TREK WORLD JAPAN SPEED CONCEPT編

こんにちは!守谷店向井です。

 

今年も8月9,10日と2日間に渡り、トレックバイク販売店向けの展示会、その名も

「TREK WORLD JAPAN」が開催されました!

実際に新製品に試乗、触れる事ができ、また様々な人と情報交換をする事ができる

貴重な機会となっています。

決して旅行気分でお気楽に~なんて事はありません(真相は闇の中・・・)

 

スタッフとの記念撮影もそこそこに、向井がダッシュで向かった先とは!?

やはりトライアスロン愛好家 向井の向かい先は

「スピードコンセプト」の展示コーナーです!

 

マドン、エモンダ、ドマーネと 

ロードバイクのイメージの強いトレックですが

トライアスロン、タイムトライアル競技向けに作られた

バイクこそが「スピードコンセプト」なのです。

 

先日のリオオリンピック・タイムトライアル競技にて

ファビアン・カンチェラーラ選手(スイス)がトレックのスピードコンセプトを駆り

北京に次いで自身2度目の金メダルを獲得しています!


まずスピードコンセプトと言えば

こちらのシリーズでしょう!

 

トライアスロン専用モデル

OCLV600シリーズカーボンを使用した

スピードコンセプト9シリーズ

 

 

 

 

 

 

スピードコンセプト9.9(完成車)

サイズ:S、M、L

ホイール:アイオロス5D3クリンチャー

メインコンポ:R9100デュラエースDi2(写真は9000シリーズ)

価格:¥1350,000(8%税込)

デリバリー開始は2017年2月~

フレーム、コンポーネント全て最上位モデルで固めたモデルが

スピードコンセプト9.9となります。

 

完成車の他に、スピードコンセプト9シリーズはトレックのカスタムオーダープログラムである

プロジェクトワンにも対応し、フレームセットの販売も有り!

 

プロジェクトワン完成車:¥755,510(8%税込)~

フレームセット:¥659,000(8%税込)~


次にご紹介するのは上位グレードの空力性能はそのままに、フレーム素材に500シリーズカーボンを使用する事で価格を抑えた

「スピードコンセプト7.5」のご紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

 

スピードコンセプト7.5

カラー:シャディグレー

サイズ:S、M、L

ホイール:ボントレガーレースホイール

メインコンポ:スラム フォース2×11speed

価格:¥480,000(8%税込)

 

フレームサイズSサイズは既にデリバリー開始

M,Lは9月~

フレーム素材の他、ハンドル、フロントフォーク形状がトライアスロン専用モデルとは異なり

UCI規定に則った形状の物が採用されています。

その為、UCI規定の適用されるタイムトライアル競技にも、部品の変更なく参加する事ができます。

上の画像、左の画像がトライアスロンモデル

右がUCI規定に則ったハンドル形状を採用しているスピードコンセプト7.5です。

ハンドル断面形状の横と縦の寸法が3:1を越えてはいけないという規定がある為

この様な形状になっています。

フロントフォークも同様にUCI規定のモデルを採用

メインコンポであるスラムフォース

2×11スピードを採用し、フロントチェーンリングはタイムトライアルにも使える52/36の

歯数を採用。

メーカーは推奨していませんが、シマノパーツとの互換性が高く、消耗品の入手もし易いですね!

写真ではBB下に整流効果のあるスピードフィン(UCI適合外)が写っていますが完成車ではUCI適合の物が採用されます。

スラムのバーエンドコントローラーはシフト操作をしても、元の位置にレバーが戻ってくる為

シマノのレバーよりも操作性が良いですね。


最後に紹介するのは

スピードコンセプト7.0

OCLV500シリーズカーボンを使い

ハンドル周りに汎用品

メインコンポに105を採用し、トライアスロンバイク入門機として打ってつけです。

 

 

 

 

 

 

 

スピードコンセプト7.0

カラー:マットクイックシルバー

サイズ:S、M、L

ホイール:ボントレガーTLRホイール

メインコンポ:シマノ105 2×11speed

価格:¥399,000(8%税込)

 

フレームサイズS、Mサイズは既にデリバリー開始

Lは9月~

フレームはトライアスロン専用フレーム、(フォーク、スピードフィン採用)

クランクは50/34のコンパクトクランクを採用

ステム、ハンドル、DHバーは汎用パーツが使用可能、容易にポジション変更が可能です。

また、後々ドロップハンドルを装着すれば・・・エアロロードバイクの出来上がり!

色々とカスタムの方向性を想像できるのも、スピードコンセプト7.0の魅力ではないでしょうか?


私自身、2016年のトライアスロンレースも1段落し

次はスピードコンセプトの導入かなと考えています。

さまざまな状況での単独巡航の性能はもちろん、素直なハンドリングや乗り心地の良さなど

トライアスロン競技、バイクパートにおいて大きなアドバンテージになる為です。

 

と、私自身のバイクはさて置き

スピードコンセプトはロードバイクとポジションも異なる場合も多く

組み立てには高い技術力が必要です。

皆さまも「スピードコンセプト」導入の際は是非ご相談下さい!

 

守谷店 向井