフの影山善明です。

先月まで店頭で配布していましたOTRニュース内で連載していました「善明のバイシクルトーキング」、
連載の場をウェブサイトに移しまして、今月より開始させていただくことになりました。

ウェブサイトの機動性を生かしまして、今まで以上に新鮮な、バラエティ豊かなコラムを展開していきたいと思っています。月刊?週間?いやいや日刊になるかもしれません。よろしくお付き合いください。

さて、自転車業界的に9月といえば、展示会シーズンの真っ盛りです。つい先日も、トレックジャパンさんの2008年モデル展示会に、スタッフ一同お邪魔してきました。

いや~、トレックさんの展示会は大変なのです。どのモデルも、どの商品も、流して見ることができません。ほぉ~っ!へぇ~っ!という驚きと感動の連続で、一日があっという間です。

来年も魅力あふれるバイク達が勢ぞろいの、トレック、ゲイリーフィッシャー、レモン、クライン。ボントレガーのパーツ群も、さらに完成度を高めてラインナップです。

個人的には、29インチMTB用タイヤが充実するのがうれしいですね。カゲヤマは、通勤でもツーリングでもレースでも、29インチMTBを愛用しています。オンロードでもオフロードでもハイレベルな走りが楽しめる、29インチバイク。その魅力を、このコラムでも紹介していきたいと思います。

トレックさんの展示会で毎年印象的なのが、会場で頂けるコーヒーとお菓子が美味しいこと。トロピカルフルーツジュースも美味です。おかげで、ニューモデルの刺激で疲れた脳を速やかに回復させることができます。

受付の女性の方に「飲み物はいかがしますか?」と聞かれたので、「じゃあスーパージュースで!」と答えてみました。そうしたら「それは飲めませんね~」と返されてしまいました…。

むむむ、受付の女性の方まで自社製品に精通しているとは!さすがトレックジャパンです。

ところでスーパージュースって何かって?続きは次回に!

投稿者:On the Road│2007/09/17 23:05│善明のバイシクルトーキング

2007/09/13 12:10

藤原裕司選手が来店します

9/17(祝)オンザロードが応援するプロトライアスリートの藤原裕司さんが来店します。プロフィールはこちら
8時の練習会参加後(11時終了)午後2時ぐらいまではいらっしゃいます。
トライアスロンの練習方法、マフェトン理論、トップトライアスリートの裏話など藤原さんにあって聞いてみたいこと、相談したいことあればお気軽にご来店下さい。

投稿者:On the Road│2007/09/13 12:10│お知らせ

2007/09/11 15:38

伊良湖トライアスロン

投稿者:藤原裕司

今シーズンの私の最終レースである伊良湖大会に出場してきました。会場は愛知県の渥美半島の先端にある風光明媚な伊良湖岬周辺で、トライアスロンが盛んな東海地方で最も人気のある大会です。私は2000年から8回連続の出場で、これまで1位1回2位2回3位3回4位1回でした。昨年は1位谷新吾選手、2位鈴木照幸選手、3位私でした。
スイム(2キロ)は滞在した伊良湖ガーデンホテル前の伊良湖海水浴場を泳ぎます。第1ブイを回ったところで前方の集団から離れてしまい、それからは単独で泳ぐことになりました。スイムトップの三重県の中井啓太選手から5分遅れの27位でバイクに移りました。
バイク(62.7キロ)は畑の中を5周します。3周目からはあとにスタートしたBタイプの選手も加わり、1周約11キロの周回路上には約1000人が走るのでかなり混み合うので、接触やドラフティングに注意しながら走行します。3周目に鈴木選手を抜き、先頭が谷選手であることは知らされましたが、自分の順位はわからないままバイクゴールに向かいました。
ラン(20キロ)は伊良湖サイクリングロードを往復します。上り下りが激しい国内でも屈指のハードなコースです。応援の方から谷選手から6分30秒差の2位であることを知らされました。よほどのことがない限り逆転は難しくなりました。むしろランが強い鈴木選手との差が気になりました。4キロ付近で追いついてくる足音が聞こえてきて、鈴木選手だと思っていましたが、42番の中井選手でした。折り返しの中間点では谷選手と5分差に詰まりましたが、中井選手とは2分30秒ぐらいに広がっていました。後ろの鈴木選手とは3分差で、油断すると追いつかれてしまいます。残り5キロからはBタイプの選手も混じるので、中井選手の背中がわからなくなり、な
んとか鈴木選手から逃げ切ることだけを考えて走りました。残り1キロでBタイプに出ていたテイケイの八尾監督から「100m前におるぞ」と教えていただき、半信半疑でペースアップしたら、中井選手の後ろ姿がはっきり見え、さらにペースアップ。
私に気づいた中井選手もペースアップ。ゴールまで200mぐらいのところで並びかけ、最後まで持つか不安でしたが全力でラストスパートし、1秒差で逆転2位になりました。谷選手には3分届きませんでしたが、今年の最終レースで全力を出し切ることができました。
帰路の東海道新幹線が岐阜県の大雨のために運転見合わせになり、私が乗ったこだまも熱海駅で1時間以上足止めされました。その後も一駅進んでは足止めを繰り返して、東京駅に着いたのは予定よりも1時間50分以上遅れの10時41分。10時44分発の東北新幹線の最終便に乗るために自転車ケースを担いでダッシュし、ギリギリ間に合いました。レース以上に追い込みました。

Aタイプ
1位 谷新吾 3時間35分51秒
2位 藤原裕司 3時間39分03秒
3位 中井啓太 3時間39分04秒
女子
1位 久保田早紀
2位 渡辺亜希子
Bタイプ
1位 柴田卓也
女子
1位 中山恵利菜

レース後にゼッケン1の城本さんと一緒に名物のメロンやあさり汁をいただいているところです。

投稿者:On the Road│2007/09/11 15:38│イベントレポート

2007/09/07 12:02

アイアンマンコリアレポート

投稿者:小野光一さん
水温が27度ほど有り、ノーウエットでした。
初めてのノーウエット。波はうねっていて不安でいっぱいでした が、フラフラとコースアウト気味ながら何とか完泳。1時間28分意外といけた感じ。
バイクに移り、500メートル行ったところで前のバイクを見て 「あっ、ゼッケン忘れた。」
いつもはウエットの中に入れていたのでつい忘れてしまいました。
引き返し、再スタート。

ジャパンでの飛ばしすぎの反省から前半は自重。アベレージ31キ ロキープ。
100キロ過ぎからの坂道の連続でアベレージ26キロに落ちる。
150キロ過ぎからの下りでまきかえそうとしたが、力が入らず巻き返しならず。6時間50分。
ランは15キロ過ぎからきつくなり吐き気も出て力が入らず歩くしまつ。
結局14時間12分で完走。暑さに負けた。練習不足。補給食不足。?

2.3年前の俺はどこへ行ったのか。
今後は山ラン中心で体を元に戻そうかと考えています。
猪瀬さんは年代2位でハワイの出場権を取りました。

ランの途中、高い金払ってこの始末。
しばらくはアイアンマンは控 えようと思いましたが、どっこいそうはいきません。これからも頑張ります。よろしくお願 いします。

投稿者:On the Road│2007/09/07 12:02│イベントレポート

2007/09/06 14:51

アスリートコラム9月号

ジャラベールがアイアンマン完走

藤原選手のプロフィールはこちら

かつてのフランスチャンピオンでツールドフランスの山岳賞を獲得したローラン・ジャラベール(39歳)が、6月24日にアイアンマンスイスを完走しました。スイムは1時間16分27秒、966位で終えてから、バイクは4時間39分16秒(ラップ3位)でカバーし、31位でランスタート、ランは3時間11分38秒で走り、9時間12分29秒、総合21位でゴールしました。詳しい情報はありませんが、初トライアスロンだったようです。バイクはもちろんですが、ランのタイムがいいですね。おそらくスイムもすぐに1時間かからずに泳げるようになると思います。

アイアンマンハワイの出場権も獲得したようです。ハワイに出られる方はバイクで抜かれるのを楽しみにしていてください。

これまでにも現役や引退後のロード選手がトライアスロンに挑戦した例はいくつかありました。かつてアームストロングをアシストとしてツールにも出場したチャン・マクレーは引退後アイアンマンに出場し、ハワイのバイクパートでティム・デブームやピーター・リードを含む集団を引き連れて、先行するドイツ選手を追い上げ、逆転劇を演出しました。一昨年は宮古島でも3位に入っています。またウルリッヒのアシストだったドイツのウド・ボルツやアルダグもアイアンマンを完走しています。

競技時間が長いせいか、元スイマー、元ランナーに比べると元ロードマンがもっともアイアンマンに適正があるようです。ただ現役時代のタイムトライアルなどの実力からすると、アイアンマンではバイクが驚くほど速いわけではないのが、ちょっと気になるところです。私もマラソン大会に出たら、トライアスロンのランタイムより早くは走れませんが。

投稿者:On the Road│2007/09/06 14:51│藤原裕司のアスリートコラム

2007/09/05 12:00

オンザロードサポート選手 藤原裕司さん

【藤原裕司のプロフィール】

1963年生まれ、栃木県那須塩原市在住。
トライアスロン歴22年。宮古島大会トップ10入り10回、皆生大会優勝5回。
月刊トライアスロンJAPAN誌に「藤原スタイル」、「実用トライアスロン用語検定」を連載中。
トライアスロン談議とアメリカ映画が大好きで、タバコと車のハイビームが大嫌い。
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投稿者:On the Road│2007/09/05 12:00│藤原裕司のアスリートコラム

2007/09/04 19:33

9/2 ロードバイクミニツーリングレポート

投稿者:元気印さん

「コロッケを食べにいくぞー!」と誘われ,竜ヶ崎に向かうことになった。

総勢10名がふれあい通りから取手市街を抜け,利根川沿いをひた走る。利根川沿いの道は道幅が狭いわりには交通量が多く,ちょっと怖い。さらに,女化(おなばけ)街道から竜ヶ崎市街に入り,駅前を目指した。目的地はうわさの「龍ヶ崎まいんコロッケ」の店である。

しかし,コロッケののぼりはあるものの,店が一向に見つからない。しかたなく,地元の方に聞いてみると,「にぎわい広場にいけば分かるよ」と教えられた。到着してみると,出店もたくさんあり,縁日のような雰囲気である。

まだ10時前なので,開店準備中の店が多い。自転車を転がして奥まで進んでいくと,まいんコロッケの店を発見。ポーク,ピーナッツ,カレー,おとうふなどバラエティー豊富なコロッケが9種類もある。話を伺うと,竜ヶ崎商工会女性部のみなさんが主になり,常に商品開発をしているとのこと。

コロッケをおいしく頂いた後に,色々な店をまわってみる。地ビールや野菜,つきたての草餅を売る店など,つい目移りしてしまう。10時を過ぎる頃にはお客さんも増え,様々なイベントが行われ始めた。ちょっと変わったものでは,五月みどりの「コロッケの唄」に合わせたコロッケ体操。流通経済大の学生が模範演技をし,オンザロードのみんなで参加した。

帰りは小貝川沿いのサイクリングロードを走った。ちょうど稲刈りが始まった田園風景を見ながら,心地よい自転車ツーリングを楽しむことができた。予定時刻よりちょっとオーバーして11時過ぎに店に到着。うまいものを目指して乗る自転車は楽しいなと感じた「うまいものツーリング」でした。

投稿者:On the Road│2007/09/04 19:33│イベントレポート



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