2007/10/30 22:59
ジャパンカップ観戦レポート
こんにちは。OTRスタッフの柿沼です!
今年もジャパンカップの観戦に行ってきましたので報告します。
前日の大雨と打って変わって快晴のなか、気持ちよく応援出来ました。
今回のメンバーは、スーパー高校生小森君と古山さんご夫婦の4人です。
今年はディスカバリーチャンネルチームと別府フミユキ選手が来なかったのでちょっと残念でしたが、逆に日本人に勝つチャンスがあるかも!?と思いつつワクワクしながら会場入りしました。
スタート直後からいきなり日本人がアタック!5人の逃げが決まった~!地元出身のスキルシマノ廣瀬選手と日舗梅丹の福島康二選手、清水都貴選手が引っ張ります。初めてのプロレース観戦に古山さんご夫婦も興奮気味です!俺と小森君も大声を出して応援。やっぱり生で見るとテンションが上がりますね!
逃げ集団は最大2分35秒差が付いたものの、やはり5人だけだと逃げ切りは難しそうだなぁ…。案の定ラスト2周でペースを上げたサウニエルデュバルチームとランプレ・フォンディタルチームが追い上げて、あっという間に抜き去って行きました。去年の覇者リカルド・リッコ選手は超余裕の走りで、トップで登りを駆け上がって行くのを見てヨーロッパのトッププロってハンパじゃねーな!と小森君と話し合いました。
それでも、全日本チャンピオンの新城幸也選手が3番手で最後の登りを駆け上がって行ったので期待が高まる!もしかして…!?と期待しつつゴール地点に戻るとサウニエルデュバルのマヌエーレ・モーリ選手が優勝という放送が流れています。
新城選手は残念ながら3位までには入れませんでしたね…。だけど年々日本人選手が強くなっているという実感はあるので、近い将来もう一度日本人が優勝できる日も近いのではないかと思います!
今年は天気が本当に良かったので最高でした。また来年も本場の走りを見に行きたいですね。ヨーロッパのトッププロの走りを見て興奮したい人は是非来年一緒に行きましょう!
投稿者:On the Road│2007/10/30 22:59│イベントレポート│
2007/10/30 13:11
ジャパンカップ観戦
10月28日に宇都宮市の森林公園周辺で開催されたジャパンカップサイクルロードレースを観戦しました。
日曜日に練習会を行なっている那須サイクリングクラブのメンバー7人と、那須塩原駅に近いクラブハウスを8時に出発。塩谷ふれあいの里でトイレ休憩をはさみ、70kmを約3時間で到着。台風が通過したあとだったので南から暖かい空気は入ってきたため、ジャパンカップのころとしては異様な暖かさで、タイツなしでOKでした。
レースは10時スタートですでに始まっていて、3周目を鶴カントリー前で見ました。ヨーロッパのチームが例年より少なかったせいか、いつもより観衆が少ないように感じました。先頭は梅丹の清水と福島弟、ナショナルチームの畑中、シマノの広瀬、ドラパック(豪)のS.ショーの5人が逃げ、メイン集団とは2分30秒差。ショーは清水に向かって指を突き立てて何か怒鳴っていました。きっと福島弟は先頭交替に参加するが清水は脚をためておくというのがチームオーダーなので先頭交替に加わらないため、「おまえも前に出ろ」といっていたと思います。
シマノの広瀬君とは5年前まだシマノに入る前に地元のクリテリウムで2人で一緒に逃げた仲なので、頑張ってほしい。地元作新学院出身なので応援も多いようです。作新自転車部の部室はこのコース脇にあり、広瀬君にとってはホームコースなわけで、玉砕覚悟の逃げだとわかっていてももしかしたら逃げ切れるかもと期待しました。
メイン集団では、UCIプロチームのサウニエルドュバル、ランプレ、ゲロルシュタイナーの3チームが前方を固め、まったくがんばり感を感じないやわらかいダンシングで何か話しながら余裕で走っていました。私が面識のあるもう一人の選手、マトリクスの橋川君も頑張っていました。今年もすでに2勝していて刺激になりました。橋川くんとは17年前に毎朝カーペーサーをともにした仲です。橋川君は1990年に(19歳のとき)、この会場で行われた世界選手権の選考レースで2位になりながら、世界戦を蹴ってベルギーに渡りました。選考レース前は毎週車に寝泊りして試走を繰り返していました。橋川君にとっても勝手知ったるホームコースです。
その後本部側に下りましたが、古賀志林道に入るには1000円かかるので、田野交差点に下ってそこで観戦。そして鶴カントリーに戻って9周目を見たところで、1時を回っていたので、レースが動くのはこれからだったのですが、会場を後にしました。クラブのメンバーの中には初めて100km以上走った人もいましたが、帰りは途中のコンビニで食事休憩をはさんで、4時ごろ無事に到着しました。
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投稿者:On the Road│2007/10/30 13:11│藤原裕司のアスリートコラム│
2007/10/30 11:00
レモン リノ
レモンパフォーマンスアルミニュームバイク
その性能はグレッグが過去にレースで使用したどのバイクをも凌駕する。今日プロレースで乗られているどんなフルアルミフレームバイクとも互角に渡り合える性能を有する。
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フレーム:LeMond6066 Performance Aluminum
フォーク:Bontrager Race,carbon w/Speed Trap
ホイール:Bonorager SSR 700×23c
コンポ :Shimano Sora/with 105 rear Derailleur 9s
クランク:Bontrager Select 53/39t
カラー :Silver Metallic
サイズ :49,51,53,55,57,59,61cm
価格 :135,000円
投稿者:On the Road│2007/10/30 11:00│過去の展示車│
2007/10/29 21:53
Newナイキサーマルエリートジャージ
・寒中のライディングも苦にならない、優れた防風性を持つヘビーウェイト起毛サーマル素材を使用。
カラー:オプシディアン
サイズ:S,M,L,XL
価格 :13,000円(税込み)
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投稿者:On the Road│2007/10/29 21:53│商品紹介│
2007/10/29 20:06
Newナイキシームレスウオーマー
ナイキシームレスアームウォーマー 4,000円(税込み)
ナイキシームレスニーウォーマー 5,000円(税込み)
ナイキシームレスレッグウォーマー 6,000円(税込み)
・ライトウエイト起毛ドライフィット素材を使用。
カラー:ブラック
サイズ:S/M,M/XL
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投稿者:On the Road│2007/10/29 20:06│商品紹介│
2007/10/29 18:16
11月イベントのご案内
11月4日(日)25(日) マウンテンバイク“ミニ”ツーリング
河川敷、たんぼ道、畑道、裏道…マウンテンバイクならではの自転車散歩です。守谷市近郊のバリエーションに富んだ道を2時間ほど走ります。えっ、こんな道があったの?こんな場所があったの?という驚きの連続です。
ティータイム休憩がありますので、若干のおやつ代をご持参下さい。
時間 : 8時~10時30分
場所 : オンザロード駐車場に集合
予約 : 事前にご連絡ください
備考 : 雨天中止
11月11日(日) マウンテンバイクツーリング
ミニツーリングからのステップアップ、毎月各地の本格オフロードツーリングコースを訪れています。マウンテンバイクならではの楽しさをぜひ!コースは毎月変わりますので、時間と場所はお問い合わせ下さい。
11月23(祝) ロードバイクミニツーリング
毎月、地元のおいしいものを目指して自転車を走らせています。
サイクリングロードを中心に、オンロードを2時間くらい走ります。
初めての方でも安心の、のんびりツーリングです。
おいしいものをいただきますので、若干のおやつ代をご持参下さい。
時間 : 8時~11時
場所 : オンザロード駐車場に集合
予約 : 事前にご連絡ください
備考 : 雨天中止
11月25日(日) メンテナンス講習会
自転車を乗るうえで最低限知っておきたいメンテナンス方法を説明し、実際に自分の自転車で実施していただいています。
時間 : 11時~12時
場所 : オンザロード
対象 : 初心者の方、メンテナンスの基礎を知りたい方
内容 : 空気の入れ方、車輪の外し方、パンク修理方法、ブレーキ及びシフト調整方法、ペダルの取り外し方、輪行方法
参加費 : 自転車お買上のお客様 無料
それ以外のお客様 2,000円
予約 : 事前にご連絡下さい。
毎週土日祝日 ロード練習会
時間 : 8時
集合場所 : オンザロード駐車場
対象者 : ロードレーサー愛好者(事前にスポーツ安全保険にご加入下さい)
コース : 小貝川サイクリングロード~福岡堰~平和橋~下河原崎~豊里公民館往復(55km)
目的 : 単独では維持することのできないスピードで先頭交代をしながら集団走行することにより、スピード、持久力、スキルを養う。
備考 : 雨天中止
投稿者:On the Road│2007/10/29 18:16│イベント│
2007/10/27 17:05
New 10/2サーマルジャージ
起毛サーマルチェック素材は雨や風をはねつけ、寒中のライディングでもいつも通りの力を発揮できる。
フルレングスのジッパーと3つのリアポケットを装備。
裏地付き襟元で首周りが暖かく快適。
トレードマークのイエローバンドを左袖口に配置。10/2ロゴは刺繍仕上げ。
売り上げのうち1ドルをランスアームストロング財団に寄付。
サイズ:S、M、L、XL
カラー:ブラック
価格 :13,000円(税込み)
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投稿者:On the Road│2007/10/27 17:05│商品紹介│
2007/10/26 00:00
秋の夜長の通勤バイク
秋も深まってきました。通勤バイクされている皆さん、最近日が短くなったと感じませんか?
そろそろ明るいライトの出番が増えてくる季節です。通勤バイカーでもある私カゲヤマ、新しいライトを最近購入しました。トレックさんから発売された新しいライト、色々と面白い使い方ができるので、夜の通勤も楽しい&安全です!
トレックの「イオン6LEDライト」。4,500円です。
6個のLEDが入ったライト、非常に明るいです!僕がいままでに使った単3電池を使うライトとしては、最も明るいかもしれません。トレックの新しい「シンクブラケット」は、取り付け簡単で首振りも出来ます。おかげでハンドルバー以外にもいろんなところにライトを付ける事ができます。
注:フロントフォークに付ける時には、定期的にブラケットの締め付け確認を行ってくださいね。
予備ライトとして購入したのが、トレックの「グローLEDライト」。2,000円です。LED1個だけのライトなのですが、小さいくせにとっても明るい!そのうえとっても軽い!レンズ形状のおかげか、この手のライトとしてはとても広い範囲を照らしてくれます。マジックテープと伸び縮みするゴムで出来た取り付けバンドのおかげで、色々なところに取り付けられます。
ヘルメットに取り付ければ、目立つこと間違いなし!通勤バイクでは、ある程度目立つことも安全につながります。
注:LEDライトは、対向車がまぶしくないようにちょっと下向けにつけてあげてくださいね。
目立つといえば、「フレアS多目的LEDライト」。1,800円です。今、もっとも目立つセーフティライトかもしれません。
色々なバイクで通勤するカゲヤマにとって、持ち運びできるリアライトはとてもありがたいです。サドルに引っ掛けても良し、カバンに取り付けてもよし、ズボンに巻いてもよし。ズボンに付けて点滅させれば、ペダリングで上下に動く赤い点滅ライトが、自分の存在を強烈にアピール。「それ、目立つね~!」と、見かけた方に言われます。
腕につければランニングのときにも使えますね。あ、あとパッケージにも「for pets」書いてあるのですが、愛犬家の皆さんの夜の散歩(犬の首に巻いて使う)にも、ベリーグッドですね!
秋の夜長も、楽しく安全に通勤バイクしてくださいね!
投稿者:On the Road│2007/10/26 00:00│善明のバイシクルトーキング│
2007/10/25 14:10
New ディスカバリーマルコポーロジャージ
中国および国内で活躍する「マルコポーロサイクリングチーム」を限定販売
中国らしい竜をモチーフにした個性溢れるデザインに仕上がっています。
ディスカバリーチャネル/マルコポーロ ショートスリーブジャージ
・100%ポリエステルは吸汗性に優れ、ムレを防いで、涼しくさわやかな着心地を実現。
サイズ:S,M,L
カラー:チーム
価格(税込み):10,000円
ディスカバリーチャネル/マルコポーロ ビブショーツ
・超軽量で吸湿速乾性に優れた素材を使用したレーシングタイツ
・皮膚に優しいシリコングリッパーが裾のずり上がりを防止
サイズ:S,M,L
カラー:チーム
価格(税込み):12,000円
お勧めポイント
ジャージは前傾姿勢を取ったとき腹部のたるみがなくしなやかなコンシールファスナーが使われています。縫製技術が高いtineri社製のウエアーは耐久性に優れ、身体にフィットします。
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投稿者:On the Road│2007/10/25 14:10│商品紹介│
2007/10/18 13:27
オヤジ旅「豪華温泉ツーリング」レポート
投稿者:赤根 己知生
サイクリング日和の10月、四国、九州へ温泉を巡る二泊三日のツーリングを報告します。
事の始めは旅ベテランの山本オヤジ(勝手にオヤジにしました)の「旨いものあるヨ~」の誘惑に、これまたオヤジ連中三人が引っかかっての四人旅、竹山オヤジの稲刈り終了、私の業務ピーク越えを狙い日程を調整。他に悠々自適2ヶ月近くの自転車旅から引き続き参加したもう一人の山本オヤジ②の参加で始まりました。
全体予定行程は
■ 一日目:【羽田空港】-空路-【広島空港】-バス、JR-【尾道市】-しまなみ海道自走-【今治市】-自走-【道後温泉】宿泊
■ 二日目:【道後温泉】-夕やけこやけライン、佐田岬自走-【佐田岬三崎港】-フェリー-【佐賀関港】-自走-【別府温泉】宿泊
■ 三日目:【別府温泉】-自走-【大分空港】-空路-【羽田空港】
ポイントとして
・ 空路輪行
・ しまなみ海道自走(皆様ご存知)
・ 佐田岬自走(左右に海が広がる数十キロの岬)
・ 超有名温泉泊(道後温泉、別府温泉)
・ 旨いもの食い(関サバ、関アジ、とり天、じゃこ天、大分麦焼酎---)でしょうか。
ということで、以後は長くなるのでウイスキーでもなめながらご覧ください。
また、時刻、距離は記憶にあるおぼろげなものですので追求しないでくださいネ。
■第一日目■
【空路輪行】
年間80回も飛行機を利用する山本オヤジは何事にもテキパキ。それに比べて私は20年振りの空路、竹山オヤジに至ってはゼロ戦以来ではないだろうか?課題は6:50発のANA便にどうやって乗るか。山本オヤジと竹山オヤジは柏から6:40発高速バスで直行、私は早朝R6を走るのが怖いので電車の乗り継ぎとなった。山本オヤジにその都度メール確認、JR取手駅始発4:35乗車~羽田空港第2ビル6:10着。ANA搭乗受付で合流---ホッ
「自転車の荷受には「手渡しで」と言いなさいネ」「ハイ---」
竹山オヤジと私は搭乗待合で緊張を和らげるため、朝食に少しのお酒をいただきました。
田舎モノの杞憂をよそにピカチューB747はいたって泰然と離陸し、広島を目指したのは言うまでもありません。
【広島空港~尾道市】
広島空港で手渡しの自転車を受け取ったオヤジ達はバス便で三原駅、ついでJRで尾道市に入った。チョット遅れ気味ですが、ここで合流予定の山本オヤジ②が駅前で自転車を組み立てているところに9:40到着でした。
【しまなみ海道】
駅前で自転車を組み立てた私は今までの異次元世界からいつものサイクリングモードになりモチベーションはばっちり回復。10:00渡船で向島に渡り、向島~因島~瀬戸田島~大三島~伯方島~大島~愛媛県今治市のサイクリングスタート。
おおよその行程は雑誌などで確認していたので「お~、そうだったよネ」でしたが----。
1. 一般の方のサイクリングも考慮され、坂道などはユッタリ気味。ただし島を渡る橋ははるか上空にあるので橋に乗るたびに適度なヒルクライムになります(汗)
2. 瀬戸内海をいくつかの島で遮るように並んだ地理となり、潮の満ち引き時には島間の川のような海流が圧巻、しばらくその自然現象に見とれました。
3. なんと言っても瀬戸内海、絶好のサイクリング日和で穏やかな環境を楽しみました。
4. 瀬戸田島では全国的に有名らしい「瀬戸田ジェラード」のアイスクリームをウマウマ。
5. 瀬戸田島の平山郁夫美術館近くで昼食、たこ飯定食の¥1500は昼飯には高価と談合し、
たこ天うどん¥800としたが「たこ天」「うどん」に「「ウン、旨い!」」
6. 世間は金曜日、社会は通常通り動いています。山本オヤジは仕事先から問合せの電話数回、私も業務区切りの電話連絡待ちで何度と電話停車あり。携帯電話発達普及でこんなところまで追いかけられます。竹山オヤジと山本オヤジ②は冷ややかに「頑張ってネ」---。
【今治~道後温泉】
秋の陽は短い。海道で余分な時間を消費した関係で愛媛県に入りると山本オヤジ一声「電車に乗ろう」「ウヘッ自転車たたむのオ?」「暗い道走りたくないでしょ!」
15:50JR波止浜駅から30キロの輪行となった。下校時間の電車で突然乗車してきた異様なオヤジ四人、情況は想像してください。といいながらも1時間ほどで松山駅着。駅前で自転車を組み立て、今日の宿泊先道後温泉へ自走。既に温泉街は浴衣姿の旅行客が道に出て旅の宵を楽しんでいる。温泉本館傍らを抜け17:30「ホテル葛城」到着しました~。
本日の走行約90km(こんなモン?)
■第二日目■
有名温泉、道後温泉本館裏でありながら¥9000+酒代と良心的な価格に感謝しつつ次の宿「別府温泉」を目指し8:00スタート。
【夕やけこやけライン】
松山市から約10km、伊予市から伊予長浜までの海岸沿いのR378。右手に穏やかな瀬戸内海を眺めつつ車両の少ない快適なサイクリングです。9:30途中「双海道の駅」には海水浴場があり、天国のようなやさしい、幸せな環境に「ここには女性と来たい!」叶わぬ言葉もでるほど。また、道路は適度なアップダウンと曲がりがあり「飽きない」。関東平野のど真ん中で日頃自転車を転がしている人間には羨ましい限りですネエ。
【佐田岬】
愛媛県西部で瀬戸内海と宇和海に挟まれて数十km続く岬。巾が1㎞弱で尾根を走る道路から左右に海が広がる様は今まで経験したこと無いロケーション、和製キーウエスト。12:00道の駅で「じゃこ天」「じゃこフライ」「ちりめんじゃこ丼」に「「旨い?♪」」。
【三崎港~佐賀関港】
佐田岬先端から15kmを残し九州に向けてフェリー乗船。「またたたむの~?」の言葉は覚悟した上での呪い言葉。この旅はたびたび自転車を分解、輪行袋にパックが余儀なくされます。輪行にはパックも慣れることが必要でしょう?航路は約1時間30分、豊予海峡を渡ります。そうです、フェリーは関サバ、関アジの生息域を通り抜け、オヤジたちは今夜の肴に本場のこれを期待しているのでした。船内は退屈で昼寝です、皆様大きめのサバになっとります(急に九州弁になる)。
【佐賀関港~別府温泉】
15:40港で自転車を組み、別府温泉を目指すが、やはり秋の陽は短い。約10km自走し、JR幸村駅から輪行決定。またも自転車分解、「パッキングですかア」。苦言を言っている時間は無い!電車の発車時間まで9分!アタフタとパッキング、4人が改札を抜け階段先の電車を確認したところでドアが閉まった!「グワッ」「閉まっちゃったヨ」、間に合わなかった!「ガク?ッ」でしたが30分後に電車はあるのを確認、ホッ、一服しましょ---。
JR九州の電車はカックイイですネ!ステンレスボディに部分的にソリッドカラー(黄色、赤)が入り、車内の運転席も車両巾半分、ゴミ入まで備えてある。あらゆるデザインが東日本と異なり、以前乗ったヨーロッパの車両みたいだ。分割民営化されるとこうも考え方が違うものか?大分駅に停車中の車両もヨーロッパの匂いを感じ、古い車両も再塗装の色使いのセンスが絶妙、たぶん優秀なデザイナーが監修しているのだろうネ。
電車に乗ると人間ウォッチングです。はて?期待していた「方言が無い---」学生の下校時間で車両は混雑気味、学生や隣の若い会社員の会話からも方言はない。テレビが全国ネットで放送され、オヤジ、オバサンを除き方言は消滅しつつあるゾ、大丈夫かナ?
てな事を考え、観察して、17:30別府温泉着です。駅前でまた自転車を組み、今夜の宿「ホテル華菱」に向かう。途中コンビニで「酒+つまみ」適量購入も忘れなかったです。
本日の走行約100km(こんなもんでした)
【別府温泉】
「前菜3品」「関サバ、ウニ、アワビ、タコ他盛合せ」「エビ、ホタテ、サザエ焼き」「地元牛肉ステーキ」ほか豪華メニューは期待以上。山本オヤジ手配有難う、感謝、感謝。
で、このごろの旅館は部屋の冷蔵庫には何もはいっとりません(九州の人になっています)。
以前は持ち込みウンヌンありましたが、説明では「1階売店でお好きなようにど~ぞ」。お酒で利益があがる時代ではないのでしょうね、呑み助の私にはありがたい事で---。また、夕食のお酒もべらぼうではないですヨ。日本酒をいただきましたが¥450/一合と居酒屋よりチョビッと割高なくらい。この値段だったら、わざわざ持ち込みなんて考えなくてもいいよネ。
という訳で満足できる内容の夕食をいただき、この旅も充実したものになったようです。
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■第三日目■
いよいよ最終日、今日は自宅に帰る行程になってしまいました。8:00ホテル前で集合写真、フロントの方が撮影してくれました。大分空港まで約50km、山本オヤジが検討して大分空港までの道中で「城下カレイ」で有名な日出町の城跡と杵築市の「武家屋敷町」を寄り道です。
【城下カレイ】
カレイを前に出してしまうのは失礼でしたが、城は海岸に面して城壁があり、この城壁の下の海では地下水がわいていて「カレイ養殖」が明治の頃から盛況。案内板を見ると1601年初代藩主が開城とあり、関が原合戦で手柄を立てた方が幕府から与えられたものだろうか?
【武家屋敷町】
何気にうろついてある屋敷資料館にいくと待ち構えていたように好爺が現れ、詳細な解説を惜しみなく語っていただいた。「私個人としては?」と私的は批評も加え、大変饒舌でオヤジたちは朝一番のお客になったようだ。町内にはチラホラ観光客も見え始め、好爺の解説もまんざらではない様子。九州、薩摩藩が絶対的な勢力を誇っていたのは知っていたけれど、小さな城ではあるけれど、その武家、侍の町がここの市民に支えられているのがとても旅の一人として嬉しかったネ。
大分空港着、これより空路で羽田空港に戻り旅は終わります。
本日走行約50km
■考えたこと■
1.空路だと約2時間で日頃の地域から日本の端までいける関東地方は地の利がいいのかも。
空路も山本オヤジ曰く「前割りなど使うと時間を考えれば新幹線より安い」?
2.気ままに自転車をたたんでパックし、電車、車、船に乗れることは選択肢が広がりそう。
パックの仕方を工夫してみよう。
3.関東平野の真ん中、ほぼ平らな道が多い中で走っていたが、今回はほとんどアップダウン、カーブのある道で飽きなかった。関東近くでこのような道を見つけましょう。
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最後にこの旅の企画を立て、細かなところまで気を配ってくれた山本オヤジに感謝。
陽が短くなり、更に寒さが加わる季節になりましたが、自転車はそのような中でも面白い。
更に仲間がいると面白いですネ。自転車バンザイ!
投稿者:On the Road│2007/10/18 13:27│イベントレポート│
2007/10/15 00:32
雨の中を走ったら…
季節の変わり目は雨が降ることも多いですね。
昨日も帰りがけにポツポツ…幸い小雨でしたが。
ツーリングの途中で予期せぬ雨にあたることもありますね。そんなときは目的地まで雨の中を走らざるをえません。レースなどの競技会は、雨天決行!なことが多いですよね。
雨の中を走ったら、まずはバイクをよくふいて、乾燥させましょう。各ボルト類にたまった雨水がサビの原因になることもあるので、水気をよくふいて、その後でバイク全体をワックスがけしてあげるとサビの防止にもなりますね。
一番錆びやすいのはチェーンとカセットスプロケットです。チェーンにはしっかり注油、スプロケットも油をふくませた布でふいてあげるとよいと思います。
ディスクブレーキならともかく、リムブレーキユーザーの方はリムサイドに残ったブレーキシューのかすもしっかり取り除いてあげてください。雨の日のブレーキングは、意外とブレーキかすが残りやすいものです。そのままにしておくとブレーキシューの減りが早くなってしまいますし、リムが傷みやすくなります。
雨の中を走る機会が多い方には、半年に一度のセミオーバーホールをオススメしています。あまり雨に当たらなければ一年に一度でもよいと思います。
なぜか?それは自転車の内側に、意外と水が溜まるからなんです。一度入ってしまった水を完全に追い出すには、パーツを分解してのオーバーホール作業しか方法はありません。
ボトムブラケット交換の作業中に、どばっと水が出てきたロードバイクです…。最近のボトムブラケットパーツは気密性が高い反面、一度入った水が抜けにくい構造でもあります。
作業場の床に水たまりが出来てしまいました…。
こんなに水が入っていたら、せっかくの軽い車体も意味がありません。金属フレームならパーツのさび付きの原因になります。カーボンフレームも例外ではありません。ボトムブラケット取り付け部分の補強に使われている金属が腐ってしまうと…もうそのフレームは使えなくなってしまいます。
一体どこからこんなに水が入るのか?シートピラーの差込部分、ヘッドパーツの隙間、ボトルケージ取り付けネジの隙間、色々見ていくと、意外と自転車は穴が多いのですねえ。
雨の中を走ったら、シートピラーを抜き取って、自転車をしばらくさかさまにして、よ~く乾燥させましょう。これさえやっておけば、フレームの中に水がぽちゃぽちゃ溜まることは防げます。それでも取りきれない水分は、定期的なオーバーホールの際に取り除くようにしましょう。
投稿者:On the Road│2007/10/15 00:32│善明のバイシクルトーキング│
2007/10/09 22:00
バイクメンテナンス ちょっと便利な小物編
9月から10月にかけて、随分ぐずついた天気が続きましたね…。僕も自分の自転車を拭く機会が、なんとなく多かったような気がします。
家で自転車を掃除するときによく使うのが、カー用品店などで売っている「拭くだけワックス」。固まった汚れも拭き落としやすいです。ツーリングが終わって、バイクをクルマに積む前にちょっとひと拭き、なんて使い方としています。
そして、先に紹介しました「バイクラスト」でフレームを拭きあげれば完璧です!
このときにはタオルや古Tシャツなど、家で使わなくなった布切れを使っています。古Tシャツは自転車メンテナンスにはとても便利!ほこりがたたず、丈夫で、吸水性も十分です。
チェーンへの注油にも、古Tシャツは便利ですね。
お店の作業場では、ダスキンさんから借りている業務用ウェスと、お向かいのホームセンターで買ってきたペーパーウェスを併用しています。このペーパーウェスはなかなかの優れものです。薄いわりには丈夫だし、バイクラストで拭き上げるときにこの薄さがとても便利!細かいところにも手が届きやすいのです。一箱1500円くらいだったはずです。機会があったらお試しください。
そして最近お気に入りなのが、この「チェーンキーパー」。後輪を外して作業するのが効率よいのはわかるのだけど、チェーンがだらっと垂れ下がってしまって作業しにくいなぁ…そんなときには「チェーンキーパー」の出番です。
チェーンを引っ掛けて、持ち上げてくれる小物です。これがあるだけでクランクの掃除がとてもやりやすくなります。ペダルをぐるぐる回すこともできるので、チェーンに油をさすこともできます。バイクをクルマに積むときに後輪を外す方も多いかと思いますが、そんなときにもチェーンを支えてくれるこのチェーンキーパーは便利ですよ!
投稿者:On the Road│2007/10/09 22:00│善明のバイシクルトーキング│
2007/10/08 22:06
9/24 マウンテンバイクツーリング
投稿者:影山善明
今回は9月のMTBツーリングの模様をレポートします。
ツーリングといっても、マウンテンバイクで山まで走っていくのではありません。早朝にOTR駐車場に集まりまして、クルマに自転車を搭載、一路目的の山を目指します。
今回訪れたのは、春先にカゲヤマが個人的に走りに行っていた、県内某所の山地です。山地といいましても、登ったのは標高200m程の里山。その周辺に伸びるケモノ道をつないで、約3時間弱の道のりです。
稲刈りの終わった田んぼ道と、クルマのほとんど通らない田舎道をつないで、目的の山のふもとを目指します。この日は日差しも強くなく、空気もしっとり。まさにツーリング日和でした。
ふもとから頂上まで、舗装~砂利道~ケモノ道とつないでのヒルクライムです。勾配はどんどんきつくなります。フロントのギアはセンターギアからインナーギアにシフトダウン、リアのギアも残りはあとわずか…あぁ、気が付いたら一番軽いにギアにシフトダウンしています!ときには自転車を押して登ることもあります。競争ではないので、息があがったら立ち止まって一休み…。所用20分ほど、やっと頂上にたどり着きました。
立ち止まると、ほ~、とても静かです。
なぜ、マウンテンバイクに27段ものギアが付いているのか?なぜ、ロードバイクとは違うあんなに大きなリアスプロケットが付いているのか?なぜ、サスペンションが付いているのか?答えは、山道を駆け巡ってみれば全て明らかになりますよ。
自然をよりリアルに、肌で感じられるのが山道。木々の茂み、路面のうねり、流れる景色の緑色が目に優しいです。マウンテンバイクのペダルをこぐと自然と対話することが出来る、時にそんな感覚におちいるときもあります。
時にはくもの巣にもひっかかりますが、それもご愛嬌。
クモさん、せっかく一晩かけて作った家を壊してゴメンなさい!2日前に降った雨の影響か、ずいぶんたくさんのキノコも目にします。
木が多い茂る林の中は、日中にもかかわらず随分暗いです…。枝や石から顔を守るサングラスは必携なのですが、あまり濃すぎるレンズカラーはこういうときにちょっとつらいのです。
クリアー系、オレンジ系の明るめのレンズがこれからの季節は必要になりますね。
山を走り終えて駐車場まで戻る途中、露店でリンゴを買ってみました。季節はまだまだ早いのですが、ちょうどよい甘さと酸っぱさでおいしかったです。ちょっとサービスしてもらって得した気分です、おばさんごちそうさまでした!
参加の皆様お疲れ様でした。次回は10月20日を予定していますので、よろしくお願いします!
投稿者:On the Road│2007/10/08 22:06│イベントレポート│
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