走ってみっぺ南会津

こんにちは、守谷店伯耆田です。

 

毎年夏の風物詩になりつつある伯耆田プレゼンツ「“OTR的”大人の修学旅行」

 

今年は第5回走ってみっぺ南会津に参加してまいりました。このイベントは福島県南会津町の大自然を自転車でサイクリングしつつ、途中の休憩所にて郷土の旨いものに舌鼓を打つというグルメライドイベントです。

 

上の写真が参加者のお皆さまにお配りした旅のしおり。表紙にあります通り“珍道中”を繰り広げてきた訳ですが、大会レポート以外の情報は諸般の都合上マル秘となっております。参加者の皆さまと私のだけのヒミツです。

 

さて、余計な前口上が長くなりましたがレポートをお届けしていきましょう!

 

7月18日(月 祝) 

福島県南会津町 たかつえスキー場

 

事前の天気予報では会場周辺“雨”でしたが、蓋を開けてみますと晴れに近い曇り空。最高気温が27度というなんともツーリング日和となりました。

 

これは我々の日頃の行いの良さが出たのではないでしょうか??

 

 

絶対完走してやる!待ってろよ磐梯山!!南会津のグルメ王はこの俺だ(私よ)!!!

と言う意気込みのもと、揃って記念撮影。この日の為に各々しっかり準備して参りました。

 

 

午前8時10分

 

走ってみっぺ南会津100キロコースから順次スタートです。順位やタイムを競うサイクルロードレースではなく、ツーリングイベントという趣旨は解っているのですが、大会独特のスタートを待つ間やゲートを潜る瞬間というのはいつも緊張しますね。

スタートから約10キロ地点

最初のエイドステーションへとやってきました。ここではプチシュークリームと牛乳まんじゅううが振舞われていました。

生地に牛乳が練り込まれているコク深きお饅頭、この先に待ち構える登り坂に備えてエネルギーとさせていただきました。

 

 

このカワイイ看板に気を許しちゃいけません。ここを看板の通り右に曲がると、今回からコースに加わった峠道が出てきます。

 

 

果たして…

約2キロ程の峠道でしたが、気温22度&高原の爽やかな風も手伝って気持ちのいい峠サイクリング程度でこの場所を後にする事が出来ました。

少々不安に感じていた場所でしたのでほっと胸をなでおろした私。まだ体力に余裕があった為、すぐ先にある第2エイドはすっ飛ばして、一気に第3エイドステーションに向かう事にしました。

 

スタートから約30キロ地点

 

第3エイドとなる内川休憩所へとへとやってきました。コチラでは南会津の名産南郷トマトや茹でアスパラに加え、香ばしい味噌タレを付けて頂く、ばんでえ餅(磐梯餅)が振舞われていました。

 

これには写真右下のTさんも太鼓判!

ついつい長居しそうになってしまいましたが、この先にも美味しいものは沢山待っています。ドンドン行きましょう!!

 

じわりじわりと伊南川沿いの山道をのぼって第3エイドからさらに10キロ少々、第4エイドの屏風岩パーキングへとやってきました。コチラではボリューム満点のマトン丼をいただきます。このマトン丼目当てに参加された方も多いんじゃないでしょうか?

 

脂がさっぱりしていて臭みのない焼きたてマトン肉をほかほかご飯の上に盛り付けた豪快かつワイルドな一品。

オンザロードのブルべ王Mさんは、ただひたすら無言で箸をかき込み、味わっておりました。

 

 

 

屏風岩の絶景&マトン丼を頂いたあとはツーリングも後半戦に突入、この先も頑張るぞー!

 

後半は南会津のおばあちゃんの味が多くエイドに並んでいた印象です。花豆の煮付けや笹に包んだ草団子など優しい味わいの物が多く、マトン丼の余韻が残っていても、ついつい手が伸びてしまいます。

 

お天気も、良い感じに薄い雲が太陽を隠してくれているので、自転車で走っていて風が非常に気持ちいいです。

 

絶景と地元グルメを堪能できるのも残すところあとわずか。

90キロ地点エイドでは山菜とキノコが入った冷たい地元の蕎麦をいただきました。

 

このお蕎麦の後に難関が待っているのでした…

 

スタート/ゴール地点のたかつえスキー場は小高い山の上にある為、最後に直線的な坂道を登らないとゴールできません。

 

「最後にこう来たか!!」

 

一気に上がる心拍数、滴る汗、最初から自転車を押して登る人、休憩の為に一度坂の途中で止ったはいいが再び乗り出せなくなって途方に暮れる人、ゲストで来ていた宇都宮ブリッツェンの選手に背中を押して貰う参加者など様々な最後の戦いだったかとおもいます。

それでもチームOTR御一行、制限時間内に全員無事ゴールする事がすることが出来ました。

 

参加者の皆さま、お疲れ様でした。

 

今年の“OTR的”大人の修学旅行いかがでしたでしょうか?

 

私はこのイベントを通して、良い刺激を沢山得ることができました。

 

収穫多き2016年の夏の旅でした。