ロード山スペ 日光・尾瀬 水芭蕉編

こんにちは、堀越です。

ロード山スペシャル、9月はチョット足を伸ばして日光、片品でのライドになりました。

 

お天気は最高のライド日和!!前日までは台風の影響で多少の雨を覚悟していましたが、杞憂にすぎました。

つくばを早朝に発ち車で2時間、日光いろは坂の麓からライド開始です。

ウォーミングアップでいろは坂を登り中禅寺湖で1枚。

学生の夏休みが終わり、紅葉が始まるま前の日光は貸し切り状態です。

 

今回の150キロの行程は、自然豊かなロケーションはもちろん、その間に通過する信号が極端に少ないのも、グループライドにはうってつけの条件です。

 

これから登る、日光白根山を望む戦場ヶ原。爽やか過ぎる空気に肺の中が浄化さてくような気分。

戦場ヶ原を通過すると、金精峠の本格的な登りに突入。

 

まだまだ、サイクリング気分で綺麗な景色を堪能した気分ですが、やはり山スぺメンバーの性がでしょうか、会話は途切れ、ペースが徐々に上がり、千切り合いの勃発でした。

 

私も千切り合いの中で追い込みたい気持ちが沸々と湧いてしまいましたが、ふと我に返り毎回それで写真を取り損ねているのを思いだし戦線離脱。今日は引率としてお仕事をせなばと。

金精峠にて、まだまだ余裕の表情です。

県境のトンネルを抜けると、群馬県片品村へ、20キロ・1000メートルのダウンヒルを楽しみます!!

関東では有数の長さになるのではないでしょうか!?

慣れない高度のせいか、下る途中に眠気が襲い、脱力感に支配されますが、勝手に自転車は麓を目指しかけ下りてれます。

片品村に降りると笠科川を川沿いに上流をめざします。

周囲の山々の沢が流れ込み、川のせせらぎを聞きながらのライドも格別な思いです。

 

片品から登り出して1時間半くらいでしょうか、本日の折り返し地点になる鳩待峠に全員到着です。

 

尾瀬や至仏山への入り口として、ハイカーで賑わう山小屋の一画に場違いな雰囲気の我々一行、「ラフな格好でとの招待状にジーンズで参加した結婚式が、みんなドレスでした。」的シュールな光景です。

 

我々にとっては、立派な正装ですので負い目は感じませんが・・・・・

折り返しの鳩待峠を13時に再出発、お昼過ぎですが残りの距離と登りを考慮すると、日没ぎりぎりのタイミングが迫ってきてましたが、ジオラマのような光景に思わず脚を止めてしまいました。

 

皆さんかなり疲労しているはずですが、表情は至って元気!!

最後に残された1000メートル級の金精クライムが待ちどうしいようで、出し抜こうとする牽制する余裕さえ見えます。

最後の最後まで、余力無く漕ぎ続けてやっとの思いで到達した折り返しの金精峠。

日没までの時間が僅かながらも山頂付近の日差しは強く、体力が奪われ体温が下がってゆくなかで日差しの暖かさは唯一の救いでした。


 

今回のライドで一番尽力された、

K田さんをご紹介して締めたと思います。

 

誰からお願いされた訳でも無く、いつからか毎回ライドの際には最後尾で全員の安全を確認し、何かあれば、先頭の私に連絡調整をしてくださってます。

職場で多くの女性の部下をもつ管理職の気配りがライドでも活かされてます。

 今回も10両編成のOTR列車が無事に定刻運行出来たのも、K田車掌さんと彼を信頼する皆さん協力のお陰だと思います。