七会村に行ってきました

シクロクロスファンの皆様、こんにちは!

早いもので・・・9月に始まったシクロクロスシーズンも最終盤。

3月最後の日曜日、国内シクロクロスシーズン最後の大会「茨城CX#4 シクロクロス茨城七会中学校大会」の運営サポート、およびレース参戦してきました。

 

現在は、城里町へと合併した旧七会村。七会中学校は一昨年の春に閉校となった、山間の中学校。県央のサイクリストたちは、親しみと畏敬の念を込めて七会地区を「茨城のチベット」と呼びます・・・。

寒いんです!土曜日の設営から、風が吹くと非常に寒い!OTRメンバーも冬並みの装備で、コース設営に尽力。

広大な中学校の敷地に、1周2.7kmという国内シクロクロスとしては最長となるコースが張り巡らされました!

日曜日のレースはほどよく晴れて、上着がいらない陽気。桜の開花にはまだ早いけど、「桜坂キャンバー」を集団が行く!の図。

 

「天国への昇降口階段」セクション。オゴウさん奮闘中!

 

学校なので立派な舗装道路があります。ほら、部活動とかでランニングする周回道路があるでしょう、アレです。そんな舗装道路を行くネモトさん!

 

学校なので立派なグラウンドがあります。ほら、野球とか、サッカーとか、走り幅跳びとか・・・色々できるアレです。そんなグラウンドを行くネモトさん!

 

中学校の芝生セクションは走りが重く、多くのライダーを苦しめました。


さて、影山が出走のC1レース。OTRジャージが3名揃った初めてのC1レースとなりました。ちょっと感動だ・・・。

 

正午のレーススタートに合わせて、移動しながら朝御飯はしっかりと、大会業務しながらおやつをスタート3時間前までパクつきます。

昼の試走中は少し空腹を感じるけど、そこは1時間で終わるシクロクロスレース、スポーツドリンクとエネルギーゼリーで小腹を満たします。

ゴールしたら美味しいケータリングブースが待っているもん!

 

「三角定規坂」と呼ばれた(のかな?)、学校グラウンドへの直登、そしてカクンと曲がって土手への直滑降が連続するセクション。C1レースは8周回。ここを八回も登るのかあ~と、レース途中で心折れそうになりました(涙)。

 

地元茨城の強豪Booneライダーサマタさん、今大会実力No1であろうChampionSystem根本さん、CX東京で表彰台経験のあるSpace山本さん、先週のレースでC1に昇格した若手加藤さん、今が絶好調のOTR佐藤さん、そして影山。6名パックの展開で始まりました。

 

先頭4名を追いかける佐藤さんと影山。ここでの応援が心に染みました!

さて、レース回想。ちょっと長いです。

1周目は若手の加藤さんが最後尾から勢いよく上げっていき、ガンガンひっぱる展開。さすが20代、走りが若いわ~。1周目は加藤さんが最速ラップ。

2周目、佐藤さんがやや遅れ、サマタさんが砂場で転倒。集団を実力者根本さんがトラクターのように抜き去って行った!2周目~4周目は根本さんが最速ラップ。それを影山含む3名で追う展開。

レース中盤まで防戦一方で、前走者からも遅れ気味。心が折れかけましたが、応援に正気を取り戻しました。今日の調子ならは表彰台は見えるかも!後悔するくらいなら攻めてみよう。

5周目、若手の加藤さんに疲れが見え始めたか、3名が再びパックに。先頭の根本さんが・・・あれれ、変速トラブルで脱落?どうやらDI2のケーブルが抜けて、変速出来なくなったらしい?

6周目、三角定規坂で先頭3名から影山がアタック、抜け出しに成功。ギア比の違いか、一番ケイデンスに余裕があったのは事実だけど、仕掛けのタイミングちょっと早かったか~と一瞬後悔。残り2周、逃げ切れるか?この周は結果的に影山が最速ラップ。

7周目、パワーメーターの値を頼りに、個人TTモードで逃げ続けます。そろそろ登りで足が痙攣しはじめるけど、気合でカバー。影山が最速ラップ。

8周目、ホームストレートでの応援が心強い!予想外の展開にヤンヤと応援が温かい!自分でもまさかの展開なんですけど・・・。

2年ぶりのC1優勝を、地元茨城で飾ることができました。

 

それにしても・・・これだけ応援していただいたレース、とてもありがたい思いでいっぱいです。会場でお声掛け頂いた皆様、ありがとうございました!

使用バイク
バイク:TREK BOONE5 DISC 54cm
ホイール:Bontraget RXLリム&RACEディスクハブ OTRオリジナル
タイヤ:IRC シラクCXチューブレス(Fマッド1.8bar/Rノーマル2.0bar)
シューズ:Bontrager RXXXL MTB
インソール:BodyControl for BIKE 4mm
レース前サプリメント:ユニカ食品 シトリックV3000
結果:優勝


さて、話は一人の主催者として・・・。

今シーズンを通しての多くの方々(選手の皆様はもとより、観客の皆様、運営協力の皆様、自治体の皆様・・・等々、あげればきりがありません!)との出会いは、全てが素晴らしいもので、感謝してもしきれません。

3年前にシクロクロス大会を初めて取手で開催したときには、今の状況は想像すらできませんでした。

一応、主催者としての理想と目標はありますが、それを上回るものを頂いています。本当にありがとうございます。

(OTRスタッフの皆さん、いつも留守にしてしまい申し訳ない!感謝してます!)

今年の出会い・・・強いて一人あげさせていただければ、水戸市在住の田辺さんとの出会いにつきます。茨城を自転車で元気に!という理念を共有できるハートの持ち主。ご縁があり、共同で大会を運営させていただいています。城里町でのシクロクロス2大会を成功へと導いてくれました。県央地区はきっとこれからも素敵な大会とイベントが続いていくことでしょう(と勝手に祈っています!)

大会運営にご協力いただいた皆様、ありがとうございました!

 

シクロクロスシーズンはこれにてひと段落となります。また来シーズンも皆様の笑顔の源となれますように、そして自転車レースを通じて少しでも地元茨城を知っていただき、末永くサイクルライフを楽しむきっかけとなれますよう、努力して参ります。

リザルトはAJOCCウェブサイトにアップいたしました。

http://www.cyclocross.jp/results/2016/03/cx4.html

さて新年度。秋に向けて・・・新企画準備もスタートです!