2008/10/31 13:05
秋の下見ツーリング
朝晩が涼しくなってきました。
秋ですねぇ。
もうすぐ冬ですねぇ。
MTBが楽しい季節です。
来るべき楽しい楽しい秋冬春のMTBツーリングシーズンに備えまして、せっせと下見にいそしむ今日この頃です。
去年行ったあの山、一昨年おとずれたあのエリア、気になっていたあのルート、行くべきところはたくさんあります!
先週今週とお付き合いいただいたNさん、Iさん、Kさん、ありがとうございました~。
道中、天文学的な確立で巡り会ったSさん、ご無事にお家にたどり着きましたか?
さて、どんなところに行ったのかといいますと…
マイナスイオンが美味しい杉並木の林道。
とてもゆる~い勾配で、気がつくと高いところまで登っていました!というお気に入りの道です。
11月のツーリングでも訪れる予定です。
倒木がごろごろの、下り基調のシングルトラック(ケモノ道)。
ケモノ道なので、ケモノのオトシモノもたま~に落ちていたりします…。
どかせる木はどかしますが、太い倒木はさすがにどかせません!
自転車に乗ったり、降りたり、歩いたり、木にぶら下がったり、MTBはいろんな運動になりますねぇ~。
楽しい道です。
丸い石がごろごろの、山道の登り。
景色がよくないのであまり人が通らないのかな?
序盤は緩いのですが、後半は急勾配、おまけによく転がる石がタイヤの行く手を阻みます。
う~ん、暴れるハンドルを抑える上半身が疲れる!
登った割には下りが短い…ので、ツーリングルートとしては却下。
とんがった石が散らばる、景色のよい山道。
登って登って、最後の絶景となが~い下山道は素晴らしいの一言です!
とがった石でパンクしないように、要注意ですね。
他、お休みどころを探したり、距離と時間を測ったり、ツーリングコースの在庫を増やしていきます。
ストレス無く、楽しく安全に走れるように…。
まだまだ遊びに行きたいところがたくさんあります。
秋冬のマウンテンバイクツーリングはのんびり楽しんでおりますので、ぜひご参加くださいね。
投稿者:On the Road│2008/10/31 13:05│善明のバイシクルトーキング│
2008/10/30 11:14
トレーニング2週間
12日からトレーニング開始して2週間が経ちました。
内容と成果を報告します。
〈今月の目標〉
10月と11月は自転車を乗ることの習慣化とケガをしない為の基礎体操を毎日することを目標に始めましょう。
自転車走行距離は月間トータルで400km 20km/日 20日間を目標にしてみましょう、通勤以外に昼休みのトレーニング、時間を見つけて朝20km走るのもいいと思います。とにかく1日20kmを目安にしましょう。
今月は半分終わっていますので200km 10日間と言うことになります。
先日やりました基礎体操は朝、夜毎日2回やってください。
1、カーフレイズ 10回 両足を肩幅に開き体の軸を動かさないで、かかとを上げ下げする。
2、腹筋(腸腰筋) 10回 仰向けに腰と膝が直角の姿勢をつくり腰を真上にゆっくり引き上げゆっくりおろす。
3、スクワットA 10回 体の軸を保ったまま、太もも全面の筋肉を意識し、膝をゆっくり曲げていき、すっと元に戻す。
4、スクワットB 10回 大臀筋とハムストリングを意識し、膝が前に出ないように注意しながら、膝を曲げる。あごと胸が一直線になる感覚。
〈実績〉10/12〜10/26 15日間
バイク走行距離 345.5km 基本体操 30回(朝夕合計)
バイクの走行距離は当初予定していた距離よりかなり多くなっています。いまは自転車に乗ろうという気持ちが強いのと、なんとしてでもやらなくてはならないという気持ちが強いので結果的に距離が積み上がっていっています。心配なのは頑張りすぎてケガをすることです、Yさんは自転車を始めた当初、膝を痛め長期間自転車に乗れませんでした、ポジション、踏み方、スピード、強度を見直す事と、基本体操を確実にこなすことで体幹を鍛え、姿勢を崩さないで走ることを心がけていただいています。
食生活についてもYさんの状況をお伺いしたところ、間食、夜食が週何回かあったので、食事のタイミングとバランスを考えていただいたのと、摂取カロリーの大きさを実感していただくために「肥満と健康」(http://www.ahv.pref.aichi.jp/taikei/index.html)というHPを見ていただきました。これにより間食と夜食をやめることが出来たそうです。間食は昼食後、残業で仕事が遅くなるとき夕方、お菓子を食べていたそうです、またドライバーの補助食としてカップ麺を大量に買い何時でも誰でも好きなだけ食べられる状況にあるそうです、Yさんも食事時の味噌汁がわりに利用していたそうです。夜食は奥様のお仕事柄 夜が遅くなるので付き合って食べていたそうです、奥様にもご協力いただきこれら全て取らないように工夫していただきました。
ダイエットは単純に摂取カロリーと消費カロリーの加減問題なのですが、これを健康的にすすめ、定着させるのは難しく、単純なことではありません。まず現状の生活スタイルを見直して、正しいライフスタイルに修正していく必要があります。Yさんの場合運動不足と食事の過剰摂取が明らかなのでそこを少し軌道修正するだけで成果は直ぐに現れてきます。これを継続して楽しくまた達成感があり、しかもはっきり見えるかたちにしていくために、Yさんには毎日トレーニングシートをお渡ししトレーニングの実施状況を記入していただいています。来月からはハートレートモニターを使ってトレーニング強度をコントロールしていきたいと思います。
〈成果〉
体重 体脂肪率
12日 84.0kg 37.5%
26日 81.6kg 36.7%
〈トレーニング日誌〉
H20-10/21
やり始めて、一週間何とか続けてます。晴天続きで順調な滑り出し。
体に痛いところが色々出てきた、食べ物はカロリーに気を付けて食べてます。
H20-10-22
左ふくらはぎに痛みあり。今日は軽めのメニューで終わります。
H20-10-23
今日は走るコース変えてみた、前日軽めに終えて正解、足が軽い良かった。
H20-10-24
朝から雨です、雨の日対策も考えないと、室内でもイイ汗かきたい?
H20-10-25
朝起きると、曇り空で路面は濡れている、自転車汚れるなと思いつつ、
練習会に行く。今日は皆さんスピード早い、苦しいのでマイペース走行
長丁場なのでゆっくり調整していきます。
H-20-10-26
朝、小雨で練習休む、初めてから二週間、間食あまりしなくなったような?
夕方軽めに18キロ位、自転車乗る。
投稿者:On the Road│2008/10/30 11:14│肉体改造キムタク化計画│
2008/10/28 00:08
飛行機輪行、豪華ツーリングレポート
投稿者:山本邦夫
昔から、自転車で旅する人は貧乏人、そんなイメージを払拭して、自転車でのツーリングは「大人の趣味」というイメージが定着してほしいと思いつつ、昨年の「しまなみ海道&佐多岬半島ツーリング」に続いて、「天草・雲仙・長崎ツーリング」をレポートします。
[輪行について]
一度も輪行したことがない方にとっては、ハードルが高いモノかもしれませんが、一度覚えてしまえば旅の内容が膨らむこと間違いなし。
私にとっては、「どこでもドア」のようなモノです。
さて、秋も深まった10月17日、朝7時、羽田空港第二ターミナルには、平均年齢が60歳にもなろうとする大きな荷物を持ったオヤジの集団が集まりました、私(山本邦夫)の他には、竹山さん、山本勇夫さん、そして藤田さんの合計4人です。
7時50分発の熊本行きに乗り、熊本空港にはほぼ予定通り9時45分に降り立ちました。自転車を組み立て、熊本の街へ向けてほぼ下りの快適な道を飛ばして走ります。車の多い熊本市内は、ひたすらペダルを回してあっと言う間に通過して、天草へと向かいます。宇土から天草の入口の三角までの道路は、地図上では海沿いを通っているものの、ほとんどは海は見えないルート。ただし、海道沿いには有明海で採れる幸の海苔や貝汁の看板が目立ちます。ちょうど昼飯の時間になったので、貝汁定食の看板に吸い寄せられるように一軒の日本料理屋に入りました。果たして貝汁とは、大き目の汁椀の蓋を開けてビックリ。アサリが味噌汁の水面からこんもり盛り上がった超大盛。たっぷり出たアサリの出汁の味をたっぷり堪能して、天草へ続く旅路への糧となったのでした。
三角の街を過ぎると、いよいよ天草への入口です。天草五橋といわれる何本のもの橋を渡り、今日の宿泊地である天草下島にある最大の街、本渡(ほんど)に向けてペダルを回します。有明海に沿ってアップダウンの少ないルートで、有明海の向こう側には、あの有名な雲仙普賢岳がキレイに見えています。途中で、日本三景の松島のように小さな島が点在する場所、その名も松島というような所を通り、夕方5時には目的地の本渡に到着。海に面した小さいけれど小じゃれた旅館にチェックインし、風呂に入って夕食。今朝は、4時には起きていたせいもあり、9時前には全員が爆睡して、明日の行程に備えたのでした。
本日の走行、105km
2日目は、今回のツーリングのハイライト。
150kmを走る予定です。
7時30分に宿を出発、10kmほど北に走って天草北端の鬼池港に到着。ここからフェリーに乗り、30分ほどのクルーズで長崎県雲仙南端の口之津港に上陸。ここから、今日の宿泊地ハウステンボスに向かってアップダウンの多い道を進みます。車の量は決して少ないとは言えませんが、ちょうど良い坂道と、きれいな海を見ながらのツーリングは最高です。
途中、小浜温泉なる温泉地を通り過ぎ、いくつもの名も無い峠を越えて、長崎市内に到着です。予定より1時間以上は遅れてしまったものの、ご飯を食べないわけにはいかないので、長崎駅近くにあった中華料理屋で皿うどんを食べて、一服。本当は、知る人ぞ知るトルコライスを皆さんに食べてもらいたかったのですが、時間の関係で店を探すことができなかったのが残念です。
昼食後は、早々にハウステンボスに向けスタートするも、すぐに佐世保まで70kmの標識を見つけ、日暮れまでには着きそうもないと決断。駅に引き返し、輪行でハウステンボスを目指したのでした。ハウステンボス駅を降りると、目の前にお城を思わせるようなホテルがそびえています。これが、今日我々が泊まる「ハウステンボス全日空ホテル」。完全に4人のオヤジが泊まるには浮いてしまっている雰囲気ですが。似合わないことに、この洋風のお城のようなホテルの1階には、天然温泉大浴場に、露天風呂まであるのです。食事までのひと時は、ゆっくりと温泉に漬かり、あまり走れなかった不満をぶちまけたりしていたのでした。夕食は、レストランにて食べ放題・飲み放題。特に和牛のしゃぶしゃぶは絶品で、かなりの回数皿を持って並んだのでした。夕食が終わり、ハウステンボス園内では花火大会です。わずか5分余りの花火ですが、旅先で見る花火は、格段の想いがあります。そして、花火の後は今日も9時前には爆睡してしまったオヤジたちなのでありました。
今日の走行距離、85km
最終日は、ハウステンボスを出発して、福岡空港までの100km余り。飛行機は待ってくれないので、6時30分にホテルを出発して、福岡に向かいました。途中、有田・伊万里・唐津と、焼き物に興味がある人ならば絶対に長い時間立ち寄るであろう場所を、焼き物の上に盛られたモノにしか興味を示さないオヤジの集団は、あっさりと通り過ぎ、順調にペダルを回して行ったのでした。唐津からは、虹ノ松原の中の道を通り、玄界灘に沿って福岡に向かって進みます。さすがに福岡が近くなるに従って、車が多くなってきて走りにくい想いをしつつも、お昼前には福岡に到着。空港近くのうどん屋で、安い割には美味しいうどんを食べて、ツーリングの締めくくりとしました。本日の走行距離、110km、総走行距離は、300kmちょうどでした。
来年は、6月下旬に、北海道の函館から札幌のツーリングを予定しています。
投稿者:On the Road│2008/10/28 00:08│イベントレポート│
2008/10/27 00:39
GARYFISHER パラゴン
2009オンザロードテストライドバイク、今回はマウンテンバイクのご紹介です。
こちらのバイクも2009シーズン中オンザロードに常駐します。
ご予約いただければ市内ツーリングでお乗りいただくことも可能ですよ!
ゲイリーフィッシャー パラゴン
メイカーサイトはこちらからどうぞ。
http://www.fisherjapan.com/bike/model/paragon/
じわじわ人気が広がっている29インチマウンテンバイク。
圧倒的な走破性と安定性が自慢の29インチマウンテンバイクです。
フィッシャーバイクの中でも上級モデルに位置するのが、この「パラゴン」です。
マウンテンバイクの元祖、そして29インチマウンテンバイクの元祖でもあるゲイリーフィッシャー…そのフィッシャーならではの、革新の「G2ジオメトリー」採用の29インチマウンテンバイクです。
ビッグホイールの恩恵は、オフロードはもちろん、オンロードでも体感できます。
「29インチって本当に速いの?」という方から、「最新のマウンテンバイクって一体どんな感じ?」という方まで、ぜひ一度その走りを体感してみてください。
フレーム:プラチナムシリーズ6066アルミニウム合金
フォーク:FOX F29RL 80mmトラベル
ホイール:ボントレガー リズムコンプディスク29
ギア:3×9スピード
試乗車サイズ:17.5インチ
試乗車カラー:ホワイト
価格:265,000円(税込)
投稿者:On the Road│2008/10/27 00:39│試乗車のご案内│
2008/10/26 00:15
バイクトレーニング
2002年を最後にハワイのアイアンマンにはもう6年も出場していませんが、トライアスロンJAPAN誌でレース予想の記事を書いたこともあって、レース結果は気になっていました。女子は予想通り、クリッシー・ウエリントンがパンクにもかかわらず、2位に約15分差をつけて圧勝しました。自分のCO₂カートリッジで入れそこなって立ち往生していたところ、通りかかったチームメイトのレベッカ・キートからCO₂カートリッジをもらい、やっとのことでレースに復帰しました。その模様を撮影していたテレビクルーによると11分近く止まっていたとのことで、ポーラ・ニュービー・フレーザーのコース記録を更新していたかもしれないと言われています。どこまで強くなるのか、末恐ろしい選手です。
男子は過去4年間に優勝したノーマン・スタドラー、ファリス・アルサルタン、クリス・マコーマックの中から優勝選手が出ると予想しましたが、マコーマックはバイク途中でフロントメカのトラブルでアウターに入らなくなり、リタイヤ。ファリス・アルサルタンは優勝した2月のマレーシアでウイルスに感染したそうで、11位。ノーマン・スタドラーはランの序盤で一時トップに立ちましたが、その後失速し12位と、大きくはずしてしまいました。クレイグ・アレキサンダーが昨年2位だったときとほぼ同じ内容のレースで初優勝しました。
日本選手では女子の今泉が16位、塩野が19位と自己最高順位を更新しました。2人ともバイクタイムはトップ10内の選手とそれほど遜色ありませんでした。一方男子はウエリントンに先着したのが河原だけという寂しい結果でした。特にバイクタイムの差が30分以上あり、致命的です。平均時速40キロで180キロを走りきれないと、ハワイで入賞することはできません。これはハワイに出場した選手だけの問題ではなく、日本選手全体の問題だと思います。
私も問題意識を感じています。もう一度基本に戻って、バイクに取り組み直そうと思っています。「何を基本ととらえるか」という問題はありますが、3つのテーマに取り組んでいます。
前々回紹介したとおり、ドロップハンドルでの基本的なポジションにしました。アイアンマンのバイクでは空気抵抗を減らすために、サドルを前に出したポジションで深い前傾姿勢を取る選手が多いのですが、サドルやハンドルにかかる体重が前がかりなりすぎ、バイクのシートチューブやフォークに余計や応力がかかって、前輪と後輪にかかる荷重のバランスが崩れてしまっていると思います。現在はシートチューブの延長上にサドルがきて、そのサドルの中心にどっかり座るようにしています。バイク本来のバランスで効果的に進ませるペダリングを身につけて、その上で空気抵抗を考えようと思います。
次に回転数を意識するようにしています。10年ほど前はインドアトレーナーでトレーニングするときはメトロノームを使って回転数を管理していましたが、最近は練習でもレースでもマイペースで走っているぶんには特には問題を感じていなかったので、回転数を全く気にしていませんでした。ところが10月12日に隣の矢板市で行なわれたヒルクライム(もちタイムが遅い順に1分間隔でスタート)に出場した際に、これではいけないと痛感しました。普段の練習と同じギア(フロントが50x38T、フリーは12-25T)で、普段の練習と同じつもりで走り、結果的には4年前の記録を1分半ほど下回りました。ショックだったのは、トップタイムの選手の走りです。10%ほどの坂を私がインナー x ローで精一杯力づくで踏み込んでいる横を、息も上がらずスイスイ登って行きました。13.5キロのヒルクライムで5分30秒の差がつきました。普段の練習から上り坂ではできるだけ重いギアを踏むクセがついてしまっていて、これではとてもレベルアップできないと思い、すぐに森谷さんにメールしコンパクトドライブを注文しました。これからは平地では90回転以上、上り坂でも70回転を目安に、筋力に頼らないペダリングを身につけようと思います。
練習の内容についても、これまでは「今日は2時間」とか「3時間」とか時間だけを決めて乗っていました。日曜日の練習会で同じメンバーと走る時は自分のコンディションを確認することができますが、それ以外は一人で乗っているので、いい走りができているのか悪いのか判断することができませんでした。そこで、その日その日の走りを評価できるように、コースの途中の長めの上り坂や周回路でタイムを測定しようと思っています。欲を言えばパワーメーターがほしいところですが、高い買い物なので、タイム測定がどれだけ評価対象になるか実験してみて、タイム測定だけでは効果が上がらないと感じたらパワーメーターを購入したいと思います。
この先ハワイに再び出場するチャンスが来るかわかりませんが、まずは半年後の宮古島大会ではバイクで疾走することを夢見て、トレーニングに励もうと思います。
投稿者:On the Road│2008/10/26 00:15│藤原裕司のアスリートコラム│
2008/10/25 00:06
11月のイベントのご案内
11月2日(日) オンロードミニツーリング
毎月、地元のおいしいものを目指してロードバイク&クロスバイクを走らせています。
サイクリングロードと車の少ない道を中心に、オンロードを2~3時間走ります。
初めての方でも安心の、のんびりツーリングです。
途中でおいしいものを頂きますので、若干のおやつ代をご持参下さい。
時間 : 8時~11時
場所 : オンザロード横駐車場に集合
対象 : ジャンル問わずスポーツバイク愛好者、どなたでもOK(事前にスポーツ安全保険にご加入下さい)
予約 : 事前にご連絡ください
備考 : 雨天中止

11月3日(月祝) マウンテンバイクツーリング
ミニツーリングからのステップアップ!毎月各地の本格オフロードツーリングコースを訪れています。
マウンテンバイクならではの楽しさを、ぜひ一緒に楽しみましょう!
早朝にOTR駐車場集合、クルマで現地まで移動します。
11月はちょっと長いツーリング。
去年も訪れた里山を、いつもよりちょっと長めにのんびり楽しむ予定です。
時間 : 6時にオンザロード横駐車場に集合、15時ごろ解散予定
対象 : マウンテンバイクバイク愛好者、MTBミニツーリング経験者(事前にスポーツ安全保険にご加入下さい)
予約 : クルマ割りの都合上、事前に必ずご連絡ください
備考 : 雨天中止

11月9日(日) トライアスロン練習会
トライアスロン初心者向けの練習会です。
自転車55km、ランニング6km、スイム50分、ランニング6kmを続けて行います。
コース BIKE OTR−豊里公民館往復
RUN OTRー常総運動公園
SWIM 常総運動公園内、屋内プール(50m)入場料300円
RUN 常総運動公園ーOTR
時間 : 8時~15時
場所 : オンザロード駐車場に集合
予約 : ご連絡ください(事前にスポーツ安全保険にご加入下さい。)
備考 : 雨天中止

(写真はイメージです。)
11月16日(日) WSDミーティング&ツーリング
「ウーメンズ・スペシャル・デイ」、11月も開催です!
ご夫婦で自転車を楽しんでいる方、最近スポーツサイクルを始めた女性の皆様、ぜひ皆さんで一緒に自転車の楽しさについて語り合いましょう!
ちょっとステキなスポットまで、のんびりツーリングを楽しむ企画です。
走行距離は20kmくらいの予定です。
サポート役の男性も募集中!
時間 : 9時~13時くらい
集合 : オンザロード(OTR)横駐車場に集合
対象 : 車種問わず、スポーツサイクルを楽しむ女性の方、ご夫婦の方(事前にスポーツ安全保険にご加入下さい)
内容: 守谷の歴史と現在を探る名所めぐり
OTRー>TX守谷駅ー>守谷城址公園ー>守谷沼ー>常総橋ー>取手水海道自転車道ー>稲豊橋ー>みずき野ー>小さな鳥の博物館ー>愛宕神社ー>西林寺ー>ハンスホールベック(昼食)
ー>OTR
食事: ハンスホールベック http://www.hanshohlweck.com/
守谷の有名店と言えば「ハム&ソーセージのハンスホールベック」です。
数々のテレビ番組に紹介された名店です。
費用: ランチ2,000円〜1,500円
予約 : 事前にご連絡ください
備考 : 雨天中止
(注:WSDとは…本当は、”ウーメンズ・スペシフィック・デザイン”。トレックがプロデュースする女性向けバイクグッズの総称です。)

11月23日(日) ロードバイク・ロングライドツーリング
「OTR・Zチーム」企画、「北茨城里山ツーリング」の開催です。
参加の申し込み及び詳細については、店頭にて事前にお問い合わせください。
行程:守谷取手-(輪行)-笠間-(里山サイクリング100km)-高萩-(輪行)-守谷取手
脚力レベル:アップダウンが連続する里山を100km走る自信のある方
費用:JR輪行2,000円(常盤路パス利用)+昼食+おやつ+ドリンク
OTR・ZのQエモンさんより
茨城県の原風景のような風景の中を走ります。
一部に10%超え激坂3km位あり!友よ頑張ろう!
昼食予定の「ソバ工房」はTV紹介、常陸宮殿下も舌鼓です。
「常盤路パス」は9/1~11/30までの販売(詳しくはJR東日本水戸支社HP:www.jrmito.com)で、JR駅の窓口、指定券販売機で購入できます。当日購入も可能です。
11月24日(月祝) マウンテンバイク“ミニ”ツーリング
河川敷、たんぼ道、畑道、裏道…マウンテンバイクならではの自転車散歩です。
守谷市近郊のバリエーションに富んだオン&オフロードを2時間ほど走ります。
えっ、こんな道があったの?こんな場所があったの?という驚きの連続です。
ティータイム休憩がありますので、若干のおやつ代をご持参下さい。
時間 : 8時~10時30分
場所 : オンザロード駐車場に集合
対象 : マウンテンバイク愛好者、マウンテンバイク遊びに興味のある方(事前にスポーツ安全保険にご加入下さい)
予約 : 事前にご連絡ください
備考 : 雨天中止
11月30日(日) メンテナンス講習会
自転車を乗るうえで最低限知っておきたいメンテナンス方法を説明し、実際にご自身の自転車で実施していただいています。
用品のレンタルもありますので、ぜひご利用ください。
時間 : 11時~12時
場所 : オンザロード内テックエリア
対象 : 初心者の方、スポーツサイクルメンテナンスの基礎を知りたい方
内容 : 空気の入れ方、車輪の外し方、パンク修理方法、お家でできるバイクメンテナンス、ブレーキ及びシフトの調整方法、ペダルの取り外し方、輪行のやり方
参加費 : 自転車お買上のお客様 無料
それ以外のお客様 2,000円
予約 : 事前にご連絡下さい。

毎週日曜日&祝日 ロードバイク走行会
時間 : 8時~10時30分
場所 : オンザロード横駐車場に集合
対象 : ロードバイク愛好者(事前にスポーツ安全保険にご加入下さい)
コース :①OTR~小貝川サイクリングロード~福岡堰~OTR(往復約30km)
②OTR~小貝川サイクリングロード~福岡堰~平和橋~下河原崎~豊里公民館(往復約55km)
先頭交代をしながら集団走行することで、ロードバイク走行のスキル&マナーを知り、スピード&持久力も養えます。
スタッフが随行して班分け走行しますので、集団走行が不安な方、ロードバイクビギナーの方もしっかりサポートいたします。
ロードバイク走行がひさしぶりの方も、ぜひご参加ください。
備考 : 雨天中止
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投稿者:On the Road│2008/10/25 00:06│イベント│
2008/10/24 00:07
『102キロを走り切れ!!!』
OJT=On the Job Training
(職場での実務を通じて行う従業員教育制度)
CEO=Chief Executive Officer (最高経営責任者)
ODA=Official Developmet Assistance (政府開発援助)
YMO=Yellow Magic Orchestra (テクノグループ)
OTR=オンザロード (うちのお店の略)
もう出てこないや。
正式名称の頭のローマ字をとって略すとなんだかカッコいい。
今回、行って参りましたのは、
CSC=群馬サイクルスポーツセンター
http://www.gummacsc.com/
群馬県、大峰高原の自然に囲まれてアップダウンに富んだ全長約6Kmのサーキットコース。
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最大コース幅 約20m
最小コース幅 約6m
高低差 約42m
海抜 約900m
最大傾斜 8%
この全長6Kmのコースを17周し、TOPの選手が17周ゴールした時点の周回で終了というレースに参加してきました。
今回出場カテゴリーは、参加人数60名。
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126番・あさっての方向むいてるのが僕です。
一番手前で、うつむきつつも速いオーラを醸し出しているOTR・Zチームユニフォームで参加の吉田さん。
『位置について、ヨーイ、ドンっ!』
![]()
長い長い、17周。102キロのスタートです。
最初の周回は、みんな様子をみる感じ。
『誰が前に出て、誰が速そうか?』って感じです。
![]()
吉田さん、早くも集団ひいてるよ。流石です。
真ん中へんにいる『もやしっ子』が僕です。
そんなこんなで、周回をこなすうちにペースについてこれない選手が集団から離れていきます。
6周目くらいで、60名→20名くらいのメイン集団になりました。
僕と吉田さんもそのうちの2名。
その集団20名のうちの1名、体つきも大きく無駄な贅肉のない、明らかに外見速そうな選手がアタック。
すさまじい加速で、他の選手反応できず。
『レベルが違う選手』と言うことで、メイン集団、彼のアタックを仕方なく容認。
※アタック=集団から抜け出してリードしようとする選手の行為を示す。
その後も先ほどの1名が逃げ続け、約20名のメイン集団が追いかける形。
アタックした選手の1位は、力量からいって確実。この集団で2位以下を決める展開になりそう。
10周目、11週目・・・・と周回をかさねると。
「あれ?普段の週末練習会で猛者のお客さん達にもまれてるからか?楽だなぁ。全然スタミナあるぞ。あれ?オレ?ひょっとして、ひょっとする!?」
上記のコース図のようにアップダウンがあります。
僕の脚質は、アタッカーでもなく、スプリンターでもなく、ルーラーでもなく、消去法でいくとクライマー?
登りでスルスルと楽に集団の先頭へ毎回いけてしまうのです。
逆に弱点も発見。
長い登りのあとの長い下りで、テクニックがないので無駄なブレーキング・へんてこライン取り。登りで稼いで下りで追いつかれるパターン。
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先頭が僕。この後、毎周回下りでゴボウ抜きされます。
さらに弱点。
補給が下手。
100キロもの距離になると自転車に乗りながら、高カロリーのジェルを口にいれます。
高カロリーなので、口以外につくとベトベトします。
左手にジェルをもって口にくわえたまでは良かったのですが、路面段差の拍子で『ドピュッ』とでてしまいました。
左手がベトベトしながら、左シフトレバーもベトベトしながら走る不快感。
弱点です。
そして13周目。
「左手べとべとするなぁ。左手、ちょこちょこ舐めちゃおう。あと4周。がんばろう!!」
「あッ!しまったぁッ!13周目の最後の登りがおわってしまうッ!僕の位置は、集団後方ッ!登りで前に出ないと下りでおいてけぼりだぁ!!ボケッとしてたぁーーーー!!」
「あ~~~。みんな早くも下りにさしかかってるぅ~~~。」
「追わないとぉ!!!!」
時速50キロで苦手の下りカーブを頑張るも時すでに遅し。集団の力恐るべし。どんどん、遠ざかっていってしまいました。
「さよなら吉田さん。僕の分まで頑張ってください。」
さて、気持ち持ち直して「目標下方修正、17周完走!!!」
今回のルールは、TOPの選手に抜かれて周回遅れになってはいけない。TOPがゴールした時点で走ってる選手の周回もそこで終了・・・・
『周回遅れは絶対いやだッ!逃げなくてはッ! 茨城県自然博物館で見たT-REXの標本(坂井のこころ8月9日号参照)に追われてる気持ちで、逃げなくてはッ!』
次回、「RUN! 坂井ッ! RUN!」
投稿者:On the Road│2008/10/24 00:07│坂井のこころ│
2008/10/23 12:48
秋のひたちなか7エンデューロ
投稿者:坂井 亮
温暖化のせいでしょうか?
10月後半に突入してもまだまだ暖かいですね。
温暖化?で良いのか悪いのか?
自転車に乗ってても清々しく気持ち良いシーズン。
2008年レース走り納めで下記のイベントなどいかがでしょうか?
大会名称 :Bike Navi GrandPrix2008 秋のひたちなか7エンデューロ
http://www.bikenavi.net/gp/gp2008/hitachinaka/index.html
場所 :茨城県ひたちなか市 自転車安全運転センター
期日 :2008年11月30日(日)
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男女混合チームや女性チームのカテゴリーもあり、自分のペースで走れるのも魅力なエンデューロ。
わたくし坂井も3時間の部で出場予定です。
投稿者:On the Road│2008/10/23 12:48│イベント│
2008/10/22 00:35
TREK 7.5FX
お待たせしました!
2009テストライドバイクがスタートです。
オンザロードおすすめのバイク、憧れのあのバイクを、店頭で見て・乗って・体感していただけます。
お店に常駐するテストライドバイクもあれば、期間限定のテストライドバイクもあります。
随時ご紹介していきますので、ぜひお見逃しなく!
今回は、2009シーズン中オンザロードに常駐するテストライドバイクの中から1台、ご紹介します。
TREK 7.5FX
メイカーサイトはこちらからどうぞ。
http://www.trekbikes.co.jp/bikes/bike.php?eid=00003&category2=fitness
ロードバイクよりも気軽に、マウンテンバイクよりも軽快に、あらゆるフィールドを楽しめるスポーツサイクル…それがクロスバイクです。
「本格的なスポーツサイクルって、一体どんな感じなんだろう?」
そんな方のために、7.5FXをテストライドバイクにしてみました。
トレックのクロスバイクシリーズの中では中堅に位置する7.5FX。
フロントフォーク、サドル、グリップ、あらゆるところに快適性向上装備が満載。
トレックならではの先進のフレームワークも、見ごたえ十分です!
軽い走りと、快適な乗り心地、信頼の操作感をぜひ体感してください。
フレーム:FXアルファブラックアルミニウム合金
フォーク:ボントレガーNebulaカーボン
ホイール:ボントレガーSSR
ギア:3×9スピード
試乗車サイズ:17.5インチ
試乗車カラー:ホワイトダブルトーン
価格:105,000円(税込)
投稿者:On the Road│2008/10/22 00:35│過去の展示車│
2008/10/21 00:00
レディースミーティング
投稿者:森谷均
女性だけのランチミーティング、15名(+サポート男性2名)ご参加いただきました、お疲れ様でした。
ほとんどの方が自転車を始めて1年以内。
ご主人の薦めで始めた方、健康のため、通勤のため… 始めたキッカケはそれぞれ、でもなかなか乗る機会がなくて… という人が多く、ひとりで乗っているときパンクしたらどうしよう、車が多くて危ない、などの問題をかかえながらご参加いただきました。
女性のためのソフトツーリングを企画し、思った以上の反響に驚き、女性の持つポテンシャルの高さを再認識しました。
女性に人気の美味しいランチを食べに自転車で行こう!!ついでに市内穴場めぐりも、という欲張り企画 オンザロードから「古民家カフェ かやの木」 平将門の影武者の墓がある海禅寺を見学、フレンチレストランの「ムーンニンフ」(いまはレンタルスタジオとして営業されているようです。http://www.moon-nymph.com/)に立ち寄り、常磐高速守谷サービスエリヤの裏手から常総運動公園でひと休み、目的地の「林の中のベーカリーレストラン スパイスガーデン」http://spaga.u-cir.net/top.htmに到着しました。走行距離約12km、平均速度15km、所要時間1時間40分とゆったりしたペース。
予約しておいた離れのスペースは、20人がゆったりくつろげる余裕のあるつくり。5種類のパンにメインの料理は4種類から選べデザートと飲み物が付いて1,900円
皆さん初対面の方々でうまくコミュニケーションとれるか心配していましたが、食事が出てくる当たりになるとお互いうちとけいろんな話が盛り上がっていました。
自転車を始めてキッカケ、自転車に関する悩み、困っていること、商品に関すること、イベントやツーリング、輪行への興味、自転車に関する色々な思いに話しが弾みました。
我々ショップサイドでも大変参考になるご意見を多数お伺いできました。
ありがとうございます。
少し近道をして帰ってきましたが、さすがにこれだけの女性が集団で自転車に乗っているのを見て、「なにやってんだい?」と声かけてくるドライバーがいたりで、町の人達も興味を持って見ていたようです。
お店に帰ってからは参加者それぞれで連絡先を交換しているかたがたもありやって良かったと思いました。
色々反省点もありましたが、まずは皆さん同士のつながりをもてたことと、女性の視点に立ったご意見をお伺いできたことは大変良かったと思います。
今後このような企画を定期的にやっていきます、まずは第2回目として11月16日(日)を予定しています、寒くなる前にもう一度、詳細決まりましたらHPでお知らせします。
次回参加ご希望の方はお気軽にお問い合わせ下さい。
高野地区を集団走行、初めての方がほとんどでしたが、きれいに1列走行できてましたよ。
気持ちの良い風と緑に囲まれた落ち着いた雰囲気、美味しい料理が人気の「スパイスガーデン」
投稿者:On the Road│2008/10/21 00:00│イベントレポート│
2008/10/19 13:41
輪行の旅 (オンザロード~袋田の滝)
10月13日(月)体育の日・快晴。
道中、みんな大好き山登り。
筑波山中・不動峠。
ほとんど手ぶらで荷造り上手の方。
不動峠登頂。
写真撮影パチリ。
『いや~~、今回のロングライド楽しかったですねぇ。一本締めで締めますか?』
登りきって、みんな満足気。
いやいや、今回の目的地は『袋田の滝』。
あと、100キロあります。
参加メンバー全員『あと100キロか。まずいな。』と心に秘めつつペダルを踏みます。
多少のアクシデントはあったものの参加メンバー全員軽快にペダリング。
突然ですが、クイズです。
『下の写真は、今回参加メンバー中、最年少16歳・小森ツインズの1人。「あつし・さとし」。さて、どちらでしょう?』
答えは、「弟のさとし君」
次のクイズ・難易度3
『どちらが、「あつし・さとし」でしょう?』
答えは、青い自転車が「あつし君」。赤い自転車が「さとし君」です。
2人とも学校がお休みの時はお店にいますので、気軽に声をかけてみて下さい。
元気いっぱいです。
当初の予定では、袋田の滝から水戸駅だったのですが、時間の都合で最寄りの袋田駅から輪行で帰ることになりました。
ご参加いただいたみなさん、本当にお疲れ様でした。
先頭走行頂いた、山本さん・小郷さん・赤根さんありがとうございました。
オンザロードでは、毎月イベントを企画しております。
どなたでも気軽にご参加いただけますので、詳しくはホームページ・店頭までお問い合わせください。
投稿者:On the Road│2008/10/19 13:41│坂井のこころ│
2008/10/18 18:57
肉体改造開始
クラブ員のYさん2007年5月にロードを購入して以来運動不足解消、ダイエットを目標にしてきました、購入当初は毎週練習会に参加していましたが春から夏、秋から冬になるにつれ徐々に足が遠のき、今年に入ってからは数回参加するにとどまり。見るたびに貫禄がつき、いまでは、身長162cmにたいし体重84kgいわゆる高度肥満でBMI(ボディ・マス・インデックス)指数 体重/身長の2乗は32(標準22.0)の状態になり、このままではいかん!!ということになり肉体改造計画を立案しました。
そもそもこういう体型になった原因は、長距離ドライバーだったときの不規則な食生活と運動不足にあり、いまはデスクワーク中心の仕事になりながらも、以前の習慣からなかなか抜け出せないでいるのをどうにかしたい、と思っていたそうです。
ということで公開ダイエットをすれば、後戻りできず、退路を断つことで、何が何でもやり抜くと自分で自分を追い込むことで目標を達成しようという作戦。
Yさん曰く「俺だってむかしはキムタクみたいにスマートだったんだから」と言うことで「肉体改造キムタク化計画」というタイトルになりました。
目標その1:2009年10月10日に74kgに減量!!
定期的に自転車ダイエットの成果を公開し、同じ悩みを持つ方々に希望の火と何か参考になることがあれば幸いです。
プロフィール
Y.さん 47歳 奥様、お子様3人
身長:162cm 体重:84kg ウエスト:90cm
たばこ、飲酒はしない 甘党
デスクワーク中心のサラリーマン
随時 トレーニング内容、成果、感想などをアップしていきますのでご期待下さい。
投稿者:On the Road│2008/10/18 18:57│肉体改造キムタク化計画│
2008/10/16 18:38
「袋田の滝ロングライド」参加記
投稿者:OTRZ Qエモン
「暑くもなく、寒くもなく~」絶好のサイクリングシーズンですネ。
オンザロードの仲間と「守谷市~不動峠~笠間~袋田の滝140km走行、袋田~水戸~自宅はJRで輪行」を楽しんできましたので報告します。
好天の10/13(体育の日)朝6:30OTR駐車場に13人の参加者、ツーリング、輪行の「ベテラン」あり、初めての輪行に期待と不安の「ビギナー」ありで、その装備も様々でした。初めての方は「募集案内に書いてあったから~」「輪行時の着替え、靴、補給食等など」デイパックを背負っての参加、一方慣れた人は「ずいぶん身軽ですねえ~」この時期の筑波山往復と変わらない軽装です。
「これもあったほうが~」の荷物が長距離では徐々に背中、腰、お尻に負担としてあらわれてくるんですよネ。
結果、初参加者いわく「あ~っ、もうこんな荷物背負いたくない!」
ベテランいわく「持っていくことに迷ったら持っていかないが原則!」
乗車時の靴を用意するより、SPDシューズなど歩行を意識したものも有効、短い時間だったら「ロードシューズでもかまへん~」。レーパン姿も「スポーツやっているんだからヨ~オ」度胸をきめてしまえば・・・(笑)
<格言>ロングライドは荷物を「コンパクト、軽量」に~
秋空のもと、仲間とつるんで走ることは絶対楽しい!行く先々でフレンドリーな談話、歓声、仲間意識がたかまりますネ。一方、13人の集団走行となるとアクシデントで出会う確率も高くなるし、集団であるが故の動きのルーズさもでてくるようです。
その1「前走車リアタイヤとフロントタイヤの接触」
ユウちゃんのフロントタイヤが前走車リアタイヤに接触、バランスを崩して転倒・・・、後続車が避けきれず乗り上げ・・・、見たくない状況!。スリップストリームと相反してしまうけど適切な車両間隔の確保と前後、周辺状況を常に注意しながら走行したいですネ。
その2「パンク」
今回のツーリングでは意外に貫通パンクなし、タイヤ側面の穴からチューブが膨らみパンクが1件。予備タイヤがないため、タイヤ内側にパッチ等補修で応急手当しました。滅多にないタイヤ破損に予備タイヤは重荷、予備チューブに加えてパッチ、少量のガムテープなどの準備はいかがでしょう。
その3「休憩時間」
集団になるとちょっとした休憩も一人一人の所要時間×人数分となります。ロングライドになるとこの時間が全体の走る時間を削ることになるので、参加者個人個人がテキパキとした対応できるといいですネ。今回は袋田から水戸まで実走の予定でしたが、袋田の滝朝着が予定より遅れたため、JR水郡線「袋田」駅から「輪行に変更~」。臨機応変な対応、これもまたロングライド、ツーリングの面白味ではありますが(汗)
その4「観光地にて」
想像以上に「袋田の滝」に至る土産物店が店を並べ、観光客も老若男女楽しげにそぞろ歩いています。山本邦夫リーダーが「降りて押しましょう~」、歩行者から見れば金属の異物、邪魔者、迷惑のかからないようにネ。
その5「車内にて」
一人一人が大荷物を持って乗り込みますから、他の乗車客は「びっくり~」。ここも他の乗車客優先、迷惑のかからないように~。今回は水郡線、常磐線とも比較的車内は空いていて気を使わずにすみ「ラッキー~」、思う存分手足をのばします。
少しのアクシデントはありましたが、全員うれしい疲労感を漂わせ帰宅したようです。目的の190kmは達成できませんでしたが、距離を達成することが目標でないことは明らかで、丸一日を自転車で楽しんだ満足感に今回のイベントは大成功でしょう。
今回参加された皆さん「お疲れ様でした~」。またご一緒お願いしますネ~。
またショップからアシスト参加いただいた坂井君、小森篤君、小森智君ありがとうございました。今後もお世話になりますのでヨロシク~。
最後に・・・、一日の往復走行ではいけない目的地に、帰路を輪行することでの可能となった今回のロングライド。電車の中では走行後の心地よい疲労に仮眠もよし、自宅まで実走のない方はビールを楽しむもよし、サイクリングの楽しい一部となりました。
JR水戸支局?企画の「常盤路パス¥2000」(JR、常総線一日乗り放題)なるものが11月に発売され、これにより北茨城の里山を巡る輪行サイクリングはこれからが楽しく、便利でお得な季節となります。
OTRZでも11月に「守谷取手-(輪行)-笠間-(里山サイクリング100km)-高萩-(輪行)-守谷取手」を予定しています。こちらのほうもぜひご参加お待ちします。
投稿者:On the Road│2008/10/16 18:38│イベントレポート│
2008/10/16 06:16
滋賀県にMTBレースに行ってきました その2
投稿者:影山善明
さて、遠征話の続きです。
話は変わりますが、滋賀県といえば彦根城なのですね。
遠征メンバーの中には、移動途中に彦根城観光に行かれた方もいらっしゃいました。
せっかく遠くまできたんだから、これもアリですね~。
さてさて、レースの話に戻ります。
今回の大会だと、エキスパートクラスは約5kmを6周回。
時間にして1時間30分くらいが予想されるレースです。
さすがに体内エネルギーとボトルの水分だけで走りきるのは難しいので、仲間に補給係りを頼むことになります。
今回同行の皆さん、Sさんが試走中の怪我で出走できませんでしたが、エキスパートクラスへの出走合計7名!
7人分の補給物資を箱に詰めて、指定されたフィードゾーン(補給地点)でスタンバイしてもらいます。
仲間に応援&補給していただけるのは大変ありがたく、力になります!
ありがとうございました。
ゴンドラ駅内でウォーミングアップ中の選手の皆さん。
私カゲヤマはスタート地点付近を自走でウォーミングアップします。
風が肌寒いのでしっかり着こんで…。
足にはマッサージオイルを塗りこみ、筋肉痛対策に腕にもオイルを塗りこみます。
タイヤとサスペンションの空気圧は大丈夫か?
体のエネルギーは足りているか?
機材に問題はないか?
風向きは?
気温は?
確認しながらウォーミングアップします。
![]()
ゼッケン50番から100番まで、エキスパートクラス出走50名。
ゼッケン99がヨッシーさんことヨシダさん、ゼッケン100が私カゲヤマ。
持ちポイントのないOTR2名、最後尾からの出走であります。
来たからには絶対入賞を期して望んだ今大会、ヨーイドンのスタートでいかに前に出られるか?
試走中からイメージを膨らませてきました。
スタート召集に何人か遅刻してくれたので、5列目に召集され、スタートを待ちます。
レーススタートのカウントダウンはいつも緊張します…15秒前から時計とにらめっこ…。
号砲、スタート。
タイムペダルのクリートは今回も一発ではまりました。加速でリード、1列目パス。
おっ!右前方で数名転倒!無事にかわし、ポジションアップ。
最初の登りまでやく300m。29インチの走破性を生かし、コース左から数名をパス。
最初のコーナーは混むので無難に通過して…登り坂に入ったところで加速、さらに数名をパス。
荒れたゲレンデの登り、レコードラインは左から中央に抜けていることは試走で分かっています。
ここは敢えて最も右のライン、試走で確認しておいたライン…やや荒れていますが、29インチなら大丈夫!
モリモリ登って、一気に集団をパス。
頂上付近で集団のペースが落ち着いたところで、右のラインから先頭が見える位置までポジションアップ。
イメージどおり、2番手まで上昇。
アップダウンが続くコース中盤は数名の集団で進みます。
おや?がんばった割りには脈があがってないな~。
これは調子がよいのか、もしくは、体が防衛反応をしてしまっているときの兆候。
レースは始まっているし、前向きに考えるしかありません。
数名の集団内、どんな面子が上がってきているのか、調子がよさそうなのはだれか、トップはどんな具合か、後ろを確認しながら1周目を3番手で通過。
おっ、ヨッシーさんも上手くポジションを上げてきましたね~、後ろに姿が見えました。
2周目、フィッシャーの26インチバイクに乗る方と3~4位パックを形成。
テクニカルセクションはこちらに分があるようなので、体力温存で走行できます。
「29はラインが違いますねぇ」と彼。
彼が登りで変速トラブルを起こしたようなので、パス。
単独3位で2周目終了。
3周目はポジションキープで進みます。
ボトルの水もしっかり飲んで、そういえば風が止んできたようですね?
3周目の補給地点、サトウさんからボトルを受け取ります。
「いい感じ!」
相変わらず脈が妙に上がらないので、経験的に、ちょっと不穏な兆候…。
4週目、レースが動きました!
30秒ほど前に見えていた1位2位、2位の選手がペースアップを図っているのが見えます。
1周目、一番余裕がありそうだった赤白ジャージの選手。
登りの彼方、明らかにペースに差がつき始めました。
行くべきか?行かざるべきか?
無理をするのは承知、なにもせずに負けるのは悔しい!
こちらもちょっとペースアップ。
相変わらずがんばっても脈があがらない。
無理は禁物、しかしここは踏ん張りどころ。
まる1周かけて2位の選手をキャッチしましたが、2位の選手はすでに売り切れ状態、一方的に離脱していきました。
この半周、こちらもかなり足を使いました。
しまったぁ。
5周目途中、2名の選手に追いつかれます。
「ここ2位?スタートで転んで大変だったよ!」と、シマノの選手が妙に元気。
あ~貴方でしたか~と元気に答えるものの、走りの勢いが違うので先をゆずり、3名パックで最終周回に突入。
こちらはもはや足がありませんでした。
4位に抜かれ、ゲレンデで5位に抜かれ、中盤のペースアップがたたったか…。
ゴール手前で後ろに気配を感じたのでペースを上げるふりをしてみたものの、なす術無し。
6位争いのゴールスプリントに敗北。
結果、7位でゴールでした。
無念…。
ゴールエリアでクールダウンしていると、程なくしてヨッシーさんが帰ってきました。
再来週の次戦も堅調にいけば、無事エキスパートクラスに残留できそうですねぇ。
僕?
7位のポイントだけで残留できるかな?
レースは苦しくも、面白く、色々考えさせられますね。
応援いただいた皆様、怪我にもかかわらずサポートしてくれたSさん、どうもありがとうございました。
バイク:ゲイリーフィッシャー フェロス29
サスペンション:FOX F29 100PSI
タイヤ:ボントレガー XDX29チューブレスレディ 1.8気圧
ペダル:タイム ATACXSカーボン
レース前マッサージ:スポーツバルム カラードマッスルオイル
レース中補給:グリコCCD グリコクエン酸BCAA パワージェル梅味
帰りの高速道路もF1グランプリ帰宅渋滞で大変でした~。
以上、カゲヤマのレースレポートでした。
投稿者:On the Road│2008/10/16 06:16│イベントレポート│
2008/10/15 00:02
滋賀県にMTBレースに行ってきました その1
投稿者:影山善明
10月11日~12日にかけて、表題の通り、滋賀県にマウンテンバイクのレースに行ってきました。
移動距離クルマで約500km、半日かけての移動です。
なぜそんな遠くまで~?
え~マウンテンバイクのクロスカントリーレースにもいろんな種類がありまして、30分くらいで終わる小さな草レースから、多人数で走る耐久レース、長距離を走るマラソンレース、などなど…。
そのほとんどが誰でも参加できる大会なのですが、今回行ってきましたレースは「日本自転車競技連盟」というえらい組織が管轄している大会、いわゆる登録競技者向けの大会なのですね。
連盟主催の大会はそれこそ、北から南まで、日本各地で行われています。
コースの難易度、参加者のレベル、なかなかの大会なのです。
(登録さえしてしまえば誰でも出られるという意味では、他の大会と何ら変わりませんが!)
大会の規模と完走した順位に応じて年間ランキングポイントなんぞが付けられまして、それによって、翌年のレベル別出走カテゴリーが決められるのですね。
上から「エリート」「エキスパート」「スポーツ」と3カテゴリーありまして、今回同行した皆さんと私カゲヤマは、エキスパートクラスとスポーツクラスのレースを楽しんで参りました。
ちゃんと成績を出してランキングを維持しないと、翌年はカテゴリー落ちしてしまう~!
よって、遠く滋賀県までポイント獲得の旅に行ってきたわけであります。
私カゲヤマ、たくさんレースに行けるわけではないので、一戦集中で望みます。
移動の東名高速、F1日本グランプリの影響か、なかなかの過密度でありました…。
![]()
場所は琵琶湖のほとり、箱館山スキー場の常設MTBコースであります。
大会会場からはこのとおり、美しい琵琶湖が一望できます!
スキー場までゴンドラで移動するのですが、ここからの景色がまた美しい!
湖畔沿いに集落が点在する景色など、この地域の歴史を物語ります。
山並みも関東とはまた違った趣ですね~。
11日の土曜日は、移動、およびコースのインスペクション(下見)の日です。
現地着が午後遅くになりましたが、翌日のレース運びのために、コースの下見に出かけました。
幸い朝まで降っていた雨もあがり、コースはみるみる乾燥中。
コースの起伏は?
使うべきギアは?
滑りやすい場所は?
荒れたコースで水分補給ができる箇所は?
テクニカルセクションで超えるべき障害物は?
高速コーナーでの最速ラインは?
翌日に予想されるコースコンディションは?
などなど、仲間とおしゃべりしながら下見するわけです。
時刻はすっかり夕方。
予約してもらっていたお宿に戻り、翌日の作戦会議、もとい、鍋会であります。
今回宿で合流した東京のお友達メンバーは、とてもデキる鍋奉行さま!
鍋の後は、おいしいおじやでフィニッシュであります。
む~エネルギー満タンです。
バイクメンテナンスも済ませて、翌日に備えて眠りに付きます…。
翌日日曜日も快晴!
頂上では肌寒いくらいの風がビュービュー吹き荒れています。
観戦の方の中には、時間つぶしに凧揚げなんぞを楽しむ方も。
朝一発目のレースは、クロスカントリースポーツクラス。
OTR関西支部のコイズミさんが出走であります。
翌年はエキスパートクラスへの再昇格を狙うコイズミさん、今大会までのポイントランキング順で、スタートは1列目!
号砲一発!
おぉっ!
先頭でスタートが決まった!かっこいいです!
![]()
苦しそうな表情ですが、本人は「むひょ~!」と叫びながら、実に楽しそうに攻めておられました。
3周のレース、3~4位で展開しておりましたが、最後は3位に逃げ切られ惜しくも4位フィニッシュ。
次戦、来週の大会も張り切ってきてくださいね。
おっと、お次のエキスパートクラスの出走時間が迫って参りました。
そろそろ僕も準備しなくっちゃ。
つづく…
投稿者:On the Road│2008/10/15 00:02│イベントレポート│
2008/10/14 00:35
CycleOpsパワータップ NO.3
パワータップのラインナップ、機能については
CycleOpsパワータップ NO.1をごらんください。
パワータップ取扱説明書を掲載します。
本マニュアルについて
この度は、CyclOps PowerTap SL 2.4をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。PowerTapはトレーニング強度をリアルタイムにフィードバックするのに最も適しており、最高の機能とコストとのバランスが優れたシリアスなトレーニング用測定器です。
本マニュアルはPowerTap SL 2.4を正しく使用するにあたって必要なものです。どのレベルの方も必ず最後までよくお読みいただき、本器の機能を十分にご理解の上、安全にご使用ください。
文字スタイルの意味
太字:太字で書かれた部分はPowerTapをご使用になるに当たり特に重要な項目です。必ず前もって読み、理解してください。
斜体:斜体で書かれた部分は、本マニュアルの他の場所にて詳細が記載されていることを示します。
本マニュアルはPowerTap SL 2.4の機能を説明するもので、他のモデルのPowerTapに該当しない部分もありますのでご注意ください。最新バージョンのマニュアルに関しては本社ウェブサイトを参照してください。www.cycleops.com
目次
本マニュアルについて
重要な事前確認事項 .....
システム概要 .....
PowerTapシステムの説明 .....
取り付けの準備 .....
互換性 .....
ホイールの組み立て .....
システムの取り付け .....
基本的なコンピュータ操作 .....
ディスプレー段階 .....
ディスプレー・モード .....
ボタン機能の説明 .....
センサー照合 .....
省エネモード .....
コンピュータの操作 .....
パワー機能 .....
トルク機能 .....
ゼロ点セット .....
速度機能 .....
マルチ機能 .....
サイクルコンピュータ・モード .....
ハートレートモニター・モード .....
インターバル・モード .....
インターバル・メモリー・モード .....
コンピュータ・セットアップ .....
コンピュータ・セットアップ・メイン・メニュー .....
コンピュータ・セットアップ1 .....
コンピュータ・セットアップ2 .....
コンピュータ・セットアップ3 .....
コンピュータ・セットアップ4 .....
コンピュータ・セットアップ5 .....
メンテナンスとスペック .....
ベアリング .....
フリーハブ .....
フリーハブ交換 .....
コンピュータ本体バッテリー .....
ハブ・バッテリー .....
ハブ・バッテリー交換 .....
スペックシート .....
テスト・モード .....
トラブルシューティング .....
重要な事前確認事項
・ トレーニングを開始する前に必ず医師、又は専門トレーナーに相談してください。
・ トレーニング中は必ず前方方向を見ながら走ってください。PowerTapの表示にとらわれすぎない様にしてください。操作などは停止した状態で使い慣れる様にしてください。
・ コンピュータ本体とチェスト・ストラップとハブは耐水性を持っておりますが、防水ではありません。継続的に水をかけたり、高圧スプレーを向けたり、浸水させないでください。
・ コンピュータ本体に溶液などがかからない様にしてください。シンナー類を使って洗浄しない様にしてください。
・ 自転車のメンテナンスに不慣れな方は、必ず信頼のできるプロショップにてサービスを受けてください。PowerTapの部品は非常に繊細ですので、必ず取り扱い代理店又はSaris Cycling Groupにサービスを依頼してください。
・ ハブのプラスチック製バッテリーカバーはバッテリー交換時以外は取り外さないでください。繰り返し脱着することによりOリングシールが劣化、又は破損して耐水性を損ないます。バッテリーカバーを外す度にOリングシールを点検し、必要であれば交換してください。Oリングを取り付けるときは軽くグリスを塗布してください。
・ ハブの作業中にトルクチューブは絶対に取り外さないでください。ハブ内部は個人レベルでサービスできるシステムではありません。ハブ内部を分解した場合、組み立てるのに特別な工具と公正機器が必要となります。問題が発生した場合は取り扱い代理店、又はSaris Cycling Groupまでお問い合わせください。(電話番号:+1 608 274 6550)
・ PowerTapホイールセットにはクリックリリースは付属していません。
・ 上記注意事項に対して従わなかった場合、破損又は精度の問題が発生する可能性があると同時に保証対象外となりますのでご注意ください。保証処理をよりスムーズに行う為にお買い求めになりましたPowerTapはwww.cycleops.comにて登録していただきますようお願いします。
システム概要
PowerTapシステムの説明
PowerTapシステムはパワー(出力)を算出する装置を持ったハブで、ホイールの回転速度とトルクを測定します。計測・算出された情報はステム、又はハンドルバーに装着されたコンピュータ本体へ送信されます。ハートレートのデータはチェスト・ストラップより送信され、収集したデータはトレーニング情報として算出されコンピュータ本体に表示します。
取り付けの準備
PowerTap SL 2.4はハブ単体、又は完組ホイールとして購入できます。もしハブ単体で購入された場合、使用する前にホイールを組み上げる必要があります。ハブ単体で購入された場合は以下のパーツが必要となります;カセットスプロケット、スポーク、ニップル、リムテープ、リフレクター、クリックリリース、リム、タイヤ、チューブ(クリンチャーリムの場合)、リムセメント(チューブラーリムの場合)。
梱包内容は下記の表を参照してください。
表1:梱包内容
数量 アイテム
1 PowerTapハブ(又は完組ホイール)
1 PowerTapコンピュータ本体
1 ハートレート・チェスト・ストラップ
12 タイラップ
1 パワートレーニングガイド
1 Power Agent CD(PC用分析ソフト)
1 USBケーブル(データダウンロード用)
1 ハンドルバー兼ステム・コンピュータマウント
1 取説入りDVD
1 ハブ・バッテリーカバー脱着工具
互換性
PowerTap SL 2.4はシマノ製8、9、10速システム、又カンパニョーロ製8、9、10速システムと互換性があります。必要とする仕様に合わせてフリーを交換することができます。詳しくはフリーハブ交換を参照してください。
PowerTap SL 2.4はロード用の130mmとMTB用の135mmのエンド幅に対応しています。装着前に必ずエンド幅がフレーム仕様に対して正しいか確認してください。破損する恐れがあり、また保証対象外となりますのでサイズが合わないハブを無理にフレームに取り付けないでください。互換性に関してさらに詳しい情報が必要な場合は、取り扱い店舗・代理店、又は直接Saris Cycling Groupへお問い合わせください。
ホイールの組み立て
ハブ単体で購入された方はプロショップなどでホイールを組み立てていただく必要があります。トルクセンサーが内蔵されたハブの設計は通常のハブと構造が異なりますので、スポーク穴をエアロスポーク用にスロット型追加工など行わないで下さい。保証対象外となりますのでご注意ください。ホイール組み立てに必要な寸法は以下の表2を参照してください。
表2:ホイール組み立てに必要なハブ寸法
測定個所 ドライブ側(右) ノンドライブ側(左)
ハブセンター
〜フランジ 17.4mm 31.7mm
フランジ直径 70mm 70mm
スポーク穴直径 2.5mm
システムの取り付け
1. ホイールをフレームに取り付ける
完成されたPowerTap SL 2.4ホイールをフレームに取り付けます。軸がドロップアウトに正しく収まっているか確認し、スチール製軸のクイックリリースで固定してください。
2. コンピュータマウントをハンドルバー、又はステムに取り付ける
コンピュータマウントはハンドルバーとステムの両方に取り付けることができます。付属のタイラップでマウントベースをハンドルバー、又はステムに固定します。取り付け場所によって向きを図2A又は2Bを参照してコンピュータマウントをマウントベースにスライドさせながら取り付けてください。
図2A:コンピュータをハンドルバーに取り付ける場合
マウントベースがハンドルバーに固定される向きより横から矢印に従ってコンピュータマウントをスライドさせます。
図2B:コンピュータをステムに取り付ける場合
マウントベースがステムに固定される向きより横から矢印に従ってコンピュータマウントをスライドさせます。
3. コンピュータをマウントに装着します
ハンドルバー、又はステムに固定したマウントにコンピュータを取り付けます。マウントとコンピュータの裏面の溝を合わせて自分に向けてスライドさせて装着します(図5参照)。
注意)振動などで外れる可能性がありますので装着の際、コンピュータが完全にマウントに差し込まれている事を確認してください。
4. ハートレートモニターチェストストラップ
図6の様にハートレート・モニター・チェストストラップを胸の下に装着してください。よりセンサーの感度を高める為に肌に触れる電極を湿らすことをお勧めします。コンピュータ画面でハートレート情報を表示させるにはチェストストラップを装着している必要があります。
注意)PowerTap SL 2.4のチェストストラップは暗号化された電波を使用しており、他社製品のハートレートモニターとの互換性はありません。チェストストラップを装着してもハートレート情報がコンピュータ画面に表示されない場合は本説明書の「センサー照合」を参照してください。
5. 取り付け後の確認
すべての部品が正しくしっかりと固定されている事を確認してください。リアホイールを回転させ、コンピュータ画面右上に丸の通信アイコンが点灯することを確認してください(図7参照)。コンピュータ上面の2つのボタンのいずれかを押して電源を入れてください。2.4GHzの無線システムはハブとの照合に30秒ほどかかることがあります。通信アイコンが点灯しない場合は「センサー照合」を参照してください。
基本的なコンピュータの操作
ディスプレー段階
コンピュータ画面は3段階に分かれています。
上段 → パワー表示
中段 → 速度表示
下段 → マルチ機能表示(切り替え可能)
注意)この表示は「トリップ」と「インターバル」モード時の仕様になります。「サイクルコンピュータ」や「ハートレートモニター」モードでは表示仕様が異なります。表示モードの変更などは「コンピュータ・セットアップ4」の部(p.19)を参照してください。
ディスプレーモード
本コンピュータには2つのメインモードがあります。
1) トリップ・モード
2) インターバル・モード
[MODE]ボタンを長押しして上記のモード切り替えを行うことができます。
ボタン
本コンピュータには2つのボタンがあります。
1)[MODE]ボタン
2)[SELECT]ボタン
注意)[]での表記は、それぞれのボタンを示しています。
ボタンの押し方のパターンは5通りあります。
1)[MODE]又は[SELECT]の1回押し:[MODE]又は[SELECT]を1回押します。 モード切り替えや表示機能切り替えに使用します。
2)[MODE]又は[SELECT]の長押し:一つのボタンを2秒間押します。モードや機能を開始させます。
3)[MODE]又は[SELECT]の同時押し:同時に[MODE]と[SELECT]を押します。インターバルを開始させます。
4)[MODE]と[SELECT]の同時長押し:同時に[MODE]と[SELECT]を2秒以上押します。センサー照合、データクリア、セットアップなどに使います。長く押す時間によってスクロールメニューが異なります。
注意)「clr」と表示されている状態で両方のボタンをはなすと最後の走行データがすべてリセットされます。
スクロール・メニュー:
[MODE]と[SELECT]の両ボタンを同時に長押しするとスクロール・メニューが表示されます。押す長さによって「Find」、「-clr-」、「SEt」と順番に表示されます。希望する機能が表示されたタイミングで両ボタンをはなして実行します。
「Find」:コンピュータ本体をPower Tapセンサー(ハブ)と照合させる時に使います。
「-clr-」:コンピュータ本体の最後の走行データがリセットされます。
「SEt」:セットアップ画面に入ります。「SEt」が上段に表示され、中段には「E」が点滅と「d」「t」が点灯し、下段に「12345」が点灯した状態になります。
E:スクロール・モードを終了し、走行画面に戻ります
d:初期設定値にすべて戻ります
t:テスト・モードに切り替わります
12345:1〜5それぞれのセットアップ・メニューに切り替わります
センサー照合
コンピュータ本体は工場出荷時点に同封されたPowerTap SL 2.4ハブとハートレート・センサーとすでに照合された状態になっているので、取り付けが完了した時点で使用可能となっております。センサー照合のことを「ペアリング」とも言います。照合ではコンピュータ本体にハブとハートレート・センサーそれぞれのIDを記録し、混信無く通信ができるようにします。センサー照合の詳細に関しましては「コンピュータ・セットアップ5」(p.xx)の部を参照してください。
なんらかの原因でコンピュータ本体がPowerTap SL 2.4、又はハートレートセンサーと通信が取れなくなった場合は「Find」機能を利用してください。「Find」とはセンサー照合ですでに登録されたPowerTap SL 2.4やハートレート・センサーと再度通信できる状態にするアクションのことです。センサー照合とは異なります。「Find」を実行するには[MODE]と[SELECT]ボタンを「Find」が表示されるまで約2秒間押してください。「Find」表示が確認できたら両ボタンをはなしてください。回転するアイコンが表示され、センサー類を探します。センサー類と通信が取れる状態になったら左上の通信アイコンが点灯します。
省エネモード
コンピュータ本体とPowerTap SL 2.4ハブには電池寿命を最大限に延ばす為に省エネモードがあります。コンピュータ本体は4分間ボタンアクション、又は通信が無ければ省エネモードに入ります。省エネモードに入ると画面表示はすべて消えます。通常表示に戻す時は[MODE]又は[SELECT]を1回押してください。PowerTap SL 2.4ハブは5分の停止状態で省エネモードに入ります。コンピュータ本体は通常モードでハブが省エネモードの場合は左上の通信アイコンが消灯してます。ハブを通常モードに起こす時はリアホイールを回転させて、左上の通信アイコンが点灯することを確認してください。
コンピュータの操作
パワー機能
上段の表示は現在パワー・最高パワー・平均パワーを表示します。
1) 表示を現在から最高、そして平均パワーへ変更する場合は両脇の矢印アイコンが上段に配置されるまで[MODE]を押します。
2) [SELECT]で現在、最高、平均パワー表示を順番に変更します。
注意)より精度高いパワー値を表示するには頻繁にゼロ点セットを行ってください。詳細は「ゼロ点セット」の部(p.xx)を参照してください。
現在のパワー
パワーは1ワット刻みで0〜1999ワットまで表示されます。パワーの現在値は上段に「WATTS」アイコンが点灯している時に表示されます(図9)。
注意)「WATTS」アイコンが点灯していない場合はサイクルコンピュータ・モードになっています。パワー表示へ戻る時は「サイクルコンピュータ・モード」の部(p.xx)を参照してください。
最高パワー
上段に「WATTS」と「MX」が同時に表示されているときは走行開始から、又はインターバルがスタートされてからの最高パワー値を表示します(図10)。
平均パワー
上段に「WATTS」と「AV」が同時に表示されているときは走行開始から、又はインターバルがスタートされてからの平均パワー値を表示します(図11)。
トルク機能
トルク機能ではPowerTap SL 2.4ハブ内のトルクセンサーのトルク値を[inch-pounds]の単位で表示します。トルク値を表示させるには:
1) 両脇の矢印アイコンが上段に配置されるまで[MODE]を押します。
2) 現在のパワー表示になるまで[SELECT]を押します。
3) 「WATTS」アイコンが点滅するまで[SELECT]を長押しします。「WATTS」が点滅している間上段にトルク値が表示されます。
4) パワー値表示に戻る時は[SELECT]を押します。
速度機能
中段の表示は現在と最高と平均速度を表示します。
1) 表示を現在から最高、そして平均速度と変更する場合は両脇の矢印アイコンが中段に配置されるまで[MODE]を押します。
3) [SELECT]で現在、最高、平均速度表示を順番に変更します。
現在の速度
速度はkm/h、又はmile/hの単位で0.1刻みで99.9まで表示されます。速度の現在値は中段に「KM」、又は「MI」アイコンが点灯している時に表示されます(図13)。
最高速度
中段に「KM」、又は「MI」と「MX」が同時に表示されているときは走行開始から、又はインターバルがスタートされてからの最高速度を表示します(図14)。
平均速度
中段に「KM」、又は「MI」と「AV」が同時に表示されているときは走行開始から、又はインターバルがスタートされてからの平均速度を表示します(図15)。
マルチ機能
距離(D)
下段のアイコンが「D」の表示になっている時は、走行開始時から又はインターバルがスタートされてからの走行距離を表示します。距離は10m刻みでキロメートル(km)、又はマイル(mile)単位で0.00〜999.99まで表示されます(図16)。
1) 両脇の矢印アイコンが下段に配置されるまで[MODE]を押します。
2) 下段のマルチ表示の「D」アイコンが表示されるまで[SELECT]を押します。
備考)走行距離の単位は速度単位と同じです
走行時間と時刻(T)
下段のアイコンが「T」の表示になっている時は、走行開始時から又はインターバルがスタートされてからの走行時間とインターバルタイムを表示します。
1) 両脇の矢印アイコンが下段に配置されるまで[MODE]を押します。
2) 下段のマルチ表示の「T」アイコンが表示されるまで[SELECT]を押します。
3) さらに[SELECT]を長押しすると時刻が表示されます。
4) [SELECT]を長押しして走行時間、又はインターバルタイム表示に戻ります。
注意)初期設定はリアホイールが回転すると自動的に走行時間がスタート/ストップするオートモードになっています。オートスタート/ストップモードを変更する場合は「コンピュータ・セットアップ4」の部(p.xx)を参照してください。
ケイデンス(C)
ケイデンスはPowerTap SL 2.4ハブ内のセンサーでペダル・ストロークから伝わるトルクの掛け方により算出されます。つまり、実測値ではなく計算値となっています。ケイデンスは20〜240rpmの範囲を1rpm刻みで表示されます。
備考)クランク部のケイデンスの実測値を求める場合はオプションのワイヤレス・ケイデンス・センサーをご利用ください。
1) 両脇の矢印アイコンが下段に配置されるまで[MODE]を押します。
2) 下段のマルチ表示の「C」アイコンが表示されるまで[SELECT]を押します(図18)。
平均ケイデンス(C&AVG)
走行開始から、又はインターバルがスタートされてからの平均ケイデンスを表示します。
1) 両脇の矢印アイコンが下段に配置されるまで[MODE]を押します。
2) 下段のマルチ表示の「C」と「AV」アイコンが表示されるまで[SELECT]を押します(図19)。
消費エネルギー(E)
走行開始から、又はインターバルがスタートされてからの消費エネルギーがキロジュール(KJ)の単位で表示されます。消費エネルギーはカロリー単位とほぼ値が同じ数値で、パワーデータより算出されます。
1) 両脇の矢印アイコンが下段に配置されるまで[MODE]を押します。
2) 下段のマルチ表示の「E」アイコンが表示されるまで[SELECT]を押します(図20)。
積算距離(O)
オドメーターは最後にシステムリセットされてからの累積走行距離を表示します。コンピュータの交換などでオドメーターに値を入力する場合は「コンピュータ・セットアップ1」の部(p.xx)を参照してください。
1) 両脇の矢印アイコンが下段に配置されるまで[MODE]を押します。
2) 下段のマルチ表示の「O」アイコンが表示されるまで[SELECT]を押します(図21)。
ハートレート(♥)
現在のハートレート値はBPM(分ごとの心拍)単位で1 BPM刻みで255 BPMまで表示されます。ハートレート機能を使用するにはハートレートセンサー(チェストストラップ)を装着している必要があります。
備考)PowerTap SL 2.4は他社との混信を防ぐ為に暗号化されたハートレートセンサーを使用しています。
1) 両脇の矢印アイコンが下段に配置されるまで[MODE]を押します。
2) 下段のマルチ表示の「♥」アイコンが表示されるまで[SELECT]を押します(図22)。
平均ハートレート(♥AV)
走行開始から、又はインターバルがスタートされてからの平均ハートレートを表示します。
1) 両脇の矢印アイコンが下段に配置されるまで[MODE]を押します。
2) 下段のマルチ表示の「♥AV」アイコンが表示されるまで[SELECT]を押します(図23)。
インターバルモード
「ディスプレーモード」の部(p.xx)ではトリップとインターバルと2つのディスプレーモードがあることを説明しました。トリップモードでは最後に走行データをリセットして走行開始してからのデータを表示しますが、インターバルモードではラップのように区間に分けた表示をします。
インターバルを開始、又は次のインターバルへ進む場合は:
[MODE]と[SELECT]両ボタンを押します。
注意)長押しにならない様に注意してください。走行データがリセットされる可能性があります。
トリップモードでインターバルを開始させた場合は「INT」アイコンとインターバル回数が一度点灯して消えます(図24)。インターバルモードの時は「INT」アイコンとインターバル回数が常時表示されます。インターバルモードでは無限にインターバル回数を繰り返すことができますが、9回目以降は1から回数が繰り返されます。つまり10回目のインターバルは「INT1」と表示されます。
インターバルデータ(インターバルパワー、インターバル速度、マルチ表示)を表示させるには:
1)「INT」アイコンが画面左側に表示されるまで[MODE]を長押します。「INT」とインターバル回数が表示されます(図24)。表示された数値は現在実行中のインターバル回数です。
2)トリップモードに戻るときは「INT」アイコンが消えるまで[MODE]を長押しします。
インターバルメモリーモード
画面上では最後の9回分の保存したインターバルデータのみアクセスできます。アクセスするには:
1)「INT」アイコンが画面左側に表示されるまで[MODE]を長押します。
2)「INT」アイコンが点滅するまで[MODE]を押します。両脇の矢印の位地によっては数回押す必要があります。
3)「INT」アイコン横にメモリーの「M」アイコンが点灯するまで[SELECT]を長押しします(図25)。
4)「INT」アイコンが点滅している状態で[SELECT]を押して表示させたいラップ回数へ進めます。
5)[MODE]を押して両脇の矢印アイコンを格段に動かし、[SELECT]で格段の表示を変更できます。(例:上段であれば、[SELECT]で表示ラップ回数の平均パワーと最高パワーを表示できます。)
インターバルメモリーモードから戻る場合は「M」アイコンが消えるまで[SELECT]を長押しします。コンピュータはインターバルモードになります。さらにインターバルモードからトリップモードに戻る場合は「INT」アイコンが消えるまで[MODE]を押します。
コンピュータ・セットアップ
セットアップには5つのモードがあります。1〜5それぞれ独立して内容変更を確定できます。マニュアルなどで1〜5それぞれの項目を参照してセットアップ番号を選択してください。
備考)各スクリーンショットの値は初期値を表しています。
コンピュータセットアップ メインメニュー
1) 省エネモードにはいっている場合は[MODE]、又は[SELECT]を押して通常表示に戻します。
備考)省エネモードからぬける時、画面にコンピュータ本体ファームウェアのバージョンが表示されます(図26)。最新のファームウェアはCyclops社ウェブページにて確認してください。
2) セットアップ画面の「SET」表示されるまで[MODE]と[SELECT]両ボタンを長押しします。
備考)[MODE]と[SELECT]を長押しして「SET」画面に至までに「clr」画面を通過します。「clr」が表示されているときにボタンをはなさないように注意してください。走行データがリセットされてしまいます。
3) セットアップモード表示は3つのアルファベット(E、d、t)と1〜5の数字が表示されます。点滅している文字がセットアップ対象項目です(図27)
E:スクロール・モードを終了し、走行画面に戻ります。
d:初期設定値にすべて戻ります。
t:テスト・モードに切り替わります。
12345:1〜5それぞれのセットアップ・メニューに切り替わります。
4) [SELECT]を押して任意の項目を点滅させて、[MODE]でセットアップを実行します。
5) [MODE]を押してセットアップを開始します。
コンピュータ セットアップ1
セットアップ1では時刻、日付、データ記録間隔、ホイール周長、表示単位、オドメーターが編集できます。途中でセットアップ画面から抜ける時は[MODE]と[SELECT]を同時長押ししてください。それまでに編集された項目を保存してセットアップ・トップ画面に戻ります。
注意)一度次の項目へ進んだ後に前の項目を再度編集する場合は、一度すべて終わらせ最初の項目から入る必要があります。
1) セットアップ・トップ画面から「1」が点滅するまで[SELECT]を押します。[MODE]を押して確定します。
時刻設定:
2) [SELECT]を押して12時間、又は24時間表示を選択します。[MODE]を押して確定します。
3) 12時間表示を選択した場合は[SELECT]を押してAM「A」、又はPM「P」を選択します。[MODE]を押して確定します。
4) [SELECT]を押して時刻の時間を設定します。[MODE]を押して確定します。
5) 10分、1分単位も同じ様に[SELECT]を押して設定します。[MODE]を押して確定します。
日付設定:
6) [SELECT]を押して日付の年を設定します。[MODE]を押して確定します。
7) 月と日も同じ様に[SELECT]を押して設定します。[MODE]を押して確定します。
データ記録間隔:
8) [SELECT]を押してデータ記録間隔を1秒、又は2秒に設定します。[MODE]を押して確定します。
注意)データ記録間隔を1秒にすることよって、より細かく高精度なデータ分析ができる様になりますが、記録できる時間も半減します。記録間隔によってパワーなどの画面表示には影響しません。記録間隔と記録時間に関しては下の表3を参照してください。
表3:PowerTap SL 2.4データ記録間隔と時間
データ記録間隔(秒) 1 2
最大記録時間(時間) 15 30
ホイール周長:
9) [SELECT]を押してホイール周長を一桁づつ設定します。[MODE]を押して各桁を確定して進みます。最後の桁が確定されたら、次のセットアップ項目へと進みます。主なホイール周長に関しては表4を参照してください。確実な数値を入れて、より正確な距離を求める場合は実測して(mm)単位でホイール周長を入力してください。
表4:代表的なホイール周長
タイヤサイズ 周長(mm) タイヤサイズ 周長(mm)
24 x 1 1753 27 x 1-1/4 2152
26 x 1 1913 700Cチューブラー 2094
26 x 1.25 1953 700 x 20C 2084
26 x 1.5 1986 700 x 23C 2096
26 x 2.0 2055 700 x 25C 2108
26 x 2.125 2070 700 x 28C 2116
27 x 1 2125 700 x 32C 2136
27 x 1-1/8 2139 700 x 38C 2170
表示単位:
10) [SELECT]を押して単位を「KM」(キロメーター)、又は「MI」(マイル)の単位から選択してください。[MODE]を押して確定します。
オドメーター入力:
11) [SELECT]を押してオドメーターを一桁ずつ入力します。[MODE]を押して各桁を確定して進めて行き、最後の桁を確定するとセットアップ・トップ画面に戻ります。セットアップ1は終了です。
備考)オドメーターはバッテリー交換後も保存されます。
コンピュータ・セットアップ2
セットアップ2ではパワー、速度、ケイデンスそれぞれの表示アップデート間隔を編集できます。途中でセットアップ画面から抜ける時は[MODE]と[SELECT]を同時長押ししてください。それまでに編集された項目を保存してセットアップ・トップ画面に戻ります。
注意)一度次の項目へ進んだ後に前の項目を再度編集する場合は、一度すべて終わらせ最初の項目から入る必要があります。
注意)本機能はコンピュータ本体の画面表示のアップデート間隔であり、メモリー内に保存されPCへダウンロードするデータの間隔ではりません。保存されるデータの間隔はセットアップ1の「データ保存間隔」にて設定します。
表示アップデート間隔を長くすることにより表示数値のバラツキが軽減されペースを作るのに見やすくなります。
1) セットアップ・トップ画面から「2」が点滅するまで[SELECT]を押します。[MODE]を押して確定します。
2) [SELECT]を押してパワー表示アップデート間隔を設定します。間隔は1、2、3、5、10、30秒から選択できます。[MODE]を押して確定します。
3) [SELECT]を押して速度表示アップデート間隔を設定します。間隔はパワーと同じく1、2、3、5、10、30秒から選択できます。[MODE]を押して確定します。
4) [SELECT]を押してケイデンス表示アップデート間隔を設定します。間隔はパワー、速度と同じく1、2、3、5、10、30秒から選択できます。[MODE]を押して確定するとセットアップ・トップ画面に戻ります。
コンピュータ・セットアップ3
セットアップ3ではパワー、速度、ケイデンスそれぞれゼロ値考慮設定を編集できます。途中でセットアップ画面から抜ける時は[MODE]と[SELECT]を同時長押ししてください。それまでに編集された項目を保存してセットアップ・トップ画面に戻ります。
注意)一度次の項目へ進んだ後に前の項目を再度編集する場合は、一度すべて終わらせ最初の項目から入る必要があります。
通常、平均値を計算する際、値がゼロの時間も含めて計算されますが、本機能は各機能の値がゼロの時間を除外して平均値を計算することができます。よってより効果的な平均値を求めることができます。「NO」を選択するとによってゼロ値を除外して定期値が計算されます。PCダウンロード用に保存されるデータには影響しません。
1) セットアップ・トップ画面から「3」が点滅するまで[SELECT]を押します。[MODE]を押して確定します。
2) [SELECT]を押して平均パワーのゼロ値考慮を設定します。[MODE]を押して確定します。
3) [SELECT]を押して平均速度のゼロ値考慮を設定します。[MODE]を押して確定します。
4) [SELECT]を押して平均ケイデンスのゼロ値考慮を設定します。[MODE]を押して確定します。
5) [SELECT]を押してオートゼロ値考慮を設定します。[MODE]を押して確定します。オートゼロは通常「YES」にしておきます。
備考)オートゼロはトラックバイクなど固定ハブを使用して、トルク値などがマイナス方向に表示される可能性がある場合に使用します(PowerTap SL 2.4ハブはフリーですので、固定にするには改造が必要になります)。
コンピュータ・セットアップ4
セットアップ4では省エネ実行時間、中段表示項目、ケイデンス情報源、サイクルコンピュータモード、ハートレートモニターモード、オートスタートストップ設定を編集できます。途中でセットアップ画面から抜ける時は[MODE]と[SELECT]を同時長押ししてください。それまでに編集された項目を保存してセットアップ・トップ画面に戻ります。
注意)一度次の項目へ進んだ後に前の項目を再度編集する場合は、一度すべて終わらせ最初の項目から入る必要があります。
1) セットアップ・トップ画面から「4」が点滅するまで[SELECT]を押します。[MODE]を押して確定します。
省エネ実行時間:
2) [SELECT]を押して省エネモードに入るまでの時間(速度、ケイデンス、ハートレート信号が発信されない時間)を設定します。[MODE]を押して確定します。
備考)省エネに入る時間を短くするほど電池寿命が長くなります。
中段表示項目:
3) [SELECT]を押して中段表示項目を設定します。「MI」または「KM」が速度、「C」がケイデンス、「♥」がハートレートを表示します。[MODE]を押して確定します。選択された単位アイコンは走行中点滅します。
注意)ハートレート、又はケイデンスが選択された場合、速度表示は無くなります。インターバルでハートレート、ケイデンス、パワー表示を優先する時に使用します。
ケイデンス情報源:
4) [SELECT]を押してケイデンス情報源を指定します。
「Hub」、「PEDAL」(初期値):ペダリングしてからハブより
「PEDAL」:クランクのみ
「Hub」:ハブのみ
[MODE]を押して確定します。
備考)外部ワイヤレスケイデンスセンサーはオプションパーツになります。
サイクルコンピュータ、ハートレートモニターモード切り替え:
PowerTap SL 2.4はハブを使用していない時にサイクルコンピュータ、又はハートレートモニターとして使用することができます。
5) [SELECT]を押してモードを設定します。
「WATTS」、「MI/KM」、「♥」アイコン表示:パワーメーターモード
「MI/KM」、「♥」アイコン表示:サイクルコンピュータモード
「♥」アイコン表示:ハートレートモニターモード
[MODE]を押して確定します。
オートスタート・ストップ:
6) [SELECT]を押してオートスタート・ストップを設定します。
「MI/KM」、「dAtA」:ホイール速度が確認された時に走行時間がスタートします。ホイール速度停止が確認されてから3秒後に走行時間がストップします。
「♥」、「dAtA」:ハートレート信号が受信している時に走行時間がスタートします。ランニングなどが含まれる場合に使用します。
[MODE]を押して確定します。
コンピュータ・セットアップ5
セットアップ5ではコンピュータ本体を新しいPowerTap SL 2.4ハブやハートレートセンサー、オプションのケイデンスセンサーなどとID照合させます。本セットアップは購入直後に行う必要はありません。付属するハブとハートレートセンサーは予め工場出荷時にID照合されているので、そのまま使用できます。ハブのバッテリー交換や、何らかの理由で新たなハブやハートレートセンサー、又はオプションのケイデンスセンサーを購入した場合に実行します。各センサー照合時に2つの照合方法があります。照合1
「LEArn1」は半径10m以内に他のPowerTap SL 2.4ユーザーがない場合に使います。
照合2
「LEArn2」は半径10m以内に他のPowerTap SL 2.4がある、又は2.4GHz通信機器がある場合に使います。照合1「LEArn1」が問題無く実行できましたら照合2「LEArn2」を実行する必要はありません。
注意)手順の中にID番号を直接入力する画面がありますが、基本的に使用しませんので、編集作業を行わずスキップしてください。
注意)無線マウス、キーボードや無線LANなども2.4GHz通信を使用しています。近くに他のPowerTap SL2.4が無くてもID照合1が完了しない場合は、これらの機器が干渉している可能性があります。場所を移すか、ID照合2を実行してください。
1) セットアップ・トップ画面から「5」が点滅するまで[SELECT]を押します。[MODE]を押して確定します。
ハブセンサーID番号手入力:
2) センサーID番号を手入力で編集する場合は[SELECT]を押して数値を一桁ずつ設定し、[MODE]を押して桁数を進めます。最後の桁は[MODE]を押して次の項目に進みます。センサーIDを手入力する必要が無い場合は[MODE]を必要な回数押してスキップします。
備考)初期値として表示されるID番号は同封されたセンサーのID番号になります。
ハブセンサーID照合1:
3) 最初のセンサーはハブです。「LEArn」が点滅するまで[SELECT]を押してID照合1「LEArn1」を実行します。この時、ホイールを回転などさせてハブが「起きている」ことを確認してください。ID照合が完了したらID番号が表示されます。ID照合がなんらかの理由で完了できない場合は最後のID番号が適応されます。[MODE]を押して確定します。
ハブセンサーID照合2:
4) ID照合2 「LEArn2」が表示されるまで[MODE]を押します。レース会場など半径10m以内に他のPowerTap SL2.4ユーザーがいる場合に使用します。ID照合1「LEArn1」が正常に完了できた場合は照合22を実行する必要はありません。
5) PowerTap SL2.4ハブのバッテリーを同封され専用工具を使用して取り外します(p.xx参照)。5秒以上待ってバッテリーを戻します。「LEArn2」が点滅するまで[SELECT]を長押しします。ID照合が正常に完了したらID番号が表示されます。ID照合がなんらかの理由で完了できない場合は最後のID番号が適応されます。[MODE]を押して確定します。
速度、ケイデンス、ハートレート・センサー照合:
6) 上記ハブの手順を同様に必要に応じて速度センサー、ケイデンスセンサー、ハートレートセンサーの順番にID照合をします。ID照合が必要の無いセンサーは[MODE]を押して、求めているセンサーまで進みます。
SPd: 速度センサー
Cd: ケイデンスセンサー
HS: ハートレートセンサー
メンテナンスとスペック
より長くPowerTap SL2.4をご利用いただくにあたり、適切なメンテナンス作業が必要です。PowerTap SL2.4ハブのメンテナンスに不慣れな方は必ず信頼のできるプロショップにてサービスを受けてください。PowerTapの部品は非常に繊細ですので必ず取り扱い代理店、又はSaris Cycling Groupにてサービスを依頼してください。
ハブの作業中にトルクチューブは絶対に取り外さないでください。ハブ内部は個人レベルでサービスできるシステムではありません。ハブ内部を分解した場合は組み立てるのに特別な工具と公正機器が必要となります。問題が発生した場合は取り扱い代理店、又はSaris Cycling Groupまでお問い合わせください。(電話番号:+1 608 274 6550)
ベアリング
ベアリングは6901RSシールドタイプを使用しており交換の必要はありません。4つのベアリング構造ですので調整の必要もありません。屋外でのベアリング交換はトルク測定に関わるセンサーや電子機器にダメージを与える、また密封性を失い性能に悪影響を及ぼす可能性があります。ベアリングに関わる問題と思われる場合は必ず取り扱い代理店、又はSaris Cycling Groupまでお問い合わせください。(電話番号:+1 608 274 6550)
フリーハブ
フリーハブ内部に水などが浸水した場合は爪をグリスアップする必要があります。防水シールも同時に新品と交換してください。スペアパーツに関しては取り扱い代理店、又はSaris Cycling Groupまでお問い合わせください。(電話番号:+1 608 274 6550)。メーカー推奨グリスは以下の通りです:
1. Kluber Isoflex NB52 o
2. Dupont Krytox GPL226
注意)正しいグリスを使用しなかった場合はフリーハブの爪が正常に機能しない場合があります。
フリーハブ交換
1) 構造は図28を参照してください。
2) 両端のエンド・ナットを5mmレンチと17mmコーンレンチを使って外します。
3) 回転軸を外します。
4) フリーハブとスペーサーを外します。
5) フリーハブのラチェットリングの古いグリスを拭き取ります。
6) 図に沿ってスペーサーを挿入します。
7) 回転軸を挿入します。
8) ラチェットリングに新しいグリスを2g塗布します。
9) Vシールをグリスアップしてフリーハブから軸に装着します。
10) エンド・ナットを装着します。締め付けトルクは16 N・mです。
コンピュータ本体バッテリー
コンピュータ本体のバッテリー寿命は約400時間です。バッテリーの電圧が下がると画面に「low bat」と表示されますのでバッテリー交換を実施してください。「low bat」表示が出るタイミングは走行データリセットを行った(「clr」操作)後です。バッテリーはCR2032コイン型バッテリーを使用します。交換するにはコンピュータ本体をブラケットから取り外し、バッテリーカバーをコインなどで回転させて外します。バッテリーを交換して(+側を上面)バッテリーカバーを着け直します(図29)。
ハブバッテリー
ハブバッテリーの寿命は約300走行時間です。#357、又はEPX76酸化銀バッテリーを2枚使用します。必ず2枚同時に新品と交換してください。アルカリ性バッテリーは単寿命と性能低下につながるので使用しないでください。
注意)ハブバッテリー交換後はコンピュータ本体とID照合を行う必要があります。詳しくはコンピュータ・セットアップ5の部(p.xx)を参照してください。
ハブバッテリー交換
1) ハブのプラスチックカバーを付属の専用工具を使って外します。O-Ringが入っているので動きが固めです。ネジ山は通常切りです(反時計回りで外す)。
2) バッテリーパックを取り外します。小さなドライバーなどでバッテリーを浮かせます。
3) プラスチック保持タブを使ってバッテリーを取り出します。
4) ハブ内の電極が底面に対して垂直になっている事を確認してください。垂直でない場合は工具などで垂直になる様に戻します。
5) バッテリーパックをハブ内に挿入します。電極との抵抗で固めに感じますが問題はありません。
6) 新品のO-Ringを使用しプラスチックカバーをしっかりと取り付けます。
交換用のO-Ringとバッテリーパックはオプションパーツになります。取り扱い代理店、又はSaris Cycling Groupまでお問い合わせください。(電話番号:+1 608 274 6550)
テストモード
テストモードではトラブルシュートなどに必要とする検査を行うことができます。
1) セットアップ画面の「SET」表示されるまで[MODE]と[SELECT]両ボタンを長押しします。
注意)[MODE]と[SELECT]を長押しして「SET」画面に至までに「clr」画面を通過します。「clr」が表示されているときにボタンをはなさないように注意してください。走行データがリセットされてしまいます。
2) セットアップ・トップ画面から「t」が点滅するまで[SELECT]を押します。[MODE]を押して確定します。
3) [MODE]を押して任意のテストモード番号を選択します。テストモードからセットアップ・メイン・メニューに戻る場合は[MODE]と[SELECT]両ボタンを押します。
テスト0:モデルとバージョン情報
中段にモデル、下段にバージョン番号を表示します。
テスト1:液晶テスト
[SELECT]を押すと液晶セグメントがすべて点灯します。セグメント欠け確認などに使用します。[SELECT]を再度押して戻ります。
テスト2:ハートレート通信テスト
チェストストラップを装着して行います。心拍信号を受信するごとに中段に「88」が表示され点滅します。
テスト3:トルク情報
「T」アイコンが点灯します。トルク管理情報が表示されます。下段にトルク値が表示されます。補正前の値です。中段にオフセット値が表示されます。ゼロ点セットを行ったときの補正値です。上段に補正後のトルク値が表示されます(下段の値ー中段の値)。ゼロ点の初期値は約512です。
テスト4:テストファイル
このテストはメモリー内にテストファイルを書き込みます。[SELECT]を押すと下段に「run」と表示されテストが開始し、ファイルが無事書き込まれたら「yes」と表示されます。このテストファイルはPCへダウンロードできます。
テスト5:通信ループバックテスト
コンピュータ本体の裏面の左の端子2つをクリップやコインなどでショート(接触)させ[SELECT]を押します。下段に「run」と表示されテストがスタートし、完了したら「yes」と表示されます。ピンがショートされていなかったり、問題がある場合は「no」と表示されます。[SELECT]を押すとテストを繰り返せます。
テスト6:ファストメモリーテスト
コンピュータ本体内のメモリーをテストします。[SELECT]を押すと下段に「run」と表示されテストがスタートし、完了すると「yes」と表示します。何らかの問題がある場合は「no」と表示します。
スペックシート
精度 ±1.5%
無線通信 2.4GHz帯
インターバルデータ記録数 無限
インターバルデータ表示 9回
使用温度範囲 0から40℃
電池寿命(ハブ) 約300時間
電池寿命(本体) 約400時間
電池タイプ (ハブ) 357タイプ、又はEPX76酸化銀タイプ(2個)
電池タイプ(本体) CR2032(1個)
表示・計測範囲
パワー 0 – 1999 Watts
トルク 0 – 1999 inch-lbs
速度 3 – 95 km/h (2 – 59 mph)
距離 0.00 – 9999.99 km (mile)
走行時間 0.00.00 – 999.99 hr
ケイデンス 40 – 140 rpm
消費エネルギー 0 – 99999 kilojoules
オドメーター 0 – 99999 km (mile)
ハートレート 0 – 255 bpm
トラブルシューティング
コンピュータ画面に何も表示されない
・ コンピュータ本体が省エネモードに入っている。[MODE]、又は[SELECT]を押して復帰してください。
・ バッテリーが切れている。バッテリー交換をしてください(p.xx)。
・ 気温が低すぎる。使用範囲は0から40℃です。
コンピュータ画面は表示されているが通信アイコンが点灯しない
・ ハブが省エネモードに入っている。ホイールを回転させてください。
・ コンピュータ本体がハブを認識していない。「Find」が表示されるまで[MODE]と[SELECT]両ボタンを長押しして認識させてください。この時ハブを回転させてください。
・ ハブバッテリーが切れている。ハブバッテリーを交換してください(p.xx)。
・ 上段に「WATTS」アイコンが点灯していますか?アイコンが点灯していなければサイクルコンピュータ、又はハートレートモニターモードに入ったままです。パワーモードに戻してください(p.xx)。
・ ID照合ができていない。ID照合を行ったときに電波障害を受けた可能性があります。他のPowerTap SL2.4ユーザー、又はパソコンや無線LANなどの環境下では電波障害を受けてID照合ができないことがあります。LEDライトなどが点灯していても障害を受けることがあります。もう一度、電波障害を受けない環境にてID照合を実行してください(p.xx)。
表示データが点滅している、又は動かない
・ コンピュータ本体のバッテリーが低下している。バッテリー交換をしてください(p.xx)。
・ コンピュータ本体がブラケットにしっかりと装着してない。コンピュータ本体がしっかりと奥までブラケットに装着されているか確認してください。
・ 多装置との電波障害。他のPowerTap SL2.4ユーザー、又はパソコンや無線LANなどの環境下では電波障害を受けてID照合ができないことがあります。LEDライトなどが点灯していても障害を受けることがあります。もう一度、電波障害を受けない環境にてID照合を実行してください(p.xx)。
パワーの値がおかしい
・ ハブ内のトルクセンサーのゼロ点設定がされていない。ゼロ点設定を行ってください(p.xx)。ゼロ点設定を行っても直らない場合は取り扱い代理店、又はSaris Cycling Groupまでお問い合わせください。(電話番号:+1 608 274 6550)
速度の値がおかしい
・ ホイール周長が間違っている。P.xxの表を参照、又は実測して正しいホイール周長を入力してください。
通信アイコンが点滅している
・ ハブバッテリーが低下しています。ハブバッテリーを交換してください(p.xx)。
投稿者:On the Road│2008/10/14 00:35│商品紹介│
2008/10/13 12:10
田山選手応援ツーリング
10月26日(日)第14回日本トライアスロン選手権がお台場で開催されます。
北京オリンピックに出場した田山寛豪選手が今シーズン最後のレースとして出場します。
オンザロードでは田山選手の応援ツーリングを下記内容で企画しますのでご希望の方はお店にご連絡下さい。
開催日:10月26日(日)
場所:東京都お台場海浜公園
選手権スタート:男子11時
予定:7時 OTRー利根川サイクリングロードー運河ー江戸川ー浦安ー10時着 お台場
距離約60km 平均30km
応援:11時ー13時
食事:13時ー14時
帰路:14時 お台場ーOTR 17時着
雨天及び天候によっては車で移動
ご不明な点ありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
投稿者:On the Road│2008/10/13 12:10│お知らせ│
2008/10/11 09:50
CycleOpsパワータップ NO.2
パワータップのラインナップ、機能については
CycleOpsパワータップ NO.1をごらんください。
今回はパワータップの有効性についてwww.cycleops.comで紹介されているものを転載いたします。
PowerTapを使ったトレーニング
著:アラン・リム、サリス・サイクリング・グループ、http:www.cycleops.com
アラン・リムのバックグラウンド
アラン・リムはカリフォルニア大学デイヴィス校にて身体運動科学と修士では運動生理学を取得した後、コロラド大学ボルダー校にて統合生理学の博士号を取得。
サイクリング界ではトレーニング・コーチとして豊富な経験を持ち、デイヴィス校サイクリングチームを初の学生チャンピオンに導き、アメリカ・オリンピックセンターにてナショナルチームのコーチを努めました。セレッシャル・シーズニング・プロフェッショナル・サイクリング・チームを立ち上げ、7UPプロフェッショナル・サイクリング・チームのゲスト・ディレクターも努めました。
コロラド大学ボルダー校のアプライド・エクササイズ・サイエンス研究室では数々のパワーメーターとハートレートモニターを使ってパフォーマンス向上させる研究に関わり結果を残しています。現在でも研究には深く関わっており、ゲストスピーカーとして全国を回っている他、最近ではプロチーム・ガーミン・チポートレの専属トレーナーとして活躍しております。
パワーとパワー測定:
パワーの定義と測定方法を説明します。
パワーの定義:
・ パワーとは時間単位に行われる「仕事」、又は時間単位に使われる「エネルギー」を意味し、単位は「joules/sec」で「watt」が使われます。
・ 「仕事」、又は「エネルギー」の単位は「joule」で、時間は「秒」が使われます。つまり1wattのパワーは1 jouleのエネルギーを1秒間に使うこと示します。100 wattは100 jouleのエネルギーを1秒間の間に使うか、又は1 jouleのエネルギーを0.01秒間に使うことになります。
・ 参考として車のパワーの単位としておなじみの1 馬力(bhp)は746 watt相当になります。そしてフロイド・ランディスなどのトッププロレーサーは30分間を400 wattの平均パワーで走ることができます。
パワー測定:
・ 自転車にかけられるパワーの測定はサイクリストから伝わるペダル、又はハブにかかる力(トルク)とペダル、又はハブの回転数の積で求められます。すなわち、パワーというのはペダルをどれだけ強く、そして早く回転させるかによって求めることができます。
・ PowerTapはリアハブの回転数とチェーンのテンションから伝わるトルクを歪ゲージで計測する仕組みになっています。
・ 実際に使用環境下で動いている自転車で見た場合、コンピュータ本体に映し出されているパワーの数値は上記で示したサイクリストからのインプットの他に前進に対する抵抗となる要素が含まれます。それらは空気抵抗や風、傾斜、重量、路面抵抗、チェーンや回転機構などの抵抗があります。
・ 一言で言うと、同じ条件下にてパワーが高いほど自転車は速く進みます。ただし、同じ環境下でもサイクリストや乗り方によって表示されるパワーの数値は変動します。それはサイクリストや自転車の重量、空気抵抗などが異なるからです。同じスピードで走行するのに、重たいサイクリストの方が軽いサイクリストよりパワーを必要とします。これは登り坂になると顕著に現れます。空気抵抗が低いポジションでの走行も同じことです。本書の後半にPowerTapの使い方を工夫することによりバーチャル風洞の様に空気抵抗を予測する方法を説明します。
パワーとエネルギー:
・ パワーは、“走行時に消費したエネルギー”と言い換えることが出来ます。走行時の平均出力と時間が分かれば、どれだけのエネルギーを消費したのか計算できます。パワータップは走行中常時この情報を伝えてくれ、そのエネルギーは「kilojoules」、又は「KJ」で表示されます。1 KJは1000 joulesです。
・ 今までハートレートモニターを使い慣れているサイクリストは消費エネルギーを「kilocalories」で表示される事に見慣れていると思います。「kilocalories」は食物を燃焼する時に発生する熱量のことで、「kilojoules」も
「kilocalories」と同じくエネルギー値で単位が異なるだけです。摂取とのバランスを考慮する場合に「kilocalories」の方がわかりやすいでしょう。しかし、ハートレートモニターが算出する「kilocalories」はあくまでハートレート情報からそれぞれのメーカーが独自で計算式を使用して算出された予測値です。パワーメーターが算出する消費エネルギーは、パワーと時間から計算した実測値ですので、より信頼性が高いものだといえます。
・ PowerTapが算出するエネルギーの「kilojoules」を、よりわかりやすい「kilocalories」へ換算する場合は、実はそのまま1:1の数値を利用できます。実際1 Kcalは約4 KJになります(4.184)。走行後にPowerTapが消費エネルギーを1000 KJと表示した場合、Kcalに換算すると約250 Kcalとなります。この数値はPowerTapのハブ部にて消費されたエネルギーであり、サイクリスト自身の消費エネルギーではありません。一般的に自転車に乗っている時は、消費エネルギーの25%だけが自転車の推進に使用されるといわれています。つまり、ハブ上で250 Kcalが消費されている場合、身体的には実際にはその4倍の1000 Kcalが消費されたことになります。
・ 参考として、ツール・ド・フランスなどの5時間もかかるレースにて消費されるエネルギーは約4000 KJ、又は4000 Kcalにもなります。一般の方が健康な生活を送るには、一日約1500 Kcalを消費することが理想とされています。
パワーとエネルギーを測定する必要性:
負荷 vs. レスポンス:
・ トレーニングの基本は、筋肉に負荷を与えそれに対するレスポンスによりパフォーマンスを向上させることになります。旧東ドイツのハンズ・セルイェ氏が最初に、今では当たり前となっているこの負荷とレスポンスの関係を科学的に証明したと言われています。セルイェ氏によると負荷とレスポンスは「U」字曲線を描き、負荷が足りない、又は与えすぎるとパフォーマンスがあがらないことがわかりました。トレーニングが足りないと速く走れず、トレーニングをやりすぎると疲労からパフォーマンスが落ちるということです。
・ この負荷とレスポンスの「U」字曲線は今となっては当たり前になっていますが、アスリートとコーチの最大の課題はどれだけの負荷を与えてトレーニングを行う必要があるのかを知ることです。レスポンスに関してはあらゆる数値で表現ができますが、肝心の負荷の方は測定方法が今までに研究室外で求めることが困難でした。特に自転車となると、風、路面状況、集団内の位置取りなど複雑なだけに測定が困難になります。
・ パワーメーターの数値はサイクリストのトレーニング強度の絶対値であり、最も客観的なパフォーマンス数値となります。パワータップの様な自転車上で高精度な測定ができるパワーメーターが出回る様になり、初めて一般のサイクリストでも個人個人のトレーニング、又はレース中の負荷を測定し分析することができる様になったのです。
・ トレーニングジムでウェイトリフティングをするときに実際の重量を確認しながら負荷を調整してトレーニングを進めて行くのと同様に、自転車上でもパワーメーターを使う事により負荷を確認しながらトレーニングを行う事ができるのです。実際の負荷に対して条件により数値が左右し、仮定する事しかできないハートレートモニターと比較するとより優れている機材となります。
パワー(負荷) vs. ハートレート(レスポンス):
・ 自転車選手のパワー測定は100年以上も前から行われていました。しかし、高価なエルゴメーターを必要とし、最近までは研究室内でしか得ることができないデータでした。
・ 研究室ではパワーとハートレートの関係は比例します。制御された環境下ではパワーを上げることによりハートレートの上昇を正確に予測することができました。これにより、ハートレートモニターの開発が進み、それを使ったトレーニング手法が実走環境での負荷を測定する機材として一般化されました。これには研究室内と外ではパワーとハートレートの関係が同等と仮定されてきました。
・ ただし、外での実走環境下では研究室の様な理想的な関係が成り立ちません。それはハートレートはサイクリストの状態によって変動するからです。これらは疲労感、気温変化、原因不明なパワーダウン、足の調子やレースでの興奮などがあります。
・ 結果、ハートレートはトレーニング負荷やパワーを算出するには限界があります。ロードレースなどパワー数値の上下が激しい場合は特に数値の信頼性が下がります。当然ハートレートのレスポンスが重要でないという訳ではありません。ハートレートの数値は参考値として扱い、実際の負荷では無いということを理解しておく必要があります。パワーが実際の負荷であり、ハートレートは生理的レスポンスの一つなのです。
・ 今までのハートレートモニターを使った負荷測定は実際にはレスポンス vs.レスポンスの測定だったのです。パワーメーターを導入することにより初めて実際の負荷に対しての生理的レスポンスを求める事ができる様になったのです。これにより、アスリートのトレーニング負荷による短期、長期両方のレスポンスが理解でき、より精度高いトレーニング・プログラムが組める様になります。短期的には、同じ負荷で突発的にハートレートが上昇した場合は脱水症状などが疑われます。長期的には、年間トレーニングを実行してきて同じ負荷下に対するハートレートが下がってきた場合はフィットネス・レベルが向上していると言えます。
・ パワーが唯一の優れた測定機器であり、ハートレートモニターが使えないというわけではなく、それぞれ違った意味を持った数値を表示しているということです。両方の数値を見る事により、より高精度のトレーニングができるということです。同じ100ワットに対するハートレートの変動をモニターすることが重要なのです。
パワー出力値の客観性:
・ レースやトレーニング中のパワーデータをモニターし更に分析することで、サイクリストのパフォーマンスを客観的になおかつ瞬時にフィードバックを得ることができます。精度と信頼性が高いフィードバックを得ることが、オリンピックアスリートから一般サイクリストにとって重要な要素であると言えます。
・ 温度計が温度を客観的に数値で測定し表示できるのと同じように、パワーメーターは自転車の機械的エネルギーを測定し表示することができるのです。例えば、お菓子をオーブンで作る時にオーブンの温度がわからない場合はトライ・アンド・エラーで何度も温度調整しながらおいしく作れるまで繰り返し焼くことになります。しかし、オーブン内の温度を正確になおかつリアルタイムで測定できる温度計が付属しているオーブンなら、温度調整をするだけでおいしいお菓子を作ることができるでしょう。同じ様にパワーメーターを使っていれば、正確でリアルタイムな負荷の数値を確認することができ、仮説を立てずにトレーニングメニューを組み立てることが出来、より効率の良いトレーニングができるのです。
パワーメーターを使ったトレーニング:
パワーメーターを使用してもトレーニングの法則は変わりません:
・ パワータップを使用してもトレーニングの基本的な法則はかわりません。今まで仮説で成り立っていた多くの部分が正確な数値になることでトレーニングに応用できるようになっただけです。
・ 強くなるには、今まで通り一生懸命トレーニングする必要があります。パワーメーター無しでは得ることができなかったトレーニングに関する重要も、パワータップを使用することでよりスマートにトレーニングすることができます。
スペシフィシティー(特異性):
・ 基本的な法則として、トレーニングはターゲットとしているレースで要求される特質に近い形で行います。より効率良くするにはトレーニングをターゲットとしているレース自体、又は部分的に複製した内容にするべきです。
・ パワータップが開発される以前、実際のレースで必要となる情報は時間、地形、速度など一般的な項目でしか説明することができませんでした。風向き、天候や戦略などを考慮すると、実際のコースへのアクセスが身近でない限り、レースのシミュレーションをすることが非常に困難でした。
・ パワータップを使うことにより、平均パワー、消費エネルギーや各パワー領域での時間など、実際のレースデータを収集することができます。これらの情報を分析してトレーニングメニューに取り組むことにより実際のレースで必要とされる特質に合わせることができます。
・ トップアスリートがパワータップを使用して、レースに向けて特別なトレーニングメニューが組めるのと同様に、一般サイクリストもフィットネスレベルや健康を目標としたトレーニングメニューを組むことができます。例えば、1kgの脂肪には約7000 kcalの熱量が含まれていますが、副作用が発生しない様に減量する場合、1週間に500g以下のペースが推奨されます。つまり、一日当たりの摂取カロリーを500 kcal減らすか、エクササイズなどで500 kcal消費する必要があります。アスリートとして摂取量を調整するだけの減量は、筋肉量の減量や新陳代謝に悪影響を及ぼす恐れがある為できればエクササイズで消費エネルギーを増やす方が勧められます。この場合、パワータップを使用して一日の平均消費エネルギーが500 KJになるようにトレーニングプログラムを組めば良いのです。小柄でフィットネス・レベルが低いサイクリストは、500 KJ消費するのに2時間かかるかもしれません。大柄でフィットネス・レベルが高いサイクリストだと1時間で500 KJを消費することができるかもしれません。どちらにしろ、パワータップを使用することにより自分の特質に合ったプログラムを組むことができます。
ぺリオダイゼーション(区間区分):
・ 特異性の他にトレーニングの法則で重要なのがペリオダイゼーションです。これはトレーニング・メニューの中で高強度(オーバーロード)の期間と低強度(リカバリー)の期間のバランスを保つ事です。
・ 本来、身体をより強くするにはオーバーロードといい、以前より高負荷でトレーニングします。同時に、オーバーロード後は必ず回復して次のレベルアップに向けてリカバリー期間を入れます。
・ このペリオダイゼーションを効率よく取り入れることにより、短期的に見ると上下が激しいが、長期的に見た場合強度が徐々に増していることを伺うことができます。
・ パワータップの様なパワーメーターが存在するまでは、この重要なペリオダイゼーションを効率よくトレーニングメニューに取り込む事が困難でした。それは、正確なデータが無く、その他のデータで仮説を作り上げる必要性があったからです。
インディビジュアリティー(個人的特徴):
・ 一人のサイクリストで効果的なトレーニングメニューは必ずしも他のサイクリストにも効果的だと言えません。これがインディビジュアリティーと言い、遺伝的な個人個人の特性などから成り立っています。
・ このように人によってトレーニングによる効果が異なる為、ゴールとしているフィットネスレベルを満たすには、自分に最も適した内容のトレーニングメニューを組み、必要とするテクニックを磨くべきなのです。他人を成功に導いた内容をそのまま持ってきたところで、場合によってはマイナス方向へ影響しかねません。
・ パワータップは使用した個人のパフォーマンスを正確に記録することができる為、どのようなトレーニングメニューが最も適した内容であり、どのような結果として現れるか高精度で仮定することができます。
パワータップの妥当性と信頼性:
外部ダイナモメーター:
・ パワーを正確に測定することができる外部ダイナモメーターという機械を使用することによりパワータップの精度と信頼性を確認することができます。基準としてダイナモメーター、SRMパワーメーターデータと複数のパワータップのデータを比較した結果、同等のパワー数値を得ることができました。そして、ばらつきの面でも1台のパワータップと複数のパワータップのデータを比較した場合も違いがありませんでした。これらの結果よりパワータップの数値は非常に精度が高いと言えます。
フィットネスレベルを変えずにパフォーマンスを向上させる方法:
エアロダイナミックス(空気抵抗):
・ 無風の平坦地において、前へ進む抵抗となる90%が空気抵抗になります。したがい、サイクリストの速度はパワー出力と空気抵抗に大きく関係します。そして、空気抵抗は速度に対して指数関係を持っており、細かなポジショニングやパーツ構成の変化により大きく影響します。例えば、時速40kmで走行中、ポジションをハンドルバーのトップからドロップへ移動させるだけで30〜50 watt節約することができ、40kmのタイムトライアルの場合3〜5分の短縮が実現できます。
・ これだけの影響力を持つ空気抵抗だけに、トッププロチームは資金を投入し、風洞実験にてベストポジションを探り出します。結果的に彼らは決まった速度に対して必要とされるパワー出力を最低限に押さえようとしているのです。
・ 当然、プロフェッショナルを含むサイクリストの殆どは風洞実験のアクセスがありません。しかし、パワータップを使いパワー出力と速度を測定する事により、ある程度のエアロダイナミックス効果を測定することができるのです。例えば、環境条件が同等としてポジションを変えて同じ速度で走行したとき、パワー出力が下がると新しいポジションの効果があると言えます。この様にポジションやパーツ構成を変更しながら速度とパワー数値を比較することにより空気抵抗を改善し、最終的にはより速く走れることになります。
投稿者:On the Road│2008/10/11 09:50│商品紹介│
2008/10/06 13:14
10月のマウンテンバイクツーリング
秋です。
マウンテンバイク遊びに絶好の季節です。
快晴の10月の日曜日、マウンテンバイクツーリングに行ってきました。
肌寒くなってくる時期ですし、まずは準備体操。
イロカワよりストレッチのご指南をば…。
空気もきりっと澄んで、心地よい朝です。
まずは低いお山をえっちらおっちら登ります。
クモの巣もだいぶ減ってきました。
木々もすっかり色づいてきました。
くり、すすき、あけび、山は秋の模様です。
林道を走行中、お散歩途中のワンちゃんと出会いました。
飼い犬なのですが、さすが郊外です、放し飼い状態です。
威嚇してくるのかな~?と思ったら、どうやら本日のメンバーと気が合ったようで、途中までくっついてきました。
「どのお足が美味そうかな~?」
秋は、朝露が濃い季節でもあります。
登り坂ですってんころりんしちゃったヤマザキさん。
バイクのリアディレーラーがドロドロになっちゃいました…幸い大事には至らず、ほっ。
さてさて、楽しいケモノ道を抜けて、里山から下界に下りてきました。
茨城県は果物の名産地でもあります。
ぶどう、なし、かき、そして季節はりんごの季節。
茨城はいろんな果物がおいしいのですねぇ。
たくさんお土産を買っちゃいました。
試食もさせていただいて、ごちそうさまでした!
秋は本当に自転車にちょうどよい季節です。
ロードバイクも、クロスバイクも、マウンテンバイクも、おもいっきり楽しめますね。
ちなみに、本日のお土産代は1000円弱(個人差あり!)、交通費一人当たり2000円弱でした。
走行時間は、休憩時間込みで3時間ちょうど。
自分にはちょっと…と思っている方も、月例MTBツーリングはのんびりペースなのでご安心ください。
来月の企画にもご期待ください!
投稿者:On the Road│2008/10/06 13:14│イベントレポート│
2008/10/05 12:48
デラックスゴーバグ
道路交通法改正以来自転車の3人乗り問題から、チャイルドトレーラーがもっと注目されても良いのではと思います。チャイルドトレーラーに関する道路交通法などのルールはhttp://www.otr.jp/2008/08/07/post_140.htmlをご覧下さい。
クロスバイク、MTB、ロードレーサーなど通常のスポーツサイクルでクイックレバー方式の自転車なら取付可能です。
前面はメッシュになっているので通気性、視界抜群、雨の日はレインシートを上から被せベルクロで固定できる設計。
約140mmの専用クイックレバーに交換し、アームホルダーを挟み固定しさらに万が一のためにベルトをフレームに固定します。
ホイールもワンタッチで着脱可能、ハブ中心を押すことでハブ芯部のボールが緩みホイールが外れる仕組み。
ジョガーハンドルはT字根本のロックを持ち上げることでハンドル位置が調整でき、押しての体格に合わせ調整することができます。
パット入りシート及び高さ調整機能付きチェストストラップを含むパット入り5点式ハーネスは取り外しが可能。
付属の前輪キットをつけるとジョガートレーラーとして使用できます。
・高耐久素材を車輌底部に使用
・車重 14kg
・1〜2人乗り
価格 87,000円
1人乗り用のリトルバグもあります。
投稿者:On the Road│2008/10/05 12:48│商品紹介│
2008/10/04 00:14
袋田の滝ロングライド参加者募集
投稿者:坂井 亮
10月にはいって涼しくなってきました。自転車に乗るには気持ちが良い季節です。
さて、前回みなさんのご協力のもと『オンザロード-筑波山ロングライド』おこないました。
その第2回目として、ロングライド輪行ツアーを企画いたします。
ロングライド、それは季節の移り変わりを景色で感じ、それは遠くまで行った事への達成感を味わい、それはその土地の名産を食す事。
そんな盛り沢山のロングライドをみんなで力をあわせて走ってみませんか?
そして、今回の目的地は! 『F・U・K・U・R・O・D・A』
そう、日本三名瀑の1つ、『袋田の滝』
名称 : 袋田の滝ロングライド2008秋
http://www.town.daigo.ibaraki.jp/k_s_info/spot/shizen/fukuroda/index.html
日時 : 10月13日(祝) 6時30分集合
7時オンザロード出発
対象 : 180km走りきる自信のある方
輪行できる方あるいはマスターしたいと思っている方
輪行に自身のない方は事前にお店で確認下さい。
{スポーツ安全保険(年間1,500円)の加入(12日まで)お願いします。}
内容 : オンザロード-袋田の滝-水戸駅から輪行でお店まで戻る予定です。
距離約・180Km 平地巡航スピード25Km/h
費用 : 飲食代
交通費参考例 水戸駅-守谷駅 1,680円
観瀑施設(袋田の滝トンネル)利用料 300円
申込〆切:12日(日)
担当 : 坂井 小森(篤) 小森(智)
当日の持ち物
参考例
(バックパック)
輪行袋・歩行用履物・電車内用着替え・パンク修理キット・フロントライト・リアライトetc
(服装)
ジャージ・ショーツ上下・ニーウォーマー・寒い時アウターetc
180Km、愉しみですね。
合言葉は、『事故無く、怪我無く、元気よく~~!最後は、きっとカラ元気~~~!』
みんなで楽しみましょう。
注意)下見に行って参ります。ルート、輪行等変更があるかもしれません。
投稿者:On the Road│2008/10/04 00:14│イベント│
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