2009/04/03 00:15
鹿児島でMTBレース! その2
MTB Jシリーズ第1戦のレースレポートをsatosinさんより頂戴しました。
以下、掲載いたします。
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投稿者:satosin
今年のゼッケンは290。29erでこの番号ってのはなかなか縁起が良い。
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というより、Jに参加するようになってもうかれこれ9年目。ずっとあこがれていた200番台のゼッケンに手が届いたことが、とにかく嬉しい…。
また今年もこのスタートゲートを見る季節に。今年は怪我無しでいきたいものだ。
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まずはスポーツクラス。宣言通り、ぜんめ選手が圧勝でエキスパートクラスに復帰。
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で、自分の番。エキスパートクラスも2年目となると勝手も分かってきて、スポーツクラスのスタートを見て応援して、自分のアップへ。駐車場の前の道路を行ったり来たり。体はなんだか重くてしんどいが、だいたい毎回こんな感じなので。というか、最低でも30分は漕いでおかないと脚回りが滑らかにならないというのが正しい。
セッティング&補給
バイク:GARY FISHER Superfly 2009モデル
ホイールセット:前後 ボントレガーレースXライト29
タイヤ:前後 ボントレガーXDX 2.10 1.75気圧
ボトル:グリコクエン酸&BCAA + ウイダーエネルギーイン少量
補給食:ウイダーエネルギーイン
スタートに並んだのは52名で私は32番目というところ。目標は35位あたり希望。5列目に並びスタートを待つ。最近はそんなにドキドキしなくなったような気がする。
たぶん定刻11:00にスタート。今回はPolar忘れてしまったので計測無し。周回タイムは結果のラップタイムから拾って手計算。結果的に雨も降らず、コースの水捌けが良いせいでほぼドライと言えるコンディション。日頃の行いが良いので…。
一発でクリートも入り前に出ようとするが、ごちゃごちゃしていて前に出られん…。スタート専用のストレートからUターンして本コースに入ってここから、と思ったら軽い接触で後退、グランドまで登って公園内の林の中に突入したときは40番手かそこら。若干ガッカリ。
1周目は渋滞回避のために1stシングルトラック(ST)は使用しないが、そこそこのコース幅のあるダブルトラック(DT)でもそうそう抜くことも出来ず順位キープの走りになる。奥で観戦している人に40番手と教えてもらう。ありがたい。
2nd STの入り口は予想通り軽い渋滞。数人前にたぬーくんが見えるので彼を目標に。1周目は抜いたり抜かれたりであまり順位変わらず終了。タイムは15:22。
2周目に入りちょっとずつ前に出始める。とにかく前から離されないように、あまり後先考えずに脚を回す。抜いたり抜かれたりで39番手辺りで固定されてきた。ここでたぬーくんの前に出たんだっけ…。最後のグランド回りで前を2, 3人抜く。タイムは17:02。
3周目、ここからが勝負という位置づけ。2周回の結果から予想通り、STは離されずに付いていって、アドバンテージがありそうなDTのふみふみ区間で前に出る作戦に決定。作戦でも何でもないか。特に最後の4th ST後からグランドに上がるまでの区間はかなりイケているようなので、しんどくてもここで頑張ることに。
前を追いながら、後ろに諦めさせるために引き離そうとするがなかなか思い通りにいかない。自分でもそうなんだけど、このコース、グネグネしているので10秒程度の差では何かの拍子に存在が見えてしまう。そうなると追おうという気が出てきてしまうので…。
そうこうしていると、4th STで曲がりきれずに林につっこんで転倒。せっかく抜いた4人くらいに…。それでも気を取り直して後半できっちり詰めて半分くらいはまた抜き返す。フィードの周辺は自分が速い区間になっていて、応援プラスでさらに倍、という感覚。だいたい毎周この先のグランドへの登りで前を抜いていた気が。
29erは平坦~軽い登りという自分の得意どころを強調してくれるし、苦手な根っこ区間では走破性の高さがスリップを低減してくれる。今回数百回グネグネしたおかげでだいぶ取り回しも慣れてきた。この周回は17:19。
4周目。驚いたことにあまり脚が疲れていない(気がする)。サドルを後ろに下げて、座り位置を前後に変えながら使う筋肉を分散している(つもりの)効果が出ているのか?いつも後半は垂れてきてサヨウナラな展開のはずなのに、今回は一人一人追いついては抜いていく事が出来る。自分のJ人生の中でも相当戦えている展開っぽい。いつも後半離される、自分認定ライバル達の前を走っているのにびっくり。
さらに抜いて33, 4番手か。このラップ17:13。無我夢中で走っているのでどこで何人抜いたとか良く覚えていない。だいたい6周もあると覚えきれない。病み上がりのヤマニシくんの前にも出てしまった。いや、それは5周目だったか…。
5周目、もう近くにはいないかなぁと思いながら入ると、1st STのところで「10秒先にいるから追え!」と声がかかりやる気が出てきた。まだ脚は大丈夫そうなので、DT区間はサドルの前座り&後ろ座り&ダンシングを交互にしながら、いっぱいに踏んでいく。
後半で前に追いつき抜いた!おお、ちょっとすごいぞ。この区間はここで最速の16:51。
6周目。さすがにここまで来ると相手もエキパ常連になるだろうしタイム差もあるだろうから、順位キープになるかなと思っていたら、2nd STの折り返しで、また前を発見。ちょっと追いつくのは難しそうな位置関係だが、まだまだいけるのでもう一踏ん張り。
なかなか前に見えないなぁと思いながら終盤。グランドに登ったら数秒先に1+2人。無理か、と思いながらちょっとずつ差を詰めて、駐車場への下りを無難にこなしラストスパートするも前には2秒足らずの32位でゴール。最終回は17:13。
いやー、今回は最初から最後までしっかりレース出来たなぁ。その結果がJ1エキスパートでの初完走、最高順位(人数はともかく)となった。今年も鹿児島に来た甲斐があった。
結果
エキスパートでこんな後半追い上げが出来る日が来るとは思わなかったよ。
しかも恐ろしいことに去年のJ2の時とラップライムを比較すると
2008 18:40 18:50 19:28 18:48 19:36
2009 15:22 17:02 17:19 17:13 16:51 17:13(1周目ショート)
もちろん時期も違うし、全体的に今年の方が皆速いが、それを差し引いても、同一人物が走ったんですか?というくらい違う…。
投稿者:On the Road│2009/04/03 00:15│イベントレポート│
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