利根川疏水を巡って ~印旛沼編~

皆さんこんにちは!つくば店の大高です。

ようやく防寒着を脱ぎ捨てて、外へ出かけたくなる季節になってきましたね。



今回はクロスバイクやロードビギナーの方々向けに、利根川沿岸のサイクリングロードをご紹介したいと思います。

 



第一回目は「印旛沼」です。

千葉ニュータウン駅(地図上のA)をスタートして、印旛沼にそって印西市・八千代市・佐倉市の三市を走り抜けていきます!



元々は「W」の形をした大きな沼でしたが、戦後の干拓事業で、現在のような2つの沼と水路に分かれています。

地図下側にある「西印旛沼」の周りには、公園や休憩場が集中していまして、サイクリストだけではなくジョギングや野鳥観察を楽しむ人や、アコースティックギターを弾いている集団(?)で賑わっていました。



今回走るサイクリングロードの起点までやって来ました。(地図上の①)
正式名称は県道406号八千代印旛栄自転車道線です。  

このブログを書きながら調べて気がついたのですが、印旛疏水路(新川)沿いも綺麗な道が整備されていまして、八千代市の中心市街地まで行けるそうです。(地図左下)

まだ行ったことがないのですが、「八千代ふるさとステーション」という道の駅があるそうです。今回は逆方向のようですが、そちらを起点にしても良いかもしれませんね。



3月中旬時で桜の開花もまちまちでしたが、4月上旬現在はほぼ満開、もしくは散りだしているはずです。



印旛沼の名所の一つである、「佐倉ふるさと広場」までやって来ました。(地図上の②)

大きな風車があるので、遠くからでもひと目で分かります。これからのチューリップの見頃を迎えますので、休憩ついでにどうぞ。



隣りにあるオランダを意識しているであろう建物の中には、休憩スペースと売店があります。数少ないトイレ・自販機もここに集中しているので、忘れずに!



流石にここまで来ると人混みで、ちょっとした渋滞もできていました。
少し離れたいところから、風車を眺めて休憩です。。。



西印旛沼jは、形が歪なので方向感覚が狂いやすいです。道を戻っているような感覚に襲われますが、基本的には一本道ですので、来た道を覚えておきましょう。



印西市に戻ってきました。この先にある「双子公園」がもう一つの休憩地点です。ここから西印旛沼北側の一般道を進んでいけば周回できるそうです。



西印旛沼と北印旛沼を結ぶ「印旛捷水路」(いんばしょうすいろ)まで来ました。ここまで来ると終盤戦です。飽きが出てきたところでしたが、ここで風景が突然一変します。

交通量の多い幹線道路が真上を渡っていますが、水路沿いのサイクリングロードは、釣り人が疎らにいるくらいで、じつに静かなものです。まるでフィヨルド!



北印旛沼に出てきました。この先しばらく行くと、サイクリングロードは途切れてしまいます。
お腹も空いてきたので、国道を使ってスタート地点を目指します。



将来的には利根川のサイクリングロードに接続するそうです。印旛沼をぐるりと回り、今回は30キロ弱の行程となりました。

クロスバイクを車に乗せて、ちょっとしたサイクリングにぴったりだと思います。逆にロード乗りの方には物足りないかと思いますので、利根川を上って「手賀沼」の方へ行ってみるのもいいかと思います。



ということで、次回の利根川疏水巡りは「手賀沼」に行ってみたいと思います。