茨城県守谷市のスポーツサイクル(自転車)専門店・オンザロード


ON THE ROAD(オンザロード)はTREKコンセプトストアです


新着ニュース



新着ニュース

2008/04/27 00:10

第24回全日本トライアスロン宮古島大会

 昨年9月の伊良湖大会以来半年ぶり、待ちに待った宮古島大会から今シーズンが始まりました。今年で16回目の出場です。6ヶ月のトレーニング期間はとても長く感じました。なかなか思うような動きができなくてこれでいいのか迷ったり、路面が凍ってバイクに乗れない日が続いて、宮古島に間に合うか不安なったりで、逃げ出したくなるときもありましたが、今年も宮古島大会に正面から向き合い練習できたので、宮古島入りした時点で満足していました。あとはレースで普段の練習どおりのパフォーマンスを淡々とするだけなので、結果は全く気にならず、不安なくレースに臨むことができました。私の場合、練習は自分で決めて一人で行うので、普段の練習のほうが精神的にも肉体的にもレースよりも数倍きついです。
 今年の7位というのはこの6ヶ月の練習の結果として妥当な順位だと思います。詳しい結果は大会HP(www.miyako-net.ne.jp/~strong/)でご覧ください。ここ3年連続して6位だったので順位は落としましたが、3種目とも身体のどこかが固くなってペースダウンすることがなく、去年よりも身体の動きはよくなったと感じられ、まだまだ伸びシロがあることを感じることができたので、来年の25回記念大会ではなんとか優勝争いに加わり、自己最高の4位を更新できるように1年かけて準備したいと思います。

 今年からスタート時間が30分繰り上がり、例年よりも早めの3時40分ごろに起床し朝食を摂りました。普段と変わらない果物メイン(この日はプチトマト、グレープフルーツ、オレンジ、キウイフルーツ、バナナ)で、ごはん1膳とみそ汁を食べました。その後受付とバイクのセットアップ。今年はレースナンバーが3番でなおかつ1番のパク選手が欠場したので、非常にわかりやすい位置でした。空気圧は8.5です。ボトル2本には155キロもつようにメダリストとBCAAとシトルリンという新成分を強化した新製品のフリーダムを通常の2倍の濃さで入れました。
スイムは宮古島の中でも特にきれいなビーチなので、水中での視界もよく、気持ちよく泳げます。タイムも順位も気にせず動きとリズムだけに集中して泳いだので短く感じました。今年も女子優勝候補の塩野選手と同じグループで泳ぎ、74位で上陸(昨年は76位)。うねりもなく潮流も弱かったので、タイムは昨年よりも2分半ほどよかったです。
 スイムでトップから7分以上遅れてしまい、見ている人にすれば私がトップ10に入るのはとても無理に思えるでしょうが、焦らず力まず動きに集中して走りました。ときどきドラフティングしてくる選手もいますが、いずれつぶれて消えていくので気にしません。80キロ過ぎの東平名崎の折り返しを30位前後で通過。2周目の池間大橋(約120キロ)でトップはドイツ人、2位には松丸選手が上がっていて好調そうでした。私は順調に順位を上げて気分よく8番でバイク終了。もう何度も走っているホームのようなコースなので、坂の長さとか傾斜とかボーっとしていても思い出せるので、無駄なく走ることができ、風も例年より弱く、バイクでの消耗を抑えられ、ここまでは想定どおりの展開でした。練習では最長でも120キロしか乗っていませんでしたが、155キロも長くは感じませんでした。
 しかしランになっても曇ったままで涼しく、海外選手がペースダウンしないので、私としてはどんどん蒸し暑くなってほしいところです。8キロあたりでやっと7番に上がりましたが、後方から来た昨年9位の飯干君にすごい勢いで抜かれました。飯干君は大学時代に箱根駅伝を走ったラン出身の選手だそうです。15キロ過ぎに一人抜いて再び7番。先頭で折り返してきたのは松丸選手、集中したいい表情で走って来ました。500mぐらい後ろには河原選手。その後ろに海外選手が3人続き、6位の飯干君と約2分差で折り返し。私の後ろには2分差で湘南ベルマーレの益田君らが続いていました。私が3年連続して6位という話が地元の新聞に載ったので、「今7位ですよ」と教えてくれる人が多かったのですが、飯干君の背中はどんどん小さくなり、30キロあたりでは5分ぐらい離されてしまいました。それでも我慢してペースを維持していたら、背中が段々近づいてきました。残り5キロで2分差まで詰まり、どうか追いつきますようにと神様に祈りながらペースアップしましたが、7位のままゴール。
以前コラムで紹介したようにランで2時間50分を切ることを目標にしていましたが、今年もできませんでした。優勝した河原選手は2時間47分台で走っているので、私も可能性を信じてこれからも取り組みたいと思います。

 自分でも不思議ですが宮古島では実力以上のレースができてしまいます。というわけで私にしては強気なレポートになりました。

投稿者:On the Road│2008/04/27 00:10│藤原裕司のアスリートコラム



ニュース内検索


カレンダー

2010年02月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            

カテゴリー


アーカイブ


最近のニュース


茨城県守谷市のスポーツサイクル(自転車)専門店・オンザロード〒302-0127 茨城県守谷市松ヶ丘3-9-5
電話番号 0297-45-4277
ファックス 0297-45-4388