ロード山スペシャル 神無月編

「自転車ってイイなぁ~」とペダルを漕ぎながら思わず口ずさんでしまう季節になりましたね。

今回のライドも幾度となくこのフレーズを発してしまう充実したものになりました。

 


こんにちは、堀越です。

9月は謎の雨季に遮られ中止になりました山スペ、10月は最高のコンディションの中で楽しんできました。

 

各地で開催されるイベントに出向くメンバーもおり、若干少目でのスタートでしたが、メンバー各々の熱気は十分でした。

行楽の車で混雑する前の静かな時間帯に表つくばを越えて、八郷地区に向かいます。

 

山スペのコース構成は、ラリーで言う競技区間(スペシャルステージ=SS)と、その間をつなぐ「リエゾン」を明確に分けることで安全性を高め、ちょっと頑張るSS区間は信号を含まず車との接点が少ない区間のみとして練習密度の質の高さを狙いますいます。

 

勝手を知っている山スペ常連メンバーは、リエゾン区間をゆっくりと回復走にあて、次のSSに備えます。

決して無用なアタックや、ちぎりあいなどせずゆったりとした時間に身を任せて行きます~

このリエゾン区間を走っていいる時の、意識の統一されたグループ走行は快適の極みです。

 

今回は3つのSS区間の内、2つ目がメインにコースになります。

小高い2つの丘をピストンする時間走です。走力差の出るコースなので集団から落ちた時点でショートカットして集団復帰を繰り返しながら、一人では維持できないスピード域の強化です。

 

最後は締めのスプリント、コレで足が攣ると練習した感が増幅されてお得な気分になります。

充実したSS区間を終え、気分ノリノリの御一行。

残す最後の峠のSSまでは和気あいあい!!


無事に練習を終えて、今回はみんなでランチへ

余力を持て余すこと無く追い込めたメンバーには、最高のランチになりました。

 

お邪魔させて頂いたのは、不動峠へ通ずる北条大池の畔、「ヒルクライム」さん。

名前からもお解りの通り、オーナーもサイクリスト。

サイクリストなら乗り終えた後に、「こんな物が食べたいよなぁ~」を思わせメニュー。さすがこちらの気持ちを理解っていらっしゃる!!

美味しさもボリュームにも大満足。すべてに一手間かけた手作り感がうかがえ家庭料理のような親近感を含みながらも、やっぱりプロの味だよねと唸らせます。

「乗って、食べて満たされて、あとは昼寝だけ」そんな声が聞こえてくる秋の昼下がりになりました。